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「内外タイムス」1960年8月~10月に連載された、吉行淳之介「娼婦と私」全45回の最終回の掲載日と面をご教示ください。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:43:54)
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当館所蔵の資料を調査したところ、ご照会の記事が見つかりましたので、以下に書誌事項と掲載箇所をお知らせします。当館請求記号:YB-679タイトル:内外タイムス形態:マイクロフィルム掲載日・掲載箇所・記事見出し:1960(昭和35)年10月1日・1面「娼婦と私(45)」文末に「おわり」とあります。45は判読困難でしたが、9月30日が44であると確認できたことから、推定いたしました。事前調査事項:リサーチナビ「新聞小説を調べる」より、自館所蔵の 「日本文学大年表」「新聞小説史年表」「国文学 : 解釈と鑑賞42(15)[(549)]「現代新聞小説一覧表」」「昭和文学年表」 「文藝年鑑」「吉行淳之介全集」備考:新聞(レファレンス)
盆栽の国内外の市場・輸出規模を知りたい。海外については上位3位くらいまでの輸出先も知りたい。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:43:20)
from レファレンス協同データベース (2024/12/19 9:43:20)
盆栽の国内外への出荷量・金額などを記載しているインターネット情報をご紹介します。【 】内は当館の請求記号です。インターネットの最終アクセス日は2024年11月14日です。インターネット情報1(国内外)盆栽の出荷・輸出状況に関するアンケート調査結果(平成27年)( https://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/attach/pdf/index-3.pdf )農林水産省が全国の盆栽園(473園)を対象に実施したアンケート調査です。農林水産省ホームページ( https://www.maff.go.jp/ )のホーム> 農産局 野菜・果樹・花き> 花き振興コーナー のページに掲載されています。本調査によると、盆栽の国内への出荷数量・出荷額は111,000鉢・8億円、国外への輸出数量・出荷額は44,000鉢・4億円となっています。このほか、樹種別・都道府県別の国内外への出荷・販売数量、金額など ...
ご照会の有機化合物の赤外吸収スペクトルを見ることができるインターネット情報源として、インターネット情報源1から3までをご紹介します。インターネット情報源1および3の検索にあたっては、科学技術振興機構が運営する無料の情報検索サービスJ-GLOBAL( https://jglobal.jst.go.jp/ )で、エタノールのCAS登録番号を調べました。エタノールのCAS登録番号は64-17-5です。インターネットの最終アクセス日は2024年11月14日です。インターネット情報源1有機化合物のスペクトルデータベースSDBS(産業技術総合研究所)( https://sdbs.db.aist.go.jp/ )産業技術総合研究所が無償で提供している、有機化合物を主とした化合物のスペクトルの画像データおよび数値データをまとめたデータベースです。エタノールの赤外吸収スペクトルを見るには、以下の手順で検 ...
Andrew Griffith showers praise on Tesla billionaire before asking him to also consider the Conservatives
雑誌『中央公論』86巻4号(1971.4)に佐野洋著「導火線は音を立てるか」の論文が掲載されているか。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:40)
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資料確認のうえ、複写サービスを案内した。記事名 「導火線は音を立てるか」 著者名 佐野 洋資料名 『中央公論』86巻4号 1971年4月 該当ページ p.209-231回答プロセス:資料名と巻号を元に雑誌を調査。目次で論文名と著者名を調べ、本文を確認した。奥付で発行年を確認。事前調査事項:調査済み資料:ネットで佐野洋の執筆作品を確認。『中央公論』昭和46年か47年頃の発表ではないかとのこと。
「21世紀に重要視される唯一のスキルは新しいスキルを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共に廃れていく」というドラッカーの金言の出典を知りたい。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:40)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:40)
調査プロセスに挙げた資料を参照したが、出典は不明。著作ではなく講演の一部である可能性も視野に入れつつ、アメリカ合衆国のクレアモント大学院のドラッカー・研究所(The Drucker Institute)(英語)に多くの講義の記録映像が残されていることが確認できたため紹介した。一部の講演映像は「Digital Library」(英語)で視聴可能[最終確認日 2024.12.12]。回答プロセス:1 自館資料で著者がドラッカーの資料を検索・確認する・『ドラッカー全集 1』ピーター・フェルナンド・ドラッカー[著] ダイヤモンド社 1972【308/26/1】・『ドラッカー全集 2』ピーター・フェルナンド・ドラッカー[著] ダイヤモンド社 1972【308/26/2】・『ドラッカー全集 3』ピーター・フェルナンド・ドラッカー[著] ダイヤモンド社 1972【308/26/3】・『ドラッカー全集 4』ピーター・フェル ...
佐々木信綱著の『梁塵秘抄』明治書院 明治45年(1912年)、『増訂梁塵秘抄』明治書院 大正15年(1926年)は所蔵しているか。閲覧したい。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:40)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:40)
当館の資料を調査したが、佐々木信綱著の『梁塵秘抄』明治書院 明治45(1912)年発刊および、『増訂梁塵秘抄』明治書院 大正15年(1926年)発刊は所蔵していない。 当館の所蔵資料は次のとおり。 ・『梁塵秘抄』改訂版 佐佐木信綱編 明治書院 1932【911.6/7】「国立国会図書館デジタルコレクション」を調査したところ、次の資料が確認できた。・『梁塵秘抄』明治書院 明治45(1912)年・『増訂梁塵秘抄』明治書院 大正15(1926)年この資料は「国立国会図書館デジタルコレクション」の図書館向け・個人向け送信限定区分で閲覧が可能。[最終確認日2024.12.7]回答プロセス:1 当館所蔵資料をキーワード「梁塵秘抄」「佐々木信綱」「明治書院」で検索するが、明治45年、大正15年発行のものは確認できなかった。2 「国立国会図書館デジタルコレク ...
大給恒[おぎゅう ゆずる]氏の日本赤十字設立に関するインタビュー記事が見たい。明治35年10月26日から29日に『読売新聞』に掲載されているらしい。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:39)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:39)
『読売新聞』に掲載が確認できたため、掲載箇所を案内した。・「日本赤十字社創立の由来(つづき)(副社長子爵大給恒氏談)」『読売新聞』明治35年(1902年)10月26日朝刊2面 明治35年(1902年)10月27日朝刊2面に訂正記事あり。・「日本赤十字社創立の由来(つづき)(副社長子爵大給恒氏談)」『読売新聞』明治35年(1902年)10月27日朝刊2面・「日本赤十字社創立の由来(つづき)(副社長子爵大給恒氏談)」『読売新聞』明治35年(1902年)10月28日朝刊2面・「日本赤十字社創立の由来(つづき)(副社長子爵大給恒氏談)」『読売新聞』明治35年(1902年)10月29日朝刊2面 来館可能とのことだったため、読売新聞社のデータベース「ヨミダス」の検索方法を案内した。回答プロセス:1 原紙を所蔵していない期間の新聞であったため、読売新聞社のデータベース「ヨミダス」で該 ...
『東海道中膝栗毛』の中で、「九九の計算ができないから1回ずつお金を払ってほしい」のようなことをいわれる場面がある。この部分で九九のことをなんと呼んでいたのか知りたい。また、この部分を和装本の形で刷られたものをインターネットで見たい。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:38)
from レファレンス協同データベース (2024/12/18 22:59:38)
以下の資料を紹介した。1 九九の別名について 次の翻刻資料を紹介した。・『新編日本古典文学全集 81』小学館 1995【918/シン/81】 p.109の本文中に「モウ塵劫記じやアうりましない。」とあり、欄外の註二七に「通俗日用数学書。(中略)ここでは、その初めにある「九九之事」をさす」とあり、「塵劫記」と呼んでいることがわかる。2 和装本の形態の『東海道中膝栗毛』について・『東海道中膝栗毛 2編 上』十返舎一九著 江島伊兵衛刊 1881【国立国会図書館デジタルコレクション/インターネット公開】[最終確認日 2024.12.12] 40コマ目右側のページに「塵劫記」の文字が見える。 また、散文の後に短歌が挿入される構成の散文と和歌を1段落と考えると、36-41コマあたりと思われる。39コマ目右側のページから1のセリフを言う店の小僧さんとの ...
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