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とれる量の少ない赤梅酢の代わりとしても便利。紅しょうが、しば漬けなどの色づけにも活躍します。
手づくりの甘露煮。シロップはかき氷にかけたり、ゼリーなどにもおすすめ。
塩味が勝ちすぎない、塩分15%の梅干し。きれいな紅色とつやは自家製ならでは。
梅のエキスがじゅうぶんに含まれた上質の酢で、酢の物、あえもの、すし酢などに使えます。
1933年(昭和8年)7月2日から5日までの和歌山県の全国及び地方紙で報じられた気象状況(天候、天気図等)を知りたい。(和歌山県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/1 15:27:21)
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7/2 7/3 7/4 7/5大阪朝日 晴 晴 晴 晴読売 確認できず 晴 晴 晴大阪毎日 確認できず 確認できず 確認できず 確認できず大阪毎日(和歌山版) 確認できず 確認できず 驟雨模様 ページ破損紀伊新報 確認できず 確認できず 確認できず 確認できず熊野毎日 日付部分が欠落しており確認できず和歌山日日 雲驟雨模様7/2と7/6の間に2日分新聞があり、いずれも雲驟雨模様となっていたが、日 付部分が欠落しており特定できず天気図はすべての新聞で確認できなかった。
「ビッグバン」の名前の由来はテレビ番組のジョークというのは本当か。「ビッグバン」は正しい学術用語か。(和歌山県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/1 15:24:32)
from レファレンス協同データベース (2025/2/1 15:24:32)
『宇宙はこうして始まりこう終わりを告げる 疾風怒濤の宇宙論研究』(白揚社)p68に次の記述がある。「BBCが行なったある放送で、ホイルは‘‘ビッグバン‘‘と言ってガモフの理論を愚弄したのだが、それがそのまま標準的な学術用語として定着するという面白い結末になった。」また、『科学の終焉(おわり)』(徳間書店)p162に次の記述がある。「現代科学の最大の皮肉の一つは、ホイルが1950年に天文学のラジオ講座を担当していた時に、ビッグバンという用語を作り出したということだ。」『天文学大事典』(地人書館)p564に「ビッグバン宇宙論」という項目で掲載されている。参考資料:デニス・オーヴァバイ(2000).『宇宙はこうして始まりこう終わりを告げる 疾風怒濤の宇宙論研究』. 白揚社, 参考資料:天文学大事典編 ...
『城下町和歌山百話 増補改訂』(宇治書店)によると、仙台など多くの城下町では「○○町(まち)」と呼ばれるのは町人の町であり、武家の町は「○○丁(ちょう)」と名付けている。和歌山でも「まち」と「ちょう」の呼び名があるが、町人の町、武家の丁の違いではない。「○○町」と書く場合は「まち」で「○○丁」と書く場合は「ちょう」と呼んできた。なぜそう書き分けたのかは明らかではない。明治初年に出版された『紀伊国地名輯字引』では、読みによって町と丁を厳密に使い分けていたことが分かる。まぎらわしくなく、書き誤ることもなかったが最近は表記が混乱している。参考資料:三尾 功(2001).『城下町和歌山百話 増補改訂』.宇治書店.pp.106-109,
歩兵第六十一聯隊の出征前の和歌山での様子についての記録(当時の写真、和歌山を出征する兵隊や見送った人が残した体験談、徴兵検査の様子が分かる資料)はないか。(和歌山県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/1 15:22:47)
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出征時の体験談や徴兵検査の様子がわかる資料は見つからなかったが、歩兵第六十一聯隊に関する資料を紹介。『和歌山歩兵六一聯隊写真集』(国書刊行会)に写真が多数掲載されている。『和歌山県史 近現代 2 』(和歌山県)に歩兵第六十一聯隊の記載があるが、出典は上記の資料。『あのとき私はこうしていた 忘れ得ぬ昭和20年8月15日』(和歌山出版サービス)の巻末付録「歩兵第六十一聯隊概史 やたがらすのはばたき」は戦後に出版されたものだが、出征時の体験談はなかった。『和歌山県政史 第2巻』(和歌山県)に歩兵第六十一聯隊に関する記載がある。 『和歌山県の昭和史 明治・大正・昭和100年の記録』(毎日新聞社)に和歌山での写真が数点掲載されている。『悲劇の周辺 戦時下、外地へ派遣された和歌山県人』(帯伊書店 ...
明治34年(1901年)10月20日-10月30日に開催された、「日本美術院地方共進会・和歌山絵画展覧会」に出品された作品の中で、日本画家の山元春挙が出品した作品の名称 の正確な名称等がわかる文献はないか。(和歌山県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/1 15:22:22)
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明治34年の新聞原紙はいずれも未所蔵。 マイクロフィルム版 朝日新聞 大阪版 10/15、10/19、10/20に「和歌山県の此のごろ」(一)から(三)として和歌山縣物産共進會、日本美術院和歌山繪畫展覧會などの記事があるが、資料の状態が悪く、日本美術院和歌山繪畫展覧會の詳細な内容は確認できなかった。この記事は朝日新聞クロスサーチの掲載対象。 和歌山県立文書館所蔵の紀伊毎日新聞10/12 2541号を確認したところ、「春挙の鳩□□」との記載は確認できたが、状態が悪く、□の部分が何であるかわからなかった。 国立国会図書館に該当日の紀伊毎日新聞 マイクロフィルム版(国立国会図書館書誌ID 000000056013)の所蔵がある。 未所蔵のため内容は確認できないが、国立国会図書館に日本美術院が当時発行していた雑誌『日本美術』(国立国会図 ...
大正9年の国勢調査 国籍民籍別人口-府県によると総数58人 「支那36 仏蘭西1 独逸1 北米合衆国20」大正14年の国勢調査 国籍民籍別人口-府県が見当たらない昭和5年の国勢調査 国籍民籍別人口-府県によると総数519人 「中華民国405 英吉利2 仏蘭西2 露西亜8 北米合衆国101 加奈陀1」 職種については全国の値があるが、県別の記載がない。国勢調査のデータは《e-Stat》(https://www.e-stat.go.jp/ 最終確認 2024.9.13)で閲覧可能
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