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British carmakers and aerospace manufacturers poised to secure quick benefits, but steel producers await further details
静岡県立葵文庫長だった加藤忠雄について、出身地、学歴など詳しい履歴が知りたい。自伝・伝記があれば紹介してもらいたい。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:30)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:30)
『静岡の歴史と人物 加藤忠雄著作集』加藤 忠雄/〔著〕 黒沢 脩/〔ほか〕編(S204/19/)P379-381「加藤忠雄略歴」に、学歴、職歴等がまとめられています。P316-340「三 随想」に複数の資料で掲載された本人の随想がまとめられています。なお、こちらの資料は国立国会図書館デジタルコレクション(個人送信・図書館送信)で見ることができます。『静岡県歴史人物事典』静岡新聞社出版局/編(S280/143/)P149-150「加藤 忠雄 かとう ただお」『葵 静岡県立中央図書館報 第16号』静岡県立中央図書館(SZ01/3/)P2-3「回想の加藤忠雄先生-その逝去を悼む-」P3の末尾に経歴等について簡単に記述があります。なお、こちらの資料は以下の当館デジタルライブラリーで見ることができます。https://multi.tosyokan.pref.shizuoka.jp/digital-library/detail?tilcod=0000000027-SZ ...
大久保葩雪という人物について調べています。法政大学のホームページで若干の紹介をされていましたが、詳細などがわからないので、掲載されている書誌など教えてください。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:30)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:30)
「大久保葩雪(おおくぼはせつ)」に関連する資料を3つに分類して紹介します。 〈1〉大久保葩雪本人についての説明等の記載があった資料 ①『日本古書通信』第656号(昭和59年3月号)p.10-11 川崎市蔵が「大久保葩雪のこと」のタイトルで葩雪についての人物研究が載っています。 ②『日本古書通信』第673号(昭和60年8月号)p.16-17 同じく川崎市蔵が「続・大久保葩雪のこと」のタイトルで、追加された情報・資料等について書いています。 ③『人と蔵書と蔵書印』国立国会図書館著 雄松堂出版(2002年) p.41に大久保葩雪の蔵書印とともに、人物についての紹介が比較的詳しく記載されています。 「大久保葩雪は…、幸田露伴らと洒落本研究会を組織し、明治三十九年六月第一回の集まりを露伴宅で催している。参加者は、露伴、葩 ...
明治の初めに静岡学問所で教師を務めたアメリカ人エドワード・ウォーレン(またはワレン)・クラークが明治政府の中央集権的教育政策に抗議して提出した意見書について知りたい。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:30)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:30)
漢字とカタカナによって表記された「諸縣學校ヲ顧慮スルコトヲ勸ムル建議 一千八百七十二年九月 靜岡縣住 米國クラーク」という文書が複数見つかった。・『静岡市史』第2巻 静岡市役所/編 名著出版 1973.8 (S222/4-2)第八章第二節「明新館 学問所」(551-579p)のうちに記載(該当部分は569-574p)があった。※北海道大学のウィリアム・スミス・クラーク(William Smith Clark、1826年7月31日 - 1886年3月9日)とは別人。追記:『エドワード・ウォレン・クラークと明治の静岡 日本 アメリカ』に「地方の学校を支援するよう勧める提言」について記載がある。(2023.10.31)回答プロセス:1.エドワード・ウォーレン・クラーク(または、エドワード・ワレン・クラーク)の著作や評伝等を確認2.静岡学問所の資料から、エドワード・ウォーレン・ ...
当館所蔵資料を件名「姓氏-辞典」で検索してヒットした資料の一部を確認しましたが、「徳王」について記載のある資料はありませんでした。回答プロセス:以下の資料を確認しました。『姓氏家系大辞典 第2巻 キ-ト』太田 亮/著 上田 万年/監修 三上 参次/監修『日本家系・系図大事典』奥富 敬之/著『日本古代氏族事典』佐伯 有清/編『姓氏4000歴史伝説事典』志村 有弘/編『姓氏家系歴史伝説大事典』志村 有弘/編『難読稀姓辞典』高信 幸男/編『難読・稀少名字大事典』森岡 浩/編『全国名字辞典』森岡 浩/著『日本名門・名家大辞典』森岡 浩/編
ホーリー祭について記述がある以下の資料を確認しましたが、祭で使用される粉の詳細については記述がありませんでした。『儀礼と音楽 2 民族音楽叢書 民間信仰編』東京書籍(762/120/)P67-91「3 ファグアー 春をよぶホーリー祭の歌声」八木 祐子/著『ベンガル歴史風土記』小西 正捷/著(225/122/)P38-67「ホーリー祭の祝火」「朱粉」に「グラール」とルビが付けられている箇所があります。『ヒンドゥー教 インドの聖と俗 中公新書』森本 達雄/著(081.06/チユ/1707)P56-58「とことん楽しいホーリー祭」『インドを旅する55章 エリア・スタディーズ』宮本 久義/編著 小西 公大/編著(292.5/ミヤ/)P121-127「一週間に九日の祭り!!」『宗教・国別対応国際ビジネスマナーハンドブック 2004年度版』国際ビジネス研究会/編(336.47/コク/)P154 ...
『大造じいさんとガン』(椋鳩十動物童話集6 小峰書店)の17頁6行目に出てくる「うんとこさと」(沢山という意味)という言葉は方言か?方言だとしたらどこの地方で使われる方言か?(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:29)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:29)
1 国語辞典ジャパンナレッジ(辞書・事典が複数収録されているオンラインデータベース)で「うんとこ」と検索したところ、『日本国語大辞典』の「うんとこ-さ」という項目がヒットしました。その中に、質問における用例と同じ意味の記述がありました。念のため当館が所蔵している『日本国語大辞典 第2巻 いろさ-おもは』(小学館国語辞典編集部/編集 当館請求記号:813.1/シヨ/)のP549「うんとこ-さ」も確認しましたが、ジャパンナレッジのものと同様の記述がありました。これらの記述に、「うんとこさ」が方言である旨の記述はありませんでした。その他に、以下の国語辞典を確認しましたが、「うんとこさ」が方言である旨の記述はありませんでした。『明鏡国語辞典 第3版』北原 保雄/編(当館請求記号:813.1/キタ/)2021年 ...
レーフ・エリクソンという人物について知りたいコロンブスより先にアメリカ大陸へ最初に到達したヨーロッパ人らしい。人名辞典よりも詳しい説明があるといい。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:29)
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【資料1】『日本大百科全書 3』小学館 p.668に「エリクソン Leifr Eiríksson」の項目があり。「アメリカ大陸を最初に探検したアイスランド人。「幸運児」と称される。父、赤毛のエリックとグリーンランドへ移住。」など400字程度の説明があり。アイスランドの散文物語サガの一つ『赤毛のエリックのサガ』Eiríks saga rauða(13世紀中ごろ)や、『グリーンランド人のサガ』Grænlendinga saga(12世紀末)にアメリカ発見についての記述があるとが記載がある。ネットのコトバンクでも見られる【資料2】『古代文明の謎はどこまで解けたか 2』ピーター・ジェイムズ/著 太田出版 2004 「アメリカ大陸のヴァイキング」pp.168-195のなかでレイフ・エリクソンについても触れられている。【資料3】『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編』 ...
江戸時代、徳川吉宗の時代に日本にラクダが来てあちこち回ったらしい。象が来た数年後だったらしい。そのラクダは静岡県をいつ頃通ったのか知りたい。(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:29)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:29)
吉宗の時代(在職:1716年 - 1745年)には駱駝は来ていないようである。文政のラクダのことかと思われるが、静岡県内に立ち寄ったという記載は確認できなかった。回答プロセス:【資料4】【資料6】によると江戸時代にラクダが来たのは下の3回らしい。1回目 1646年(正保3年) オランダ商館長がラクダなどを幕府に献上2回目 1803年(享和3年) アメリカ船フタコブラクダ1頭他を載せて長崎に入港したが、オランダ船を偽ったアメリカ船だったので幕府は受けとらず退去させた。3回目 1821年(文政4年)、オランダ船ヒトコブラクダ雌雄一組が長崎に入港。幕府への献上が申請されたが却下され、しばらくオランダ商館で飼育、その後通詞へ贈呈され、さらに商人、見世物興行師の手に渡った。九州、四国、和歌山、大坂、京都と各地を巡 ...
以下のA、Bに該当するような資料はあるかA 仏画の写真が多く掲載されている資料B アフガニスタンの美術、工芸品の写真が多く掲載されている資料(静岡県立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:28)
from レファレンス協同データベース (2025/6/17 0:30:28)
A 仏画の写真が多く掲載されている資料チベット・『タンカ チベット仏教美術の精華 中国無形文化遺産の美』王 海霞/主編 王 海霞/編著 三好 祥子/訳(722.2/オウ/)・『はじめてのチベット密教美術』正木 晃/著(180.9/マサ/)・『タンカの世界 チベット仏教美術入門』田中 公明/著(702.22/タナ/)・『タンカの精華 玉重コレクション』田中 公明/編纂 玉重 良知/編纂 ロルフ・ギーブル/英訳(722.2/タナ/)・『チベット仏教絵画集成 第6巻 タンカの芸術』田中 公明/編 ロルフ・ギーブル/英訳(722.2/タナ/)・『チベット仏教絵画集成 第7巻 タンカの芸術』田中 公明/編 ロルフ・ギーブル/英訳(722.2/タナ/)・『ラダック・ザンスカールの仏教壁画 西チベット残照』森 一司/撮影 田中 公明/監修 大岩 昭之/編集(702.22/モリ/)ア ...
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