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2025年3月18日、国立国会図書館(NDL)が、「帝国議会会議録検索システム」のAPI機能の提供を開始しました。 「会議単位簡易出力」「会議単位出力」「発言単位出力」の3種類の検索APIがあります。 帝国議会会議録検索システム https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/ ※2025年3月18日付けの「お知らせ」で「API機能を追加しました」とあります。 帝国議会会議録検索システム 検索用APIの仕様 https://teikokugikai-i.ndl.go.jp/teikoku_api.html 参考: E2744 – 帝国議会会議録検索システム、全期間本文テキストデータ公開 カレントアウェアネス-E No.490 2024.10.31 https://current.ndl.go.jp/e2744 続きを読む
2025年3月14日、愛知県図書館(名古屋市)の公式ウェブサイトがリニューアルされました。 主なリニューアルの内容として、蔵書探索AIやウェブ書棚の導入、別々のウェブサイトで公開されていたデジタルアーカイブの統合等が挙げられています。 愛知県図書館Webサイトを全面リニューアルします(愛知県, 2025/3/4) https://www.pref.aichi.jp/press-release/toshokan20250304.html 愛知県図書館 https://www.aichi-pref-library.jp/ 参考: 岐阜県図書館、図書館システムをリニューアル:蔵書探索AIやデジタルアーカイブ等を追加[2025年03月13日] https://current.ndl.go.jp/car/242309 続きを読む
こんにちは!郡山女子大学短期大学部・地域創成学科で講師を務めています佐々木達矢です。今回のブログでは、「数理モデルとシミュレーション」を生かした地域創成プロジェクト活動について紹介します。 休暇村裏磐梯で地域創成の 研究発表! さてようやく日も長くなり春の訪れを感じられる機会が増えてきました。そんな天候にも恵まれた3月9日に、私は裏磐梯まで足をのばして、今年で18回目となる「裏磐梯ビジターセンター研究発表会」で発表を行ってきました。 このプログラムを見ても、今回は特にバラエティー豊かなことが伝わってきますね! 今回は休暇村裏磐梯 天文台ホールでの開催です。 会場の屋根からのびる雪庇の下には雪だるまがチョコン。 ここが休暇村裏磐梯の天文台・会場ホールへの入り口。 ...
US president is failing in his vow to end conflicts in Ukraine and the Middle East
Sadiq Khan says residents must not ‘dictate’ Oxford Street decision
from UK homepage (2025/3/19 14:00:37)
from UK homepage (2025/3/19 14:00:37)
London mayor willing to take the ‘flak’ from locals who want to block pedestrianisation
北九州市立いのちのたび博物館、特別展「絵本でたどるいのちのふしぎ かこさとし×いのちのたび博物館」を開催中
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/3/19 12:05:59)
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2025年3月15日から5月6日まで、北九州市立いのちのたび博物館(福岡県)において、特別展「絵本でたどるいのちのふしぎ かこさとし×いのちのたび博物館」が開催されています。 絵本作家の故・かこさとし氏による科学絵本の下絵や複製原画などが、同館所蔵の標本や剥製とともに展示されます。 観覧には入館料が必要です。 春の特別展「絵本でたどるいのちのふしぎ かこさとし×いのちのたび博物館」(いのちのたび博物館 https://www.kmnh.jp/current_special_exhibition/18688/ 続きを読む
2025年3月14日、米国図書館協会(ALA)の公共プログラム部(Public Programs Office)が開設しているコミュニティプログラム等を企画する図書館員のためのウェブサイト“Programming Librarian”に、感覚過敏の人に優しいプログラム等に関する記事“How to Add Sensory–Friendly Programs & Resources to Your Library”が掲載されました。 記事では、ALAによるコミュニティ支援のためのイニシアチブ “Libraries Transforming Communities”(LTC)の助成金を受けた小規模館や地方の図書館による、聴覚、視覚、嗅覚などが過敏に反応してしまう感覚過敏の人のための取組が紹介されています。また、感覚過敏の人に配慮したプログラムを実施するに当たって考慮すべき事項も挙げられています。 続きを読む
2025年3月12日、米・イーロン大学が運営する、デジタル技術の進展による社会の変化が人間に与える影響等について研究を行っているセンターImaging the Digital Futureが、米国における大規模言語モデル(LLM)の使用に関する調査結果を公開しました。 調査は、LLMを使用したことのある18歳以上の米国人成人500人を対象に実施されました。調査結果によると、52%がChatGPT、Gemini、Claude、CopilotなどのLLMを日常的に利用しています。そのほか、LLMユーザーの属性や利用時の行動の傾向などについての結果も紹介されています。 続きを読む
米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)のパブリックアクセス政策指針の解説(記事紹介)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/3/19 12:00:22)
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2025年3月7日、北米の研究図書館協会(ARL)が、博物館・図書館サービス機構(IMLS)のパブリックアクセス政策指針“Public Access Policy Guidance”に関する記事をウェブサイトに掲載しました。 同指針はIMLSが資金提供する研究に適用されるもので、2025年10月に発効します。記事では、指針の範囲、これまでのIMLSのパブリックアクセスへの取組との整合性、助成を受ける側への影響等について、IMLSシニアプログラムオフィサー・Ashley Sands氏にインタビューした内容が報告されています。 IMLS Public Access Policy Guidance Explained(ARL, 2025/3/7) https://www.arl.org/blog/imls-public-access-policy-guidance-explained/ 続きを読む
米国の大学・研究図書館協会(ACRL)刊行の “College & Research Libraries News” C&RL News)の86巻3号に、“AI Literacy: A Guide for Academic Libraries”と題する記事が掲載されています。著者は、米・ニューメキシコ大学のLeo S. Lo氏です。 人工知能(AI)が広く普及した社会で学術図書館員が活躍していくために必要とされるAIリテラシーについて概説されており、AIの技術的、倫理的、批判的、社会的側面が取り上げられています。 Lo, Leo S. AI Literacy: A Guide for Academic Libraries. College & Research Libraries News. 2025, 86(3). https://doi.org/10.5860/crln.86.3.120 続きを読む
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