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梶田半古の文章が以下の書物に掲載されているので見てみたい。『畫事入門』(日本葉書會、明治41年、P62~63)、または『書畫骨董雑誌』(明治45年6月)の「繪畫の鑑賞法に就いて」を国会デジタルコレクションで見たい。あるいは、資料を持っている近隣の図書館を教えてほしい。(西宮市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:50:09)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:50:09)
梶田半古(かじた はんこ)とは、明治・大正期の日本画家。『画事入門』については、国会サーチで検索したところ、大阪府立中央図書館、神戸市立中央図書館に所蔵があり案内。「繪畫の鑑賞法に就いて」が掲載されている『書画骨董雑誌』ついては、インターネットサイト「ARTISTIAN」(http://artistian.net 2024年11月19日確認)から巻号等を検索。資料一覧で雑誌の目次から雑誌名『書画骨董雑誌』と、掲載されている該当年月号の確認ができた。記事「繪畫の鑑賞法に就いて」は『書畫骨董雑誌』明治45年(1912年)6月(49号)に掲載。『書畫骨董雑誌』1912年6月(49号)「繪畫の鑑賞法に就いて」は、国会図書館マイクロフィルム資料のみ(請求記号YA-2287 書誌ID000010008138)で、近隣図書館に所蔵はなかった。いずれも、国会デジタルコレク ...
「和訓栞」(わくんのしおり・”わくんかん”とも)とは、『日本国語大辞典 第13巻』によると、「江戸後期の国語辞書。93巻82冊。谷川士清(ことすが)編。安永6~明治20年(1777~1887年)刊。古語・雅語・俗語・方言など、語を五十音順(第二音節まで)に配列、語釈・出典・用例・を示す。よく整備され、日本最初の近代的国語辞書とされる。(後略)」とある。国会デジタルコレクションで「虚牽の義」を検索したところ、『倭訓栞[7]』の「からくり」の項目に記述はあるが、意味と読み方は載っていなかった。また、『大漢和辞典』でそれぞれの漢字を確認したが、どちらにも記載なし(「虚弦」という字であれば7巻P1065にあり)『日本語源大辞典』と『日本国語大辞典 第3巻』の「からくり」の項目に、“語源説”の一つとし ...
昭和40年9月または10月に沖縄へ遺族訪問をし、船で神戸に戻ってきた。その際、台風が発生していたため、通常は太平洋側を通る航路が瀬戸内海側へ変更になったと記憶している。昭和40年9月または10月に西日本に影響を及ぼした台風があったか知りたい。乗船したのは関西汽船もしくは加藤汽船だったと思う。(西宮市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:49:51)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:49:51)
1 毎日新聞縮刷版の記事索引ページに「天文・気象」の項目があり、台風発生の記事などがどこに載っているかが分かる。昭和40年9月分と10月分を調べ、台風がどれだけ発生したか確認した。2 気象庁ホームページには昭和26年以降の台風経路図(https://www.data.jma.go.jp/yoho/typhoon/route_map/index.html 2024年11月19日確認)と災害をもたらした気象事例があげられている。昭和40年9月と10月の台風経路図を確認したところ、23号・24号が九州から近畿へと移動していたことが分かった。23号・24号に加え、同時期に25号も接近しており、この3つの台風が災害をもたらした気象事例のひとつとしてホームページで取り上げられていることも確認した。3 関西汽船、加藤汽船をキーワードに調べたが、当時の航路について載っている資料は見つけられなかった ...
『日本の詩歌 第9巻 北原白秋』(北原白秋/著 中央公論社)に、「柳河」が掲載されている。(P124~126)脚注によると、「柳河」は北原白秋の郷里柳河(現在の福岡県柳川市)の風俗、情緒を歌ったもので、手まり唄の調子に仕組んだ詩であるとのこと。こちらの本には、白秋が「柳河」について綴った、詩集「思ひ出」の序文「わが生ひたち」も掲載されている(P51)。また『新潮*日本文学アルバム 25 北原白秋』(新潮社)で、明治から昭和初期にかけての柳川の写真も確認できる。参考資料:『日本の詩歌 第9巻 北原白秋 北原白秋/著 中央公論社』 (当館請求記号:911/0100/000090), 参考資料:『北原白秋詩集 上 北原 白秋/〔著〕 岩波書店』 (当館請求記号:L9115/1235/00010), 参考資料:『新潮*日本文学アルバム 25 新潮社』 (当館請求 ...
「小連体」とは「西宮市小学校連合体育大会」のことで、昭和32年(1957年)11月1日に第1回西宮市小学校連合体育大会が甲子園球場において開催された。経緯については『小連体30年史』P38~43に記載あり。「市立小学校においても、新学制実施十周年という節目にあたる年を迎えるにあたり、全市的な学校体育の振興と親睦をはかり、集団意識、集団行動の社会的態度を養おう、それに全小学校が参加することにより連帯感を母校愛を育てたい、更には全校一斉の体育デーとし、学校行事に位置づけ、もりあがりを図ろうという趣旨のもとにスタートしたのである。」また、「中連体」は「西宮市中学校連合体育大会」のことで、昭和26年(1951年)11月6日に第1回目が開催。経緯については、『西宮市中学校連合体育大会40周年記念誌』P23~28に ...
・西宮市ホームページ「西宮の昔の写真」(https://www.nishi.or.jp/bunka/rekishitobunkazai/mukashiphoto/index.html 2024年11月19日確認)に「【西宮北口】戦後初の本格的博覧会 アメリカ博(昭和25年3月)」のページあり・『西宮現代史 第1巻2』にも記載あり(P44~45)・西宮市立中央図書館にアメリカ博を取り上げた当時の新聞の切り抜きを収集したファイルを所蔵参考資料:『西宮現代史 第1巻 2 社会・教育・経済通史編 西宮市/編集発行 』 (当館請求記号:N1021/0057/000012), 参考資料:西宮市HP「【西宮北口】戦後初の本格的博覧会 アメリカ博(昭和25年3月)」 https://www.nishi.or.jp/bunka/rekishitobunkazai/mukashiphot/amerikahaku.html,
布引礦泉所(ダイヤモンドレモンなど名水が有名)という会社が西宮市に移転した経緯を知りたい。明治32年(1899年)4月、神戸市で創業し、昭和17年(1942年)の阪神大水害で西宮市に移転した。(西宮市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:47:47)
from レファレンス協同データベース (2025/6/5 9:47:47)
インターネットサイト神戸新聞NEXT「てくてく神戸・布引編8」(https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202212/0015853609.shtml 2024年11月19日確認)に布引礦泉所の現社長のインタビューがあり、創業者の石井清氏が川崎造船所の重役で、当時、所内にあったウォータービジネス事業部を石井氏に引き継がせたのではとの記載があった。しかしながら、回答につながる図書は見つけられず、創業者の情報の参考としてインターネットに載っていた論文『薩長財閥の成立と崩壊』(三島康雄/著 「経済史学」第15巻第1号) を紹介。参考資料:『市史研究紀要*たからづか 第25号 平成23年3月 宝塚市教育委員会/編集発行 』 (当館請求記号:N26/0038/000250), 参考資料:神戸新聞NEXT【てくてく神戸】布引編(8)布引礦泉所の創業 川崎造船から派生 https://www.kobe-np.c ...
外はカリッ、中はふんわりの肉だんごに、甘酢ソースがからまって絶妙のおいしさ。お弁当にもどうぞ。
フワッフワの卵の中には、炒めた野菜がたっぷり。トロリとした甘酢ソースが抜群にマッチします。
オリーブ油にらっきょうの風味を加えて。にんにく油のような使い方ができます。
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