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【石川県職員録について】 昭和3~20年の石川県学事関係職員録はないか。聾学校の校長・教頭・書記の変遷を調べている。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:03)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:03)
国立国会図書館デジタルコレクションで昭和16.・17年の石川県職員録が閲覧可、また石川県立図書館で昭和3・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・18年の石川県職員録が閲覧可である。石川県職員録 昭和16年9月1日現在【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/1460662/1/1石川県職員録 昭和17年11月1日現在【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/1460653/1/1
【戊辰戦争参加者の座談会について】 2013年7月20日の時鐘の中で、昭和14年に、加賀藩で戊辰戦争に参加した人たちによる座談会が開催されたこと、またその内容が紹介されているが、資料は金沢市立図書館蔵となっているので、元になった資料を見たい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:03)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:03)
時鐘「戊辰戦争と記録」には資料のタイトルが掲載されていない。利用者はすでに近世史料館で尋ねていたが、情報が少なすぎて分からなかったとのこと。『新聞切抜き集』(119534433)「戊辰役を語る座談会」の記事の切り抜きがある。何新聞のいつのものかは不明。(記事には戊辰戦争から70年とある)時鐘の内容に照らしてみて、おそらくこれを指していると思われる。
【加賀毛バリについて】 加賀毛バリの名人とされる、愛久保弥太夫・小原松太郎・和佐忠篤が加賀藩士がどうかを確かめたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:02)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:02)
○愛久保弥太夫『嬉遊笑覧 5』(112370286)P.185が出典、加賀藩士とする根拠なし。東京都公文書館ホームページ「時代の中で史料を読む~生類憐み政策と都市江戸」によると、愛久保弥太夫は御徒組頭の職にある江戸の武士とのこと。○小原松太郎ホームページ「毛針の名工達」に「金沢の巻き師」とある。【URL】http://www004.upp.so-net.ne.jp/onkyouse/tumjayu/page034.html (2024年3月17日現在閲覧不可)『加越能文庫解説目録 上巻』所収「先祖由緒并一類附帳」のリストに名前なし。○和佐忠篤加越能文庫に「和佐系図」あり。別名「根來系図」、『石川県史資料 近世篇10 諸士系譜 3』に根来家の系図あり、この末裔か。『明治前期産業発達史資料 勧業博覧会資料 81』p.199に鮎釣針の出品者として芳斉町の和佐忠篤の名前が掲載されている。
【戦前の金沢郵便局の職員名簿について】 昭和12年頃の橋場町にあった郵便局の職員名が判る資料はないか。(長谷川庄太郎という人物が在局していたかどうかを確認したい。)(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:02)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:02)
『金沢諸会社職員録』昭和12年版に郵便局(逓信局)の職員名なし。『石川県職員録』『金沢市職員録』にもなし(国家公務員のため)。『職員録』[1943]は局長等主な職員のみ掲載あり。『北陸特定郵便局長会略史』『北陸逓信労働運動史』『北陸逓信事業要誌』にも記載なし。国立国会図書館近代デジダルライブラリー「逓信省職員録(昭和12年)」にも名前なし。
【割出町の人口・世帯数について】 割出町の昭和35・45・50年の人口・世帯数の載った資料がないか、教えてほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:02)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:02)
『住民基本台帳に基づく金沢市の人口及び世帯数』の発行は昭和56年から。『国勢調査報告』総務省統計局/編、『国勢調査地方集計報告書』石川県/編は市町村別までの人口統計を記載してある。『統計かなざわ』、『金沢の市勢』は校区別まで、町(丁)別はなし。昭和45年及び昭和50年に関して」は、『金沢市統計書』、『町別人口および世帯数』(昭和45年)、「町別人口および世帯数」(昭和50年)に割出町の人口・世帯数の記載あり。・昭和45年…世帯数80、人口343・昭和50年…世帯数238、人口546 昭和35年は『金沢市統計書』昭和36年度に記載あり。・昭和35年…世帯数37、人口180
『加能寺社由来』上・下及び『石川県の地名』の「本泉寺」の項目を紹介したが、質問者は大正頃の記載を探しておられるとのこと。大正期に再建された本泉寺本堂の欄間彫刻を手掛けた人物名を文献で確認したいとのこと。ホームページ「二俣紙すきの里まつり」では横山作太郎の作とある。横山作太郎は井波の彫刻師(『井波町史 上巻』p.1253・1256)『医王 医王山校百周年記念誌』によれば、本泉寺本堂は大正8年に再建に着手し、同11年に完成したとのこと。
『金沢市史 資料編3 近世1 藩主と城館』P.541~「第八節 葬儀」…七代藩主前田宗辰の葬儀に関する史料を翻刻している。『金沢市文化財紀要 250 野田山・加賀藩主前田家墓所調査報告書』(119995931)P.266~ 「前田家関連寺院史料」…歴代藩主の葬儀及び法事に関する史料(加越能文庫及び天徳院所蔵)を翻刻している。平成25年度近世史料館夏季展 前田家御廟所野田山墓地【URL】https://www2.lib.kanazawa.ishikawa.jp/kinsei/nodayama.pdf
『金沢町名帳』(119585512)P.24「麦 新保屋三右衛門」、P.173「豆腐并麦屋商売・塩油商売 越中屋文右衛門」、P.184「豆腐、麦類商売 新保屋清兵衛」、P.237「豆腐・麦商売 能登屋長兵衛」、P.261「豆腐并麦商売 能登屋善兵衛」、P.267「麦商売 能登屋七右衛門」、P315.「麦并豆腐商売 越中屋権兵衛」、P.322「麦屋商売并十村宿 津幡屋和助」、P.350「麦屋 越前屋次郎右衛門」、P.372「麦商売并紅粉染 越中屋孫助」、P.436「麦屋商売 和泉屋三郎右衛門」、P486.「麦屋并からつ物商売 能登屋長右衛門」以上を見ると、「塩・油」「豆腐」「十村宿」「紅粉染」「からつ物」商売とセットで商売していることから、麦の販売をしていたと考えられる。雑穀商売の1つか。『国史大辞典 13』「麦」によると、近世における麦類の利用法は、以下 ...
【永原甚七郎について】 ①永原甚七郎という人物について調べたい。また、永原恒太郎との関係を知りたい。②『加賀文化 第3号』「永原甚七郎外伝」を書いている中村斉氏について知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:01)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:01)
①永原甚七郎…永原孝知。禄500石。元治元年、水戸浪士防禦の役に監軍として功あり、翌年300石を加賜される。明治2年職制改革の際、参事となる。(『加能郷土辞彙』(初版)p.615)。その他文献については、石川県関係人物文献検索を参照のこと。【URL】http://www4.library.pref.ishikawa.lg.jp/永原恒太郎…永原好知。録500石。嘉永以降藩に在って国事に尽瘁し、元治元年前田慶寧上洛の際、病を努めて奔走したため没した(『加能郷土辞彙』(初版)p.616)。恒太郎と甚七郎は別家と思われる(『石川県史資料 近世篇10 諸士系譜 3』 )。②中村斉…加越能史壇会会員、戦前に小中学校の教諭を歴任か(『民衆生活と信仰・思想』(1985年)(11073976)山野晴雄/著「敗戦直後における一民衆の憲法改正構想-中村斉『流言蜚語録』にみる-」)。著書に『郷土史叢 第1冊 加 ...
【犀川大橋の額の人名について】 犀川大橋の額に書かれた「久一」という人物が誰なのか知りたい。(金沢市長ではないか)(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:01)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:01)
『魅せられて犀川大橋』(119781597)P.41に「完成時の長谷川久一知事の名」とある。〈参考〉金沢市長一覧 『金沢市議会史 資料篇2』P.1149 『金沢の市政』など石川県知事一覧 『新こども石川県史』P.304 『新編日本の歴代知事』(118290100)
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