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【金沢の祭礼・廓等について】 近代の金沢の祭礼及び廓について書かれた文献はないか。また、四高の剣道部について書かれた文献はないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:59)
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①金沢の祭礼について・『稿本金沢市史 風俗編第2』(119564218)P376~379「明治時代の総祭」、P379~384「金沢市祭」・『昔の金沢』氏家栄太郎/著(109032269)P84~102・『金沢市史 資料編14 民俗』P303~309 ②金沢の廓について・『廓のおんな』(11802400)・『金沢市文化財紀要 6 旧東のくるわ』(119573530)・『明治大学科学技術研究所紀要 第13巻』「金沢の旧廓(西新地・主計町)」中村幸安/著(明治大学学術成果リポジトリで閲覧可能)【URL】http://hdl.handle.net/10291/7928・『金沢市史 資料編14 民俗』P554~598 口絵54・55・56・57③四高剣道部について・『北の都に秋たけて』(11917684)P377~399
『白川郷合掌造Q&A』(112742120) p.65~p.66「白川郷と五箇山の合掌造りは基本的には同じである。」と記載されている。ただし、五箇山には入母屋風の屋根が見受けられる。これは一見、入母屋造りに見えるが、基本は切妻造りである。その他、合掌造りについて書かれた文献に以下のものがある。『富山の民俗学は今』(112788498)『飛騨の合掌造り棟梁一代記』(112117617)
【角田竹冷(俳人)について】 ①角田竹冷の名の読みは何というか。②生年・没年月日を知りたい。③竹冷文庫についても知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:58)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:58)
①②『俳諧人名辞典』(11825383) p.595・「ちくれい」 安政3年5月2日~大正8年3月2日・本名は「角田真平(カクタ シンペイ)」で、「角田」は「カクタ」であり、「ツノダ」ではない。『現代俳句大事典』(112677980) p.133・「かくた ちくれい」 安政4年7月2日~大正8年3月20日『日本近現代人名辞典』(112286997) p.679・「つのだ しんぺい」 安政4年6月15日~大正8年3月20日『講談社日本人名大辞典』(112321755) p.1246・「つのだ しんぺい」 安政4年6月15日~大正8年3月21日・俳人名「つのだ ちくれい」も書かれていたが、詳細なし。没年は分かったが、生年は複数の表記があり判断つかない。③『俳諧人名辞典』より「古俳書の収集に努め、竹冷文庫と称された。」と記載されている。『現代俳句大事典』より「現在は、東京大学総合図書館に竹冷文庫として蔵さ ...
レファレンス協同データベースに登録済み。「農地賃貸借契約解約許可処分取消請求事件」事件番号昭和61年(行ウ)第169号『訟務月報36巻6号』p.1123 掲載石川県立図書館に照会したが、資料なし。国立国会図書館に照会し、資料あり。全文はp.1123-1134 にわたり掲載とのこと。全文コピーを依頼した。
【MROホールの石碑について】 MROホールの前に「世界は一つ」と書かれた湯川秀樹の石碑があるが、由来は何か。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:58)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:58)
嵯峨逸平社長が世界連邦建設同盟石川県支部連合会長を務めており、また故嵯峨保二会長が同支部結成に携わるなど、世界連邦との関わりが深かったため、昭和43年10月の北陸放送会館開館に際して世界連邦協会名誉会長湯川秀樹の筆による石碑を建設した。『地域とともに四半世紀 北陸放送二十五年史』(11900712)p.177世界連邦運動協会石川県連合会【URL】http://sophiruka.sakura.ne.jp/wfmi/
【「懶怠」について】 松本清張『二階』の第5章に出てくる、「懶怠」(らんたい)という言葉の意味を教えてほしい。(辞書には載っていなかったとのこと。)(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:58)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:58)
『危険な斜面』松本清張/著(東京創元社、1959年)(129500170)「二階」が収録されている。p.104「夫は懶怠に答えた。」『大漢和辞典 巻四』「懶」に、「懶惰」(らんだ、おこたる。たまける。)はあるが、「懶怠」はなし。『日本国語大辞典 第13巻』(第2版)に「懶怠」(らんたい、らんだ(懶惰)に同じ。)あり。
市立図書館で、『石川県地価公示価格』の所蔵を調査したが、金沢市 石川県ともに、38年はなし。・国立国会図書館『相続税財産評価基準書 昭和38年』を案内した。
・『角川日本地名大辞典 17 石川県』P917~918「山科」(中世)…天正11年の知行所付に「山科村 伏見村」とあるのが初見。また、「宮地論」に「四箇寺ノ大坊主…伏見・山科・浅野・大衆免、所々ニ陣ヲトル」等と見える。 「山科」(近世)…伏見新(村)があって伏見がないため、江戸初期に山科村と合併したと思われる。往古薬師如来像と阿弥陀像を安置する御堂があり、元和元年野田寺町に移り、真言宗伏見寺の寺号を得る。(『石川県の地名』(平凡社)もほぼ同じ)・『亀の尾の記』(118511828)真言宗行基山伏見寺(P78)…富樫忠頼が加賀介となり、加賀に下った際、京あたりの名所をここに移し、伏見・山科などの地名を凝したとの説を載せる。
【お切り込みうどんについて】 佐藤惠子『三日月の夜』という詩集の中に出てきた「お切込うどん」とはどのようなものか調べたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:57)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:57)
『日本国語大辞典 第4巻』(第2版)「きりこみ」に「煮込みうどん」(おきりこみ)の意あり。群馬県桐生市及び佐渡郡の方言。『郷土料理とおいしい旅 4 栃木・群馬・埼玉』(朝日新聞社、1984年)、『味のふるさと 17群馬の味』(角川書店、1978年)(180462698)に「お切り込み」の写真あり。
北国新聞2/24朝刊記事を確認し、出典として掲げられていた『石川県写真史』(11903823)を確認した。同書によると、経歴は次の通り。・加賀藩の割場付足軽の養子となる。・慶応4年、御軍艦方留書(書記)に加えられる。・明治2年5月、他国修行を命ぜられる。・明治2年10月、卒族に加えられる。・明治3年2月、写真係御用(写真局)を命ぜられる。・明治4年頃、観音町で写真撮影所を開く、後兼六園坂下(石浦神社角)に移る。・明治24年頃、浅ノ川大橋の上(御徒町)に転じる(明治30年頃まで営業)。同書の引用する由緒帳(金沢市立玉川図書館近世史料館所蔵)によると、吉田家は代々鉄砲足軽の家柄だった様である。その他、吉田好二について記載されていた文献は以下の通り。『石川県下商工便覧』(川崎源太郎 1888年刊の復刻)(118542593)「金沢市御徒町 ...
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