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【無拍子流について】 先祖が道場を開いていた無拍子流という武術(柔術・棒術)について調べたい。(先祖の名前は西村与左衛門という)(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:01)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:01)
・『石川県史 第3編』P.177経武館の流派「柔術 無拍子流」「棒術 無拍子流」・『加賀藩経武館武芸小伝』(119572550)P.249無拍子流 安政年頃の師範人に「西村与三兵衛」がいる。○西村与左衛門について・『加能郷土辞彙』(改訂増補)P.673「西村与左衛門」…御細工者・『石川県史資料 近世篇8 諸士系譜 1』(109084069)P.118 「西村氏」・『太梁公日記 第1』(109068870)P.264細工人小頭代西村与左衛門(淨善)○その他、西村姓の武術者について・『加賀武術の遺蹤』(119407628)P.44発起人「西村与吉」、門弟交友「西村丑三郎」P.190「中林・町田半兵衛に師事した西村京太郎(中林に道場)」
【盛岡のめくら般若心経について】 盛岡のめくら般若心経という、字を読めない人のための般若心経が図書館にないか。田山系と盛岡系があり、舞田屋版というのがあるらしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:00)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:00)
「盛岡めくら般若心経 舞田屋版」国立国会図書館・岩手県立・秋田県立が所蔵するもいずれも貸出禁止資料。当館に所蔵はない。めくら般若心経は、絵心経ともいい、当館所蔵資料で記載のあるものを提供した。「般若心経を解く」には田山系・盛岡系両方の般若心経が絵の解説付きで記載されている。ほかに、県内未所蔵であったがノンブル社刊「絵解き般若心経」に絵心経についての詳細な記述があることを紹介。リクエスト制度を案内した。「読めそうで読めない不思議な漢字」(412795801)「南部絵暦を読む」(412613337)「般若心経を解く」(112747010)「絵解き般若心経」※「めくら心経」という言葉を固有名詞として使用したが、差別を容認するものではない。
【戦前の金沢における義太夫について】 先祖のルーツ探しの一環として、祖父、豊沢友治及びその師匠、鶴沢吉治が金沢放送局のラジオ番組に出演した際の記録を探している。具体的には、①金沢放送局のスタジオ写真②義太夫の載ったラジオ番組③金沢の義太夫に関する文献があれば、教えてほしい。※鶴沢吉次・豊沢友治(小杉幸太郎、団隅)については『富山市史』通史編下P.537を参照(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:00)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:00)
①スタジオ写真『〔NHK金沢放送局〕50年のあゆみ』(1981年、金沢・放送局開局50周年記念事務局)(11909830)「写真で見るJK50年」に「金沢殿町演奏所」「同演奏室」の写真あり。②ラジオ番組『〔NHK金沢放送局〕50年のあゆみ』P.28「初期の放送プログラム」…「昭和7年9月15日のもの」、義太夫はなし。「写真でみるJK50年」…(昭和5年4月15日)「開局当日の北國新聞」、「放送開始記念プログラム」(義太夫 大阪浄瑠璃 竹本□龍・三味線 豊澤助八)、「産業と観光博演芸館より「四季の金沢」中継放送」(昭和7年5月13日)、「放送実況参観会-義太夫(女)-〈新富座〉」(昭和8年12月9日)『実録石川県史 1868-1989 激動の明治・大正・昭和全記録』(能登印刷・出版部、1991年)(118499993)P.307「JOJK放送開始」…放送第1日目の番組表を簡潔に紹 ...
【金沢のお天神さんについて】 金沢のお天神さんについての文献はないか。天満宮二十五か所の巡拝するお寺の事に関する事柄を調べたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:00)
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『金沢市史 資料編14 民俗』(119748725)P.371~参照 天神は神として祀られた菅原道真をさす。『加賀・能登の民俗 第3巻』(119880488)P.1~参照『昔の金沢』(119564227)P.164~天満宮二十五か所の寺院名の記述がある。『加能越寺社由来』上・下にて寺院名あり。『都市の民俗 金沢』(11823069)P.31~P.56に天神信仰の関係地図あり。『北國文華 2001年夏第8号』(170216832)P.214に地図あり。『太子信仰と天神信仰』(118551565)「江戸時代の天神信仰 太子信仰と城下町金沢の文化」濱岡伸也/著
【湯涌小学校及び同横谷分校について】 ①湯涌小学校の開校年月日を教えてほしい。②同横谷分校の開校年月日及び閉校年月日を教えてほしい。。③湯涌小学校及び同横谷分校の記念誌があれば紹介してほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:00)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:00)
①明治8年5月5日 『ゆわく』(119570627)P.1②明治18年7月(町小学校横谷巡回授業所)、明治25年4月(横谷分校)、明治27年(横谷尋常小学校)、昭和22年4月(町小学校横谷冬季分校)、昭和33年6月(湯涌小学校横谷分校)(以上『ゆわく』所収の沿革史による)閉校は昭和55年か(『金沢市教育要覧』によると、昭和50年度の生徒数1、昭和51年度以降0、昭和55年度より横谷分校の記載なし)③『ゆわく』(金沢市立湯涌小学校、昭和49年(1974))(119570627)<その他参考文献>『角川日本地名大辞典 17 石川県』(角川書店、1981年)P.943「横谷町」・・・昭和33年町内に湯涌小学校横谷分校を設置。同45年の世帯数6・人口30とある。『石川県石川郡誌』(「石川県石川郡自治協会」昭和2年刊の復刻) P.148…湯涌谷尋常高等小学校の創立年月は明治8年5月とある。
【珠姫書状について】 珠姫が父の徳川秀忠宛に夫の前田利常を早く国元へ帰してほしいと催促した書状が現存しているらしいが、どこにあるか教えてほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:31:00)
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現物の所在は判明しない。珠姫が秀忠に宛てた書状とのことだが、見つかったのは近世史料館の展示で使った玉泉院宛のものだけである。【URL】https://www2.lib.kanazawa.ishikawa.jp/kinsei/maedajosei.pdf(『前田家三代の女性たち』二木謙一/監修にも図版掲載あり)こちらの書状は、前田育徳会尊経閣文庫に所蔵されている。Wikipedia「珠姫」の説明文で出典として挙げられている『殿様の通信簿』磯田道史/著(112701825)は珠姫書状に言及していない。【URL】https://goo.gl/1TTQfQ秀忠宛とすれば、徳川家に伝来の可能性があるが、原文書で一般に知られている秀忠宛の書状は徳川黎明会が所蔵している家康書状くらいしかない。【URL】http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/52435原文書はないが、『三壺聞書』180ページに、「去る元和の始より、利光公は御在江戸といふ事ま ...
『大聖寺藩史』『大聖寺藩史談』『加賀市史料』『聖藩文庫目録』『加越能近世史研究必携』に記載なし。平成14年度近世史料館春季展「富山藩・大聖寺藩」パンフレット表紙に利治・利次の花押あり。加越能文庫「華押印譜」に大聖寺候の一部が収載されている(『加越能文庫解説目録 上巻』)。
【女工数の変遷について】 明治・大正・昭和期の女工数の変遷について書かれた文献はないか。とくに、中小の紡績・製糸工場の規模について知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:59)
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『金沢市史 通史編3 近代』P.300「表4 大正11年職工別・業種別工場数」…染織工場5人未満8、5人~9人20、10人~14人23、15人~29人16、30人~49人10、50人~99人8、100人以上7、合計92、女工2,821P.476「表4 金沢市絹織物機業場主」…28名のリスト。明治30年職工数10~147、明治42年81~200P.491「金沢紡績の創立」…錦華紡績職工数1,527人(男314人、女1,285人)P.495「日東紡績金沢工場」…昭和5年当時職工数289人(男20人、女269人)『石川県絹業史』(石川県織物検査所、1937年)(11903732)P.417「金沢人造絹織物工業組合」…「生産額」に「織機台数」と「撚糸錘数」の工場別統計あり。『特定商工業者名簿 昭和30年度』(金沢商工会議所、1955年)(119532125)P.1「織物業部会」…工場ごとの従業員数等を記載する。『石川県史 第4編』P.847「金沢製糸会社」…工女200余人『金沢市史 ...
【中国画家の石恪の作品について】 中国画家の石恪という人物の作品で、「二祖調心図」以外で現存しているものはあるか(海外でも可)。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:59)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:59)
東京大学東洋文化研究所の「中国絵画所在情報データベース」によると、『李鉄拐真人像額装』という作品がフリーア・ギャラリーで所蔵されているとのこと。フリーア・ギャラリー(アメリカ)のオンラインデータベースで検索すると、The Immortal Li Tieguai Crossing the River on a Swordという作品が所蔵されており、これに該当すると思われる。中国絵画所在情報データベース【URL】http://cpdb.ioc.u-tokyo.ac.jp/index2.htmlフリーア・ギャラリー【URL】http://www.asia.si.edu/
・文化庁のホームページより、文化庁>文化財>文化財の紹介>文化財指定等の件数>1.国宝・重要文化財で、国宝・重要文化財都道府県別指定件数一覧を見ることが出来る。【URL】http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shoukai/shitei.html(平成28年8月18日閲覧)・以下文献の方では、すべて記載なし。『国宝・重要文化財大全 別巻』(118437892)『人間国宝辞典』(113272038)『日本現行勲章図録』(113073670)
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