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1 元号についての資料各年号についての説明が主ですが、年号の一覧表などが収録されている場合があります。『事典日本の年号』小倉 慈司/著(当館請求記号:210.02/オク/)資料末尾に年号索引と西暦・和暦対照表が収録されています。年号索引では、年号が読み順で並べられており、横にふりがなと西暦における期間(年単位)、本編でのページ数が記載されています。西暦・和暦対照表では、西暦591年から記載されていますが、和暦は大化元年(西暦645年)から記載されており、年号が不明な場合は「(推古)」のように、天皇の治世で記載されています。『日本年号史大事典』所 功/編著 久禮 旦雄/[ほか著] (210.02/トコ/)P762(42)-796(8)「表3 日本と中国の公年号表」において、和暦が大化元年から平成26年まで記載されていますが ...
ポール・ヴァレリーによるものとされている以下の詩句の出典、又は、この詩句をヴァレリーのものとして引く初出は何であったか。湖に浮かべたボートを漕ぐように人は後ろ向きに未来へ入っていく目に映るのは過去の風景ばかり明日の景色は誰も知らない(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:28)
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典拠や初出は不明ですが、読売新聞で似た記述を発見しました。読売新聞・2004年07月14日 東京朝刊 1面「[編集手帳]五輪の年に読む「オリンポスの果実」」「人は後ろ向きに未来へ入っていく」。そう語ったのはフランスの詩人バレリーである。目に見えるものは過去と現在のみ、未来はいつも視界の外にある、と◆漕ぎ手の背中の方に舟が進み、後ろ向きでゴールに向かうボート競技は、どこか人生に似ているかも知れない。・・・(略)・2006年07月02日 東京朝刊 1面「[編集手帳]橋本氏が遺した、改革「教科書」」一部抜粋湖に浮かべたボートをこぐように、人は後ろ向きに未来へ入っていく。目に映るのは過去の風景ばかり、明日の景色は誰も知らない。フランスの詩人バレリーの言葉という・・・(略)回答プロセス:A 以下の ...
当館所蔵資料1『近世初期幕領支配の研究』関根 省治/著(S209/67/)「第1部 第三章 二 初期代官の成立と変遷」の「3 蒲原代官」(P95-97)2『静岡県史 通史編3 近世』静岡県/編(S209/3-3/)「第一編 第四章 第四節 一 駿河における代官支配」の「蒲原代官」(P516-518)3『解読田子のふるみち 富士市森家文書 富士南麓の歴史』鈴木 富男/著(S214/19/)新吉原宿の住人の姉川一夢が享保十八年癸丑(一七三三)八月に著した稿本「田子のふるみち」を翻刻し、読みや解説を入れた資料。P71の一部の記述が、上の資料『近世初期幕領支配の研究』のP96に引用されている。国立国会図書館デジタルコレクション『徳川十五代記 5篇10』山田俊蔵 著コマ番号:26「(十九) 一色内蔵助伊丹康勝ヲ斬リシ事」参考資料:関根省治 著 , 関根, 省治, 1954-. ...
京都の毘沙門堂にある狩野益信の「宸殿襖絵」が載っている資料はないか。動く襖絵と言われていて、たくさんあるそうなので、できるだけ多く載っている資料がよい。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:27)
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『京都の江戸時代障壁画』の 「74.紙本金字著色 唐人物図 毘沙門堂 宸殿」p166~169に3作品がカラーで掲載されている。回答プロセス:図版索引で調査したが次のものには記載がなかった『日本美術作品レファレンス事典』絵画篇 近世以前(日外アソシエーツ編集・発行 1998年) 『日本美術作品レファレンス事典』第2期絵画篇 近世以前・浮世絵・近現代(日外アソシエーツ編集・発行 2006年) 当館の蔵書検索システムでタイトル、件名欄にキーワード「襖絵」「障壁画」「狩野派」「仏教美術」を入力し、ヒットした資料を調査したところ、回答にある『京都の江戸時代障壁画』に掲載があった。なお、次の資料では掲載を確認できなかった。・襖絵、障壁画『襖絵』(土居 次義/著 講談社 1956) 『すぐわかる寺院別障壁画の見かた 宮元 ...
1 公的資料【参考資料 1】『静岡県地域防災計画』静岡県防災会議/[編] 2020年7月(S319/20) 「火山災害対策編」のP29-55「2 富士山の火山防災計画」 P29-30「2 予想される火山現象とその危険性」で各火山現象による被害想定がまとめられています。 P34-35「1 火山現象の影響想定範囲と避難対象エリア」で各火山現象の影響が想定される範囲を図で示しています。【参考資料 2】『富士山ハザードマップ(令和3年3月改定)』 https://www.pref.shizuoka.jp/bousai/fujisanhazardmap.html 静岡県公式ホームページに掲載されています。 火山災害要因の影響が及ぶおそれのある範囲を地図上に特定し、視覚的に分かりやすく描画したものです。2 その他書籍富士山噴火についての資料は数が多いため、比較的最近出版されている資料についていくつか御紹介しま ...
『静岡県異常気象災害誌 静岡県気象百年誌』静岡地方気象台/編集 静岡県産業気象協会(S450/97/)昭和55年4月刊行「第3編 異常気象災害の実態 1.風水害」に、熱海市の土砂災害の記述が含まれています。ただし、内容及び場所等に関して概略のみの記載となっており、詳細な記述はありません。P144-145「昭和16年 1941 6月27-28日 風水害(梅雨前線) 県下全般」P173「昭和28年 1953 7月16-21日 風水害(梅雨前線・低気圧) 県下全般」P184-185「昭和30年 1955 8月27-28日 風水害(熱帯低気圧) 県下全般」P191「昭和31年 1956 10月30-31日 風水害(低気圧) 中部・東部」P191-192「昭和32年 1957 6月26-27日 風水害(台風・梅雨前線) 県下全般」P208-209「昭和35年 1960 6月21-22日 風水害・霧害(低気圧・梅雨前線)県下全般」P221「昭和37年 1962 6月7-14日 風水害(梅雨前 ...
当館所蔵の地域資料を「クダ屋」で検索したところ、以下の資料が見つかりました。・『駿河の伝説』小山 有言/著(S388/5/)大富村・・・P43-44「七八 くだ」(傳説昔話集)大河内村・・・P79-80「狐つき」(大河内村誌)安東・・・P295「クダ屋敷」(安東村誌)・『駿河の伝説 静岡県の伝説シリーズ』小山 枯柴/編著 宮本 勉/校訂(S388/5-2/)*上の『駿河の伝説』の現代語表記による新版大富村(現焼津市)・・・P69-70「くだ」(静岡県伝説昔話集)旧静岡市の部 安東・・・P100「クダ屋敷」(安東村誌)大河内村(現静岡市)・・・P141「狐つき」(大河内村誌)それぞれの出典となっている『静岡県伝説昔話集』、『安東村誌』及び『大河内村誌』は以下の資料で見ることが出来ます。なお、『安東村誌』及び『大河内村誌』は当館デ ...
大嶋善孝氏著「火の雨塚のこと」という論文を探して ております。下記の雑誌の掲載論文に、参考資料として記載のある論文です。雑誌名:「信濃」第三次1999年1月 第51巻(1)論文名: 大嶋善孝著/古墳にまつわる伝説-火塚・火の雨塚について-(注2)大嶋善孝氏著「火の雨塚のこと」『静岡県民俗学会会報』44 号、1994年(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:24)
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既にお調べいただいているとおり『静岡県民俗学会会報』の所蔵はありませんが、以下の資料に該当記事がありましたので御紹介します。『静岡県民俗学会誌 第15号』静岡県民俗学会(SZ38/3/)平成7年3月P13-99「静岡県民俗学会通信および会報バックナンバー特集」P96-97に「静岡県民俗学会会報 44号」があり、大嶋善孝氏著「火の雨塚のこと」が収録されています。(原資料P1-3部分)原資料は全部で4ページありますが、縮小して2ページ(見開き1ページ)にまとめられています。
東海道の宿場の蒲原宿の地震被害(宝永地震、安政東海地震など)の記録について記載されている本を探しています。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:24)
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『清見潟 第4号』清水郷土史研究会(SZ22/28/)1994年5月P122-132「安政東海地震と東南海地震-静岡県に於ける被害-」森口 英生/著 P123に宝永地震、P124-127に安政東海地震についての記述があります。『静岡県地震災害史 〔本編〕 風水害等の災害も含む 地震対策資料』静岡県〔知事公室〕地震対策課/〔編〕 (S450/169/)1988年P11-202「市町村別災害一覧」のうち、P101「032 蒲原町」に安政東海地震、宝永地震における被害状況が記載されています。『実録安政大地震 その日静岡県は』門村 浩/〔ほか〕著(S450/122/)1983年P38-40「地震に続く崩壊と洪水」のうち、P39に「蒲原の山崩れ」という項目があります。P49-110「市町村別の被害の状況」のうち、P70-71「蒲原町」という項目があります。『富士がゆれた時 第38回企画展 宝永の富士山噴火と ...
「清水の次郎長」関係で森の石松が殺された場所を調べている。「東海遊侠伝」で「本座村の為五郎」とあり。本座村とはどこか。遠州だと思われる。「日本侠客100選」p166にも天竜と浜北の中間とある。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:24)
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「本座村」は確認できなかった。「本座村」ではなく「本沢村」であるという資料があったので紹介する。【資料1】『?客・博奕打ち物語 物語歴史文庫 25 』増田 知哉/著 雄山閣出版p217-「張扇に名誉を毀損された人たち」という項目があり、本沢の為五郎が紹介されていてその中に、「『東海遊侠伝』をはじめ各書が「本座の為五郎」としているようだが、これは「本座」ではなく、「本沢」が正しい。本沢というのは現在の静岡県浜北市(浜松市浜北区)本沢合である。ここに、為五郎の屋敷跡が残っている」という記載がある。【資料2】『歴史地名大系』で「本沢村」を調べると現在の浜松市浜北区本沢合(ほんざわい)であり、「天竜川と馬込川に挟まれた沖積平野に立地する。松平忠頼領郷村帳に本佐村とみえ・・・」と記載がある ...
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