リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (26453)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



第二次世界大戦時のアメリカ黒人部隊「第761戦車大隊」について書かれている日本語の本が読みたい。黒人部隊だけについての本でもよい。(吹田市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:18:10)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:18:10)
下記ページを始まり、または範囲として黒人部隊に関する記述が散見された。第761戦車大隊について(第761戦車大隊が活躍した「バルジの戦い」についての資料も含む)(1)『アメリカ陸軍全史( 欧州戦史シリーズ Vol.21)』(学研 2003.1) p72~78「バルジの戦いとドイツ侵攻」 p174~181「マイノリティーたちの第二次大戦」(2)『地図でみるアフリカ系アメリカ人の歴史』(ジョナサン・アール/著 明石書店 2011.3) p82~「第4部 アフリカ系アメリカ人と軍隊 第二次世界大戦」(3)『黒人の歴史』(ネマータ・ブライデン/ほか著 河出書房新社 2023.7) p254~「第6章 植民地支配からの脱却とアフリカの自立 私たちは同じ軍服を着ていた」黒人部隊について(4)『黒人学・入門』(宝島社 1993.11) p144~「PART3 星条旗の国の異人たち ニガーのみなさん、 ...
大阪府(おおさかふ)吹田市の山田(やまだ)にある紫雲寺には、本堂の内陣の天井に、江戸時代後期に大坂(おおさか)で活躍した画家・森狙仙の描いた絵がある。「紫雲寺本堂 内陣鳥獣図(ないじんちょうじゅうず)」は、吹田市ホームページ>文化・スポーツ>文化・芸術・歴史>歴史・文化財>文化財保護>指定・登録文化財>指定・登録文化財一覧(最終確認2024.9.14)によると、昭和47年3月31日に大阪府指定有形文化財に指定された。以下の資料やホームページに掲載されている。(1)雑誌記事タイトル:狙仙の猿画 千里・山田の紫雲寺をたずねて 著者:池田半兵衛 掲載雑誌:大阪春秋 16巻1号 通巻49号 p112~p117 発行年:1987「内陣の格天井に狙仙が描いた、淡彩の鳥獣画七十八面を見て、その見事さにまったく驚いた。天井は一尺 ...
大正期に吹田市で創業した三国紡績(みくにぼうせき)に関する資料が知りたい。大阪市にあった三国紡績との関係を知りたい。(吹田市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:17:16)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:17:16)
三国紡績は大正10年(1921年)5月に豊能郡豊津村榎坂(とよのぐん とよつむら えさか)で創業した紡績会社。後述の天満織物(てんまおりもの)による吸収合併後は、大阪市東区北浜5丁目10番地の天満織物ビルを本社とした。大正12年(1923年)に、第一次世界大戦後の不況による賃下げや解雇に反対する労働争議が発生すると、大正13年(1924年)4月に、鈴木商店(すずきしょうてん)の系列会社である天満織物に吸収合併され、天満織物株式會社三國工場となる。天満織物は昭和16年(1941年)に朝日紡績と名称を変え、昭和18年(1943年)に福島紡績と併合されると、昭和19年(1944年)に敷島紡績(現在のシキボウ)となり現在に至る。(1)『吹田市史 第3巻』(吹田市史編さん委員会/編集 吹田市役所 1989.3)p175 三国紡績株式会社の写真あ ...
雲は小さな水や氷の粒でできており、それらに太陽の光が当たって散乱するため白く見える。雲が分厚く太陽の光が当たらないところは、陰になるため黒く見える。以下の資料を紹介した。(1)『雲の不思議がわかる本』(森田 正光/著 誠文堂新光社 2009.6)p48~p49「雲の色にちがいはあるの?」にて、「太陽の光が水滴や氷の結晶でできている雲の粒に当たって、光が散乱して白く見える」、「雲が黒く見えているときは、それだけ雲が太陽の光をさえぎっているということ」と記載されている。(2)『すごすぎる天気の図鑑』(荒木 健太郎/著 KADOKAWA 2021.4)p24~p25「雲の色を決めるのは、ずばり『光』」にて、「可視光は光の波長より大きなつぶでできている雲にあたると、色の種類(波長)に関係なくあちこちに散らばる性質があります(ミ ...
千里南公園にある文学碑について概略を知りたい。また、この文学碑の中で、万葉歌碑(万葉集の歌を刻んだ碑)はいくつあるのか。(吹田市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:16:23)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:16:23)
(1)千里南公園にある文学碑について概略を知りたい。吹田市(すいたし)の広報紙「市報すいた」(昭和57年4月25日発行(通巻No.479))(昭和63年4月25日発行(通巻No.617))(平成11年7月25日発行(通巻No.876))の記事及び吹田市ホームページ>産業・まちづくり・環境>公園・みどり・自然>公園・みどり紹介>主な公園の紹介>千里南公園>千里石ぶみの丘(最終確認 2025.2.17)によると、以下のとおり。昭和57年(1982年)に、吹田市在住の道浦(みちうら)さん夫妻が、万葉集などの短歌や俳句などが刻まれた文学碑8基を市へ寄贈。碑はいずれもみかげ石で、高さ80~230センチ。千里南公園に設置され、「文学の径(こみち)」として親しまれた。昭和63年(1988年)には、市内の拓本愛好家らで結成した「千里石ぶみの丘を創る会(道浦摂 ...
「本文」の読み方として「ほんぶん」と「ほんもん」があるが、どう違うのか。また、どちらの読み方が古いのか、読み方が分かれたのはいつ頃か知りたい。(吹田市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:15:56)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:15:56)
「本文」の読み方の「ほんぶん」と「ほんもん」について。(1)どう違うのか。それぞれの意味は【資料ア~オ】のとおり。読みについては、【資料ア】p58に「「文」は漢音「ブン」、呉音「モン」である。」とあり。(2)どちらの読み方が古いのか。国語辞典の項目においては、「ほんもん」の方が古くから記載がある。【資料ア】p58に「明治時代に刊行された国語辞書には、ほとんど「ホンモン」を見出しとし、「ホンブン」は見当たらない。」とあり。(3)読み方が分かれたのはいつ頃か。正確な時期は不明だが、【資料ア】p58に「「ホンブン」が見出しに出てくるのは、『言泉』(大正10)である」とあり。【資料ア】『言葉に関する問答集 14』(文化庁/編集 大蔵省印刷局 1988.3)p58~p59「「本文」は「ホンブン」か「ホンモン」か」の項 ...
1970年の日本万国博覧会にタイから象がやって来たと聞いた。それについての書籍や新聞記事はないか。(吹田市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:15:21)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 10:15:21)
以下の資料を案内した。●書籍(1)『まぼろし万国博覧会』(串間努/著 小学館 1998.7)p208~210「世界が騒いだ極楽のお祭り広場」 ・「タイ国のナショナルデーに出演するため十六頭の象がやって来た。」 ・「狭い船室で[中略]十日間立ちつづけの船旅」とあり。 また、次のような内容の記載があった。 ・神戸港から会場まで徒歩でパレードした。 ・警備にあたった警官の手記を掲載 ・出演による疲れでノイローゼ状態であった象の面倒を見ていた極東鳥獣貿易社長が新聞社の取材で「ちょっとかわいそうでしたね。」と答えている。 ・会期中に子象が生まれ、ヒロバと命名された。 ・ヒロバはタイに帰ったが、4頭の子象は日本に残された。 ・写真「場内を行進する件の象たち」(2)『北摂まち本』(シティライフNEW/編集 シティライフNEW ...
上大市庚申塔(兵庫県西宮市上大市1丁目・阪急甲東園駅南東)と水天宮西廣寺(兵庫県西宮市段上町3丁目)の由来について知りたい。(西宮市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:52:32)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:52:32)
上大市庚申塔については『甲東の文化財を訪ねてー石造物を中心にー(改訂版)』に記載あり。旧甲東村地域にあるそれぞれの庚申塔(庚申堂)についてと庚申信仰について10ページ程度書かれていた。水天宮西廣寺についての記述は見つけらなかった。『甲東村(P105)』『甲東村から(P35)』等に西廣寺の記述はあるが、水天宮については触れていない。一番詳しいのは水天宮西廣寺ホームページの「当山の由来ページ内『西宮水天宮』由来」(https://suitenguusaikoji.wordpress.com/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0/yurai/ 2024年11月19日確認)であった。当ホームページと『甲東の文化財を訪ねて』を案内した。参考資料:『甲東の文化財を訪ねて 改訂版 石造物を中心に 甲東文化財保存会/編集発行 』 (当館請求記号:N1070/0009/200000) p67,p69-79, 参考資料:『新西宮の ...
小学2、3年生の頃に読んだ本について知りたい。おそらく1990年までに出版されている。タイトル、著者、出版社は不明。自宅で読んだ(父が買ってきてくれた本)。絵本ではなく、読み物だったと記憶している。主人公は女の子で「さちこ」か「さとこ」のような「さ」から始まる名前。話の内容:記憶にあるのは以下のストーリー。 ・お父さんが入院していて、お母さんは外で働いている。 ・学校から帰ると家の中はシーンとしているが、冷蔵庫を開けたらお母さんが作ってくれた牛乳プリンが入っていて、それを食べた。 ・七夕
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:50:31)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:50:31)
次の資料を紹介。『きんもくせいがさいたら』山崎紀子/著、鈴木たくま/絵 佑学社 1984年回答プロセス:1 タイトル「さちこ」か「さとこ」で検索するが該当なし。2 タイトル「おとうさん」で検索するが該当なし。3 七夕についての児童書を検索。 以下の6冊は該当書籍ではなかった。 『たけのはさやさや』 長崎源之助 1980 『シオンの花』 石森延男 1982 『たなばた』 君島久子 1983 『たなばたまつり』 熊谷元一 1985 『ほしにおねがいひとつだけ』 広越たかし 1987 『ひみつのたんざく』 金沢佑光 1987 さといもの葉の朝露で短冊に書く。両親が出稼ぎ、早く帰ってくるようお願い。4 タイトル「さっちゃん」で検索。 インターネットで『さっちゃんとかんのんさま』(うえまついっせい/文 たきいのぼる/絵 毎日文庫) という本が見つか ...
岡本弥(おかもと わたる)氏が明治34年(1901年)4月12日付、紀伊毎日新聞に発表した記事の複写がほしい。出典『融和運動の回顧』 岡本弥/著(光風文庫) P54 8行目「~一文を草し高野山と部落民の関係と題し、明治三十四年四月十二日発行の南海新聞と紀伊毎日新聞で発表した」『紀州 木の国・根の国物語』 中上健司/著 (角川書店) P278 8行目にも岡本氏の『融和運動の回顧』から引用するかたちで、同様の記載あり。(西宮市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:50:20)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:50:20)
国会図書館に該当箇所の確認と複写を依頼したが、紀伊毎日新聞を前後3日を含めて調査をしても該当記事は見つけられなかったとの回答であった。明治34年の南海新聞の所蔵館が見つからず、該当記事が特定できなかったため提供不能と回答した。
execution time : 0.272 sec