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以下の資料に関連の記述を確認しました。・『社会科教材研究シリーズ 特集 100号の実践に学ぶ 第101号』(栃木県教育研究所/編、発行 1999)(フロッピー付;社会科教材研究シリーズ 事業実践データベース)「第III部 社会科教材研究シリーズ 授業実践データベース」(p.45-124)の項があります。『小学校社会科教材研究シリーズ』(栃木県教育研究所/編、発行)と『中学校社会科教材研究シリーズ』(栃木県教育研究所/編、発行)に収録されたおよそ400の授業実践から、伝統工芸を取り入れた授業の概要と収録号を確認できます。以下は、概要やキーワードから関連があると思われる項です。収録号はすべて『小学校社会科教材研究シリーズ』(栃木県教育研究所/編、発行)として、指導計画や体験活動の様子などが確 ...
栃木県内に「いづるふし(いづるぶし)」というものがあったと聞いたが、どのようなものだったか分かる資料はあるか。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:40)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:40)
当館の所蔵資料をお調べしましたが、「いづるふし(いづるぶし)」についての記述は確認できませんでした。僅かですが以下の資料から関連する情報が確認できましたので、お知らせします。・『下野正月繁盛絵錦 正月を彩った刷物たちの綺麗、粋』(藤田好三/編著 しもつけの心出版 2013)p.162「余禄」の項に、「錦絵引札 いずるふし」が掲載されています。「いづるふし(いづるぶし)」に関する記述はありませんでしたが、引札の中に、「下野出流山名物 いづるふし」、「御薬入 おはぐろ だしがねいらず」等が描かれています。これを手掛かりに調査を進めたところ、お歯黒に使用する原料の1つに「ふし」があることがわかりました。「いづるふし」がこれにあたるかどうかは確認できませんでしたが、お調べした資料につい ...
昭和16年に栃木県鹿沼市に設立された「栃木県電柱商組合」と、栃木県における電柱材(電柱用の木材)生産に関する資料を探している。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:40)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:40)
当館の所蔵資料をお調べしましたが、「栃木県電柱商組合」に関する詳細な資料は確認できませんでした。栃木県における電柱材生産については、複数の資料より関連する記述が確認できました。■栃木県電柱商組合について・『栃木県木材史』(徳田浩淳/著 栃木県木材業協同組合連合会 1976)p.202「前編 本県木材業の歩み 明治大正期の木材業概観 栃木県木材業組合連合会の動向」に「栃木県電柱商組合」の項があり、「昭和十六年三月、鹿沼に『栃木県電柱商組合』が組織された。」とあります。組織について、組合加入金や年間組合費等の記述はありますが、「詳細は資料不足で判明しない。」とあります。■栃木県における電柱材生産について・『鹿沼市史 後編』(鹿沼市史編さん委員会/編 鹿沼市役所 1968)p.558-559「第三編 近代 第 ...
塩原町の那須郡への変更について、次の所蔵資料に関連する記述を確認しました。・『広報 しおばら 200~211号 昭和56年』(塩原町役場/編、発行 1981)※『広報 しおばら』昭和56年1月号から12月号の合冊昭和56年9月号No.208(昭和56年9月1日)に「まもなく「那須郡塩原町」に -郡区域変更に関する請願・県議会で採択-」の項があります。(p.2)昭和51年9月栃木県議会議員選挙区変更調査特別委員会を塩原町議会に設置したところから、昭和56年7月第177回栃木県議会定例会において採択されるまでの経過が確認できます。・『広報 しおばら 212~223号 昭和57年』(塩原町役場/編、発行 1982)※『広報 しおばら』昭和57年1月号から12月号の合冊昭和57年1月号No.212(昭和57年1月1日)に「名実ともに那須郡へ」の項があります。(p.3)郡の区域変 ...
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『栃木県教育史 2巻』(栃木県教育史編纂会/編 栃木県連合教育会 1957)p.434-458「第七章 真宗教団の農民教化」(日向野徳久/著)項に、下野における真宗教団の活躍や移民政策、加賀藩農民の移住等について記載があります。・『小山市史 通史編2』(小山市史編さん委員会/編 小山市 1986)p.399-439「第七章 農村荒廃と復興政策 2 領主仕法の展開」の項に、入百姓の導入等に関する記述があります。・『国分寺町史 通史編』(国分寺町史編さん委員会/編 国分寺町 2003)p.528-543「第四章 村の生活と変容 三 家と村 第二節 荒廃する村々」の項に、村落荒廃の背景や入百姓に関する記述があります。・『大田原市史 前編』(大田原市史編さん委員会/編 大田原市 1975)p.363「第七編 江戸時代 第六 ...
栃木県内の道の駅について。道の駅しもつけ(下野市)、もてぎ(茂木町)、思川(小山市)、やいた(矢板市)、ましこ(益子町)について調べたい。設置や計画段階の過程がわかる資料はあるか。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
各市町の広報誌や有料データベース「下野新聞データベース plus 日経テレコン」を中心に調査した結果、各道の駅について記述が確認できた資料は以下のとおりです。■1.道の駅しもつけ(下野市)・『広報しもつけ 24号-35号』(下野市/編、発行 2008)※2008(平成20)年1月から12月を合冊した資料です。 第27号(4月号)に以下の項目を確認しました。p.42「下野市「道の駅」建設協議会から広瀬市長へ答申」p.44「下野市「道の駅」基本構想・基本計画(案) に関するパブリックコメント結果」下野新聞データベースより以下の記事を確認しました。・2008/09/13 28面「道の駅しもつけ/新市の一体化感醸成狙う/11年春開設へ整備本格化/住民の出資、参加も検討/下野市」個人出資も含め住民が主導権を発揮できるジョイントセ ...
明治5年刊行『新薬編』の編訳者「小林恒」の略歴・生没年について知りたい。栃木県にゆかりがあるらしい。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
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以下の資料に関連の記述を確認しました。■事前調査明治5年刊行『新薬編』について、国立国会図書館サーチを確認すると、以下の資料に「下野 小林恒」とあります。・『新薬編 2巻』(小林恒纂譯 明治期)https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130582840084959773(最終確認:2024/12/22)一般注記に以下の記載を確認しました。“写本巻頭「新薬編巻之上(下)/下野 小林恒 纂譯」外題左肩「新藥編」例言末に「明治五年壬申秋八月識於東京下谷僑居」とあり識語「tasaka」ほか」”■国立国会図書館デジタルコレクション・『中外医事新報 (353)』(日本医史学会/編、発行 1894年12月)【インターネット公開】 https://dl.ndl.go.jp/pid/1739236(最終確認:2024/12/22)p.47-48(27コマ~28コマ)「傅記 故小林恒先生」の項に、略歴と生没年があります。当館所蔵資 ...
栃木県の明治時代に藤原村(現・日光市藤原)に合併して廃村になった「高原新田宿」「高原村」について知りたい。(栃木県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
from レファレンス協同データベース (2024/12/27 9:28:39)
以下の資料に関連の記述を確認しました。・『地誌編輯材料取調書』(藤原村役場/編,発行 1971)p.103-115「塩谷郡 高原村」の項があり、高原村、高原新田宿の変遷について、また、移住や転居についてなどの記述があります。標題紙には「作成年別明治十八年保存期限永久」の記載があります。・『藤原村誌』(著者不明/著 出版者不明)高原村に関する記述は『前編』のp.1-16「大字高原(舊高原村)」の項にあり、高原村の沿革の記述があります。資料内に出版年の記載がありませんが、末尾のページに「大正八年」に関する記載が見られることから、少なくともそれ以降の発行物であると思われます。・『日本歴史地名大系 9 栃木県の地名』(平凡社 1988)p.210-211「塩谷郡 藤原町 高原新田 現藤原町高原」の項に、高原新田の成り立ち・変遷 ...
各宗派の葬式について知りたい。特にキリスト教だった場合、カトリックとプロテスタントの違いも知っておきたい。(行橋市図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/26 18:25:34)
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①『大人の冠婚葬祭マナー新事典:きちんと知っておきたい』(岩下宣子 監修 朝日新聞出版 2015) ※2023年刊増補改訂版ありp.232-234 ▷仏教・神道・キリスト教の各葬式スタイルのかんたんな説明▷各宗派の葬儀についての詳しい説明p.272-279 仏式P.280-287 神式p.288-291 キリスト教式(カトリックとプロテスタント それぞれの解説も)【カトリック】呼び名:神父葬儀:通夜の祈り・聖歌斉唱・葬儀ミサなど。故人の罪を神に詫びて許しを請う。永遠の安息を祈る。【プロテスタント】呼び名:牧師葬儀:前夜祭・讃美歌斉唱・葬儀式など。故人の冥福ではなく、神への感謝と遺族の慰めのために祈る。~そのほか記載のあった資料~②『冠婚葬祭はじめてのマナー』(主婦の友社 著 主婦の友社出版 2015)p.32-33▷家族葬やその他の宗教(神式・キ ...
江戸時代の友禅染に使用する染料である藤黄について、日本画色料としても使用されているのかを知りたい。(埼玉県立久喜図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/26 18:13:37)
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『草木染の事典』(山崎青樹著 東京堂出版 1981) p134「雌黄」に「日本画や友禅、更紗、紅型などに使用する黄色顔料」とあり。『定本 和の色事典』(内田広由紀著 視覚デザイン研究所 2008) p138「藤黄(とうおう)」に「『正倉院文書』にある「同黄」と同色。(中略)日本画の絵具に用いる。」とあり。回答プロセス:1 《Japan Knowledge》(ネットアドバンス)を〈藤黄〉で検索する。「藤黄」に「しおう(雌黄)」の漢名とあり。出典:『日本国語大辞典』2 参考図書を調べる。3 自館目録をタイトル〈染料〉〈染色〉で検索する。ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2020年11月3日。参考資料:『草木染の事典』(山崎青樹著 東京堂出版 1981), 4-490-10140-6参考資料:『定本 和の色事典』(内田広由紀著 視覚デザイン研究所 2008), 4-88 ...
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