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浦和と大宮が対立関係にあると言われることが多いが、それはなぜか。対立構造の形成について歴史的に考察している文献はあるか。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:47:07)
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浦和と大宮の対立関係については、明治時代にまでさかのぼる。県庁の所在地を巡り、浦和と大宮の間で、主導権争いが行われたことが、今日の対立関係につながっているようである。また、三市合併時にもこの対立が先鋭化している。それらの事情が分かるものとして、「参考資料」に記載した資料を紹介した。回答プロセス:●地域資料の市町村合併あたりの棚を見る○『合併の是非を問う』石内勉/編著 広域連合研究会 1999年 ○『さいたま市誕生 知られざる真実』新藤享弘/著 知玄舎 2015年●Google booksで「浦和 大宮 対立」で検索○『これでいいのか埼玉県』松立学/編 マイクロマガジン社 2018年○『これでいいのか埼玉』細川恵太/編 宮藤泰美/編 マイクロマガジン社 2020年 p12-17「浦和」p18-24「大宮」●各市史を見る○『浦和市史 ...
AIの本はないか。AIのメリットとデメリットについて知りたい。ChatGPT(生成AI)よりもっと広く、人工知能全般についてのものがよい。(神奈川県学校図書館員研究会)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:46:35)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:46:35)
次の資料を紹介した。『図解でわかる14歳から考えるAIの未来と私たち』インフォビジュアル研究所著 太田出版 2024*AIの基礎知識から未来、危険性まで図入りでわかりやすく書かれている『人工知能と友だちになれる? もし、隣の席の子がロボットだったら...マンガでわかるAIと生きる未来』新井紀子監修 誠文堂新光社 2018*人工知能全般についてわかりやすく書かれている。人工知能にできないこと、苦手なことについての記述がある。「月刊Newsがわかる」2024年2月号「AIで変わるコンビニ」p4-9*コンビニでのAI活用について。「AIへの期待と心配」についても触れられている「月刊Newsがわかる」2024年8月号「小一郎も知りたい 進む!政治のAI活用」p26-27*使用する上での課題について触れられている『ChatGPT120%活用術 世界中で話題の会話型AI ...
ニーチェが「罵る」ということについて書いていたと思うが、どのように書いていたか。その文章が載っていた本の書名も知りたい。「あらゆる不憫な連中の~ちょっとした陶酔があるのである」というような文章だった。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:44:52)
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該当の文章の出典は、ニーチェの『偶像の黄昏』と思われる。『偶像の黄昏』の中の「ある反時代的人間の逍遥 34」(※「反時代的人間の渉猟 34」など、訳者によって異なる)に該当の文章が登場する。訳者によって、「悪言罵倒を言えること」「悪態をつく」「毒づくこと」「罵倒すること」等、言い回しは異なるが、「罵る」ということについて書かれている文章である。「参考資料」に記載した資料と、回答プロセスに記載した国立国会図書館デジタルコレクションの資料を紹介した。回答プロセス:●国立国会図書館デジタルコレクション「ニーチェ 不憫 陶酔」で検索すると以下がヒット。○『偶像の薄明 : 他2篇』ニーチェ/著 秋山英夫/訳 角川書店 1951年 https://dl.ndl.go.jp/pid/2971900(2025.6.11最終確認) 「或る反時代的人物の遊撃 34 ...
岩槻の人形に関する以下の文献を探している。なかなか該当する雑誌に行き当たらず、巻号・年月日および所蔵先等を教えてほしい。 書籍名:雑誌『浦和』 著者:江川澄吉 内容:論文名不詳。岩槻の人形に関するもの。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:43:48)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:43:48)
「参考資料」に記載した資料をご案内した。回答プロセス:●出典元の資料を確認・『岩槻人形史 埼玉百年記念』岩槻人形連合協会/編 岩槻人形連合協会 1971年 p37-38「ただここに一つだけ史実ともいうべき記録が存在する。江川澄吉さんが雑誌『浦和』に書いておられるが、それによると、新版風土記・巻の二(大阪心斎橋久太郎町の河内屋喜兵衛、弘化三年丙午秋八月十日梓行)のなかに武州編・岩槻のことが記されており、それは大約次のようなものである。(以下略)」●業務システム検索統合検索:「岩槻」+書名:「浦和」で検索○『浦和 No.12』浦和一名店会 1967年 p27-29「岩槻と桐塑塼(とうそせん)」江川澄吉 p27に以下の文章が登場する。「ところが今般はからずも新版風土記巻之二を得て、その中の武州編に岩槻の記事を発見( ...
埼玉県立熊谷高等学校校歌は『全国の校歌百選にも入る名歌』と言われているが、この『全国の校歌百選』について詳しく知りたい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:40:38)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:40:38)
『全国の校歌百選』について記載のある資料は見つからなかった。熊谷高校の校歌や有名校歌について参考になるものとして、「参考資料」に記載した資料と、回答プロセスに記載した国立国会図書館デジタルコレクションの資料を紹介した。回答プロセス:●所蔵の校歌に関する資料を確認する×『校歌の誕生』須田珠生/著 人文書院 2020年×『軍歌・校歌集-決定版-』編集部/編 メトロポリタンプレス 2014年×『校歌-いちばん身近な詩 企画展-』さいたま文学館/編集 さいたま文学館 2013年×『発掘!校歌なるほど雑学事典』校歌こだわり調査隊/著 ヤマハミュージックメディア 2004年×『図解近現代日本音楽史』田中健次/著 東京堂出版 2022年×『全国旧制高等学校寮歌名曲選 [Part1]』ことのは会/編 春秋社 2015年×『全国旧制高等学校 ...
今の前地商店街の通りを鳩ヶ谷との間でバスが走っていたことがあると聞いた。 ネットで検索しても事実がわからないので、何か資料がないか知りたい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:38:57)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:38:57)
前地商店街の通りを通っていた鳩ケ谷行きのバスについて、事実を裏付ける資料は見つからなかった。鳩ケ谷-浦和のバス路線自体はかなり昔までさかのぼれることが分かったが、それが前地商店街の通りを通っていたかは不明。「参考資料」に記載した資料と、回答プロセスに記載した国立国会図書館デジタルコレクションの資料を、参考として紹介した。回答プロセス:●地域資料×バスで所蔵資料を検索×『浦和市バス路線案内 平成4年12月1日現在』1992年 浦和と鳩ヶ谷を結ぶバス「鳩03」は浦和駅西口を出発し本太や原山を経由している。×『国際興業バス路線案内』国際興業 2009年 国際興業バスの路線図が見やすく描かれているが、該当箇所には走っていない。×『国際興業五十年史』国際興業株式会社社史編纂室/編集 国際興業 1990年 ...
さいたま市浦和区常磐6-17付近の空地に、『監獄の墓』と称される明治の秩父事件関連の獄死者の供養塔(墓)が存在し、埼玉県立図書館のデジタルライブラリーに所蔵のある『浦和総覧 附図 浦和市街圖』(1927)を見ると「共同墓所」との表示がある。この共同墓所としての土地利用は、いつから始まったのか。もし江戸時代から墓所としての利用がされていたのであれば、この場所において獄門などの見せしめの晒し後の罪人頭部をこの場所に『取捨』したといった記録はあるか調べたいので、参考になる資料を紹介してほしい。(さいたま市立中
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:35:07)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:35:07)
共同墓所は大正3(1914)年10月から新設されたようだが、それ以前の罪人頭部をこの場所に『取捨』したといった、はっきりした記録が残る資料は見つからなかった。「参考資料」に記載した資料と以下のサイトを、参考として紹介した。・「埼玉県北足立郡浦和町全図」(埼玉県立図書館デジタルライブラリー) https://www.lib.pref.saitama.jp/item/index-1116919828.html(2025.6.11最終確認) 1917年(大正6年)5月の地図。分かりにくいが、地図下部の「鯛ヶ窪」の地番「1774」に墓地のマークを確認できる。これが共同墓地。この地図では浦和監獄の位置も確認できる。回答プロセス:●レファレンス協同データベースで参考になりそうな事例を確認する・「現在の浦和区常盤付近にあった監獄の墓について知りたい。『埼玉師範附属小学校』のp52の地図「別 ...
江戸時代末期から明治初期にかけての時期、現在のさいたま市域を外国人が、何ら制限なく往来することができたかについて知りたい。反対に、往来した事実があるのであれば、そのことを記した記録などがあれば閲覧したいので、文献(資料名)もあわせて知りたい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:33:12)
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江戸時代末期から明治初期にかけて、外国人が自由に移動できたのは「遊歩区域」に定められた範囲内にとどまり、「遊歩区域」外の範囲については許可が必要であったことが参考資料①②③から分かる。遊歩区域の範囲について、参考資料④⑤で確認したところ、旧さいたま市域は、荒川(旧隅田川)の東側のため「遊歩区域」の範囲外にあたり、外国人が往来する際には許可が必要であったと思われる。また、明治前期の埼玉県内の外国人の足跡についてまとめられている参考資料⑥を紹介した。こちらはインターネットでも同じ内容を閲覧できる。・「埼玉県立文書館紀要一覧」https://monjo.spec.ed.jp/%E5%88%8A%E8%A1%8C%E7%89%A9/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%8F%B2%E6%96%99%E5%8F%A2%E6%9B%B8/%E6%96%87%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E7%B4%80%E8%A6%81(2025.6.11最終確認)上記ページの「 ...
糖尿病の合併症で、かつては糖尿病性網膜症とされていたものが、現在は糖尿病網膜症と呼ばれているらしい。このように変更された時期と理由・経緯が、調べてもわからないので教えてほしい。(さいたま市立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/7/9 10:28:43)
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名称変更の時期や理由・経緯について記載している資料は見つからなかった。回答プロセス○印をつけた参考となるサイトを紹介した。回答プロセス:●図書を確認×『目の病気の最新治療』 杉田美由紀/監修 主婦の友社/編 2014年×『図解やさしくわかる目の病気』小沢忠彦/監修 2017年×『緑内障・白内障 糖尿病網膜症・黄斑変性症・目のアレルギー』杉田美由紀/監修 主婦の友社/編 主婦の友社 2018年●インターネット検索・「糖尿病と眼」https://www.rehab.go.jp/rehanews/japanese/webnews/201211/news_201211_2.html(2025.6.11最終確認) 「ところで、糖尿病網膜症は、昔、糖尿病性網膜症と言っていました。しかし、今は正式な眼科学用語として糖尿病網膜症で統一されています。」・「川本眼科だより291 病名あれこれ」https://www.kawamotoganka.com/tayori/4125/(20 ...
Incident follows the xAI bot sharing ‘white genocide’ tropes in response to unrelated questions
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