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「弥陀ヶ城岩(あみだがじょういわ/あみだがしろいわ)」について関連した資料があれば教えてほしい。特にかつての山道について知りたい。(軽井沢町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/4/7 16:51:23)
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以下の資料を提供しました。【資料1】『軽井沢町志 歴史篇』 p544 「追分部落史」 内 「(6)座禅窟 その他」に記述があります。【資料2】『軽井沢町誌 自然編』p30 「第2章 地形」内「5 仏岩(ほとけいわ)」に、弥陀ヶ城岩について記述があります。仏岩の別名が弥陀ヶ城岩のようです。【資料3】『山と高原地図19 浅間山』付属資料地図に「弥陀ヶ城岩」が記されています。【資料4】『浅間山』 p323 「第八編 浅間登山 (三)追分口」内に、登山道に関して記述があります。p312には、手書きの地図があり、登山道が記されています。【資料5】『週刊ふるさと百名山34 浅間山 四阿山』p18-19 地図に「弥陀ヶ城岩」が記されています。【資料6】『浅間山信仰の歴史』p167 追分宿からの登山道ルートについて記述があります。【資料7】『浅間 ...
別荘番号 軽井沢1044(ショーロード)、2504(三笠)が記載されている、昭和13年前後の地図が見たいのだが、所蔵があるか。折口信夫(釈超空:しゃくちょうくう)が昭和13年に滞在していた貸別荘の番号とのこと。全集の日記には上記の番地から弟子にあてた手紙が4-5通記載されている。(軽井沢町立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/4/7 16:51:13)
from レファレンス協同データベース (2025/4/7 16:51:13)
当館が所蔵している該当の地図は以下になります。■1044・2504 両方確認できる地図【資料1】『MAP OF KARUIZAWA 複写2枚あり』年代不詳■1044番のみ確認できる地図【資料2】『軽井沢別荘地図』年代不詳■2504番のみ確認できる地図【資料3】『Map of KARUIZAWA』年代不詳 (昭和11-14年の記載あり)【資料4】『保健之聖地 大軽井沢交通図』昭和16年(1941) 中山隆爾また以下の地図が軽井沢町立デジタルアーカイブ内で閲覧できることもお伝えしました。■1044・2504 両方確認できる地図『軽井沢別荘案内図』 昭和18年頃 目録ID: mp105290『MAP OF KARUIZAWA(軽井沢駅を中心に、モノクロ)』年代不詳 目録ID: mp105130■1044番のみ確認できる地図『MAP OF KARUIZAWA(軽井沢駅を中心に)』年代不詳 目録ID: mp105030■2504番のみ確認できる地図『KARUIZAWA(ドイツ語版)』昭和14年 ...
北米や英国の図書館員、大学に拠点を置く出版者等による新たな連合体“Open Journals Collective”が立ち上げられる(記事紹介)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/4/7 15:38:53)
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2025年3月31日付けの、英国のロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics and Political Science : LSE)のブログで、北米や英国の図書館員、大学に拠点を置く出版者等による新たな連合体“Open Journals Collective”(OJC)の立ち上げについて紹介されています。 記事によると、OJCはコミュニティ主導による、公平かつ持続可能な学術出版モデルの実現を目的として活動する組織で、アイオワ州立大学、プリンストン大学、エディンバラ大学、ハーバード大学、スコットランド国立図書館等の図書館員や、Open Library of Humanities(OLH)、LSE Press、UCL Press、ミシガン大学出版局等の大学に拠点に置く出版者が参加しているとあります。 今後の活動として、2026年1月に人文・社会科学分野のダイヤモンドオープンアクセス(OA)ジャーナル数百 ...
フィンランド国立図書館、同館職員を対象としたサステナビリティに関するワークショップの実施報告書等を公開
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/4/7 13:27:38)
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2025年4月3日、フィンランド国立図書館が、同館職員を対象としたサステナビリティに関するワークショップの実施報告書等を公開したと発表しました。 同館では、持続可能な開発目標に関するプログラム“Boldly towards sustainable change – Sustainable development in the National Library of Finland 2021–2030”に基づき、2022年から2023年にかけて、同館の全ての部署を対象としてサステナビリティに関するワークショップを開催しました。ワークショップの参加者は、サステナビリティの観点から図書館業務の評価等を行いました。 ワークショップの概要や成果等をまとめた実施報告書及び他の図書館でも同様のワークショップを開催するためのモデルを示した文書が、リポジトリ“Doria”上で公開されています。 続きを読む
1.趣旨 当館では、我が国の出版文化を後世に伝承するため、出版文化史上、あるいは造本・装丁上意義があり、将来に示唆を与えると考えられる国内刊行資料を複本として収集し、函・カバー等の外装を含めた原装のままで保存しています。2.対象資料 一般社団法人日本書籍出版協会及び一般社団法人日本印刷産業連合会が毎年主催する「造本装幀コンクール」に出品された図書のうち、次のいずれかに該当するもの。(1) 造本装幀コンクール事務局から寄贈を受けたもの(2) (1)を除くもののうち、当館が購入等により収集することができたもの3.資料リスト 原装のまま保存する複本資料のリストは、次のとおりです。 ※NDLサーチでは検索できません。第47回(2013)コンクール資料リスト[PDF file:475KB]第48回(2014)コンクール資料リス ...
建材・建築資材産業について調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等)(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/4/7 10:57:00)
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ここで取り上げる建材・建築資材産業は、日本標準産業分類の大分類D「建設業」に使用する建材、建築資材を取り扱う産業です。セメント、建設用粘土製品、製材、造作材、合板、建築用組立材料、板ガラス、陶磁器製タイル、耐火材、砕石、建設用・建築用金属製品などが該当します。建材・建築資材産業について調べるための資料には、以下のようなものがあります。【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、版によって請求記号が異なります。国立国会図書館サーチでタイトルを入力して検索してください。『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。1. 統計資料、名鑑類等『ベース設計資料』(建設工業調査会 年2回刊 【Z43-2601】)*品目 ...
会期:1997年7月29日~9月7日和泉・堺出身の千利休によって天正年間に大成された茶の湯は、江戸でどのような広がりを見せたのか。明治の財界人がたしなんだ茶の湯についても紹介。(『江戸東京博物館 江戸東京たてもの園 20年のあゆみ』都市出版株式会社/編 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館 平成26年9月30日 M3624/TO-003/ 092-020 より)目録等:『遊びと求道の心 江戸東京の茶の湯400年』 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館/編 東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館 平成9年7月29日 M3624/TO-003/ 222 -S00紹介文献:『江戸東京博物館ニュース』 vol.18(通巻25号) 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館/編 東京都歴史文化財団,東京都江戸東京博物館 平成9年6月30日 M3624/TO-003/ 077-18備考:図書室内小展示(「茶を点てる人々」)も同時 ...
会期:2014年7月26日(土)~9月15日(月・祝)「発掘された日本列島」展は今年で20周年を迎えます。それを記念して、「日本発掘」をテーマに、風張1遺跡出土の土偶(国宝)や道訓前遺跡出土の土器といった重要文化財等を展示するとともに、多くの方々に知られている著名な遺跡の発掘調査成果を紹介します。 また、東日本大震災で被災した地域の復興が続いていますが、復興事業に伴う発掘調査も全国の支援を得て迅速に進められています。今年も昨年に引き続き、これら成果の一部を展示します。もちろん例年通り、新発見考古速報として旧石器時代から近世まで、近年注目された遺跡の成果も展示します。 今回は、最近20年間の日本の発掘の集大成。会場も拡大し、第2企画展示室に加え常設展示室6階特設会場でも展示を行います。 ...
会期:2010年10月05日(火)~11月14日(日)江戸時代の「御三家」といえば「尾張、紀伊、水戸」ですが、「御三卿」って・・・? 「御三卿」とは、田安徳川家、一橋徳川家、清水徳川家を総称した呼び名です。御三家と同様に、将軍の跡継ぎを輩出することを目的に創設されました。八代将軍吉宗の時代、その次男宗武を当主として田安徳川家が、その四男宗尹(むねただ)を当主として一橋徳川家がはじまり、その後九代将軍家重の次男重好を当主として清水徳川家が創設されました。各家は将軍と同じ江戸城内に屋敷を与えられ、将軍家の家族のような扱いを受けていました。あまり知られていない御三卿ですが、実は徳川将軍家と深いつながりがあります。 今回はこの御三卿の各家に残る名品を紹介するとともに、御三卿が果たした役割に ...
会期:2015年5月30日(土)~7月20日(月)全国で毎年約8,000件近く行われている発掘調査の成果をご紹介する「発掘された日本列島」展。今年度は、旧石器時代から近代に至るまでの19遺跡の出土品について展示を行います。 また、東日本大震災で被災した地域の復興が続いていますが、復興事業に伴う発掘調査も全国の支援を得て迅速に進められており、その成果もご紹介します。発掘調査で明らかになった東北の歴史や文化に親しんでいただく機会となれば幸いです。 さらに、平成27年に50周年を迎えた全国史跡整備市町村協議会の活動と史跡整備の歴史もご紹介します。http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/project/3813/%e7%99%ba%e6%8e%98%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%88%97%e5%b3%b62015/(最終アクセス日:2020年3月13日)目録等:『発掘された日 ...
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