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相模原市の公民館について。相模原市は中学校区ごとに1館ずつ公民館があり、数として十分あると思うがなぜなのか。当時の市長が社会教育に熱心だったからと聞いたこともあるが、誰が市長だったのかはわからない。(相模原市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/19 13:16:37)
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回答プロセスのとおり、公民館の設置経過や理念等について記載のある➀から④の資料を提供した。「住民主体の原則」「地域主義の原則」において、ほとんどの公民館が各地域の住民の手で、あるいは要望で設置されたものであり、その伝統が続いているとなっている。公民館と市長の関わりについて記述のある資料は見つけられなかった。回答プロセス:●自館OPACで“相模原市 公民館”を検索➀『公民館資料 (令和5年度版)』 相模原市教育委員会教育局生涯学習部生涯学習課 2023 【K1-37 S35253137】p199 「相模原市の公民館の歴史」について記載あり。➁『相模原市公民館整備基本計画 昭和49年3月2日』 相模原市教育委員会 1974 【K1-37 ムラミド S02481968】p1 「2.相模原市公民館整備実施計画」に、公民館の基本的な構想について記載あり。p5 ...
1987年に発表された全国国立ハンセン病療養所所長連盟の「らい予防法」に対する請願書はどこで読めるか(国立ハンセン病資料館図書室)
from レファレンス協同データベース (2024/11/19 11:58:48)
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・「らい予防法の改正に関する請願」でgoogle検索稲葉上道『[論文]日本のハンセン病対策通史』(国立ハンセン病資料館研究紀要第6号、2019年)→ 文中に「らい予防法の改正に関する請願」が紹介されており、註によると大谷藤郎『らい予防法廃止の歴史』(勁草社、1996年)に記述があるとのこと。(https://www.nhdm.jp/hansen/wp-content/uploads/2021/03/3-06_1.pdf 2024年11月19日最終閲覧)・蔵書検索システムにて『らい予防法廃止の歴史』で書名検索。大谷藤郎『らい予防法廃止の歴史 愛は打ち克ち城壁崩れ陥ちぬ』(勁草社、1996年)→ 257pに「らい予防法の改正に関する請願」の全文が掲載されている。・蔵書検索システムにて「らい予防法の改正に関する請願」でキーワード検索『第34回定期支部長会議 第1号議案 昭和62年度運動方針 資料』(全患 ...
長野県内(塩尻市以外)における「そば切り」の歴史について書かれた文献をできるだけ多く見たい。おおもとの記述がある資料もあれば見たい。(塩尻市立図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/19 11:48:37)
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長野県内におけるもっとも古いそば切りの記録としては、『定勝寺文書』がある。また、『毛吹草』に、そば切りは信濃の国から始まるとの旨の記述がある。回答プロセス:郷土資料、一般書のそばに関する資料を確認した。【資料1】p31に「そば切りの発祥」という記述がある。こちらに最も古い「そば切り」の記録として、『定勝寺文書』が紹介されている。この記述によると、天正二年(1574年)、定勝寺(木曽郡大桑村)で仏殿の修理を行った際、落成祝いに寄進された品物の記録があり、その中に「徳利一ツ、ソハフクロ(そば粉の袋と解説されている)一ツ、千淡内」、「振舞ソハキリ(そば切り) 金永」と書かれているとのことであった。同様の記述が【資料2~3】にも見つかり、これらの出典によると【資料4】に『定勝寺文書』 ...
以下の文献8件について、本文を探してほしい。①「日本海地震・津波調査プロジェクト」による北海道北西沖~石狩湾の地殻構造調査②地震探査による日本海北部・北海道北西沖~石狩湾の島弧-背弧海盆域の地殻構造③地震探査による日本海・北海道西方沖~石狩平野海陸境界域の地殻構造④石狩沖におけるOBNを用いた地震探査⑤石狩海盆でのOBNを用いた海底下構造イメージング⑥1952・2003年十勝沖,1973年根室半島沖地震の津波研究⑦十勝沖・根室半島沖地震の津波研究解説⑧根室半島沖地震震源域の地殻構造(国立
from レファレンス協同データベース (2024/11/19 11:35:22)
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①「日本海地震・津波調査プロジェクト」による北海道北西沖~石狩湾の地殻構造調査→(1)ブルーアースサイエンス・テク2018のサイトで公開されていたためURLを案内した。【2日目(1/17(水))BEST18-P043】 (2)「ブルーアースサイエンス・テク要旨集2018」に収録されている。 ②地震探査による日本海北部・北海道北西沖~石狩湾の島弧-背弧海盆域の地殻構造→JpGU(日本地球惑星科学連合)2018のサイトで公開されていたためURLを案内した。https://confit.atlas.jp/guide/event/jpgu2018/subject/SCG59-05/detail③地震探査による日本海・北海道西方沖~石狩平野海陸境界域の地殻構造→日本地震学会のサイトで公開されていたためURLを案内した。(2018年講演予稿集(PDFのp264、S06-03))https://www.zisin.jp/publications/lecture.html④石狩沖におけるOBNを用いた地震探査 ...
以下の資料より、日本最古の校歌は、東京女子師範学校(現・お茶の水女子大学)の校歌と思われる。資料1.『日本大百科全書8』「日本でもっとも古いものとしては、東京女子師範学校で、皇后から下賜された和歌を一八七八年(明治一一)式部省楽部の東儀季煕(トウギ・スエヒロ)が作曲し、校歌として歌われた記録がある。」(p.563)資料2.『発掘校歌なるほど雑学事典』「日本で最初に校歌を作成した学校は、一八七五年(明治八年)に開校した東京女子師範学校(現・お茶の水女子大学)だ。開校の翌年(明治九年)、同校の設立に尽力された昭憲皇太后が、 みがかずば玉も鏡も何かせむ まなびの道もかくこそありけれという歌を下賜し、これを校歌としたのが先駆けとなった。」(p.10)歌詞・楽譜は、お茶の水女子大学 ...
海洋研究開発機構地球環境変動領域(RIGC)の年報を読みたい。また、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の年報も最近のものを読みたい。(国立研究開発法人海洋研究開発機構図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/11/19 11:25:10)
from レファレンス協同データベース (2024/11/19 11:25:10)
(1)海洋研究開発機構地球環境変動領域(RIGC)の年報①Annual report / Research Institute for Global Change (2009-2013)②Research and development on marine and global environmental change annual report (2014-2018)③Research Institute for Global Change (RIGC) annual report (2019-)所蔵があったので提供した。①~③はいずれも海洋研究開発機構地球環境変動領域の年報で、誌名変遷を経ている。※参考海洋研究開発機構地球環境変動領域の通称であるRIGCは年報にも記載のあるResearch Institute for Global Changeの略だが、和名による部署名はたびたび改称されている。(2)海洋研究開発機構(JAMSTEC)の年報機構の年報は平成26年度事業年度にて刊行停止となっており、以降は電子のみでJAMSTECホームページの文書カタログで検索可能であることをご案内。ただし、電子版も平成29事業年度で発行を停止し ...
タイトル: 引用・参考文献記述: 編著: 上西太朗, 家木壮ー, 近藤高明, 伊藤毅; 会期: 2024年11月20日(水)-12月15日(日); 会場: 京都大学総合博物館
Characterization of acrylic phantom for use in quality assurance of BNCT beam output procedure
from Kyoto University Research Information Repository (2024/11/19 9:00:00)
from Kyoto University Research Information Repository (2024/11/19 9:00:00)
タイトル: Characterization of acrylic phantom for use in quality assurance of BNCT beam output procedure著者: Matsubayashi, Nishiki; Hu, Naonori; Takata, Takushi; Sasaki, Akinori; Kumada, Hiroaki; Nakamura, Satoshi; Masuda, Akihiko; Tanaka, Hiroki抄録: The accelerator-based boron neutron capture therapy (BNCT) system has been approved for specific cases covered by health insurance, and clinical trials for new cases in Japan are currently being conducted on other systems. Owing to the progress of accelerator-based BNCT, the operation of medical physics must be rendered more efficient. A water phantom is used for the quality assurance (QA) of the BNCT beam output procedure; however, a solid phantom is preferred for routine QA because of its ease of use. Additionally, because water phantoms cannot be readily used in some facilities owing to structural problems, solid phantoms are preferred for unified measurements at different facilities to compare beam outputs. In this study, we ...
The president sees an opportunity in the great regional rebalancing currently under way
Trump’s attack on the enemy within will delight America’s real foes
from UK homepage (2024/11/18 21:06:28)
from UK homepage (2024/11/18 21:06:28)
The president-elect is threatening to gut the institutions that make America great
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