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太田水穂著の歌集『雲鳥』に、次の短歌は掲載されているか。 ・小題「南信州」 「大童 我が白秋の 吹きならす 喇叭はひびく 高原の上に」 また、この歌の正しい表記・ルビを知りたい。(県立長野図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 22:14:21)
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『雲鳥(うんちょう)』太田水穂著 春陽堂 1922【N911/1145】だけでなく、『太田水穂全歌集』なども調査したが、問い合わせの短歌は確認できない。 また、『雲鳥』は大正4年から大正10年までの作品を集めたもので、小題「南信州」は存在せず、大正8年の小題「南信濃」の中に類似した短歌として遠(とほ)くより喇叭(らっぱ)鳴(な)らして夕晴(ゆふば)れの高原(たかはら)のうへを来(き)たる馬車(ばしゃ)ありがあった。※( )内はルビ なお、『郷土の百年 [第1集]』 飯田文化財の会編 南信州新聞社出版局 1968【N243/61/1】p.284-286に早苗亮雄著「太田水穂と北原白秋の来飯」があり、ここに「おほわらべ我が白秋の吹きならす喇叭はひびく高原の上に」とある。また、太田水穂が北原白秋とともに、伊那谷を訪れた時の歌で、 ...
Mutual group that owns Waitrose and department store blames subdued pre-Christmas consumer confidence
Ex-Goldman analyst ordered to pay £587,000 for insider dealing
from UK homepage (2025/1/31 21:07:04)
from UK homepage (2025/1/31 21:07:04)
London court gives Mohammed Zina three months to pay the amount that is available from current assets
レモンの爽やかな香りとコクのあるうまみを併せ持つ、麹調味料。ちょっと加えるだけで、いつもの料理が華やかに。
クレープは、フランスの家庭の代表的なおやつ。「クレープの日」があるほど愛されています。食べ方はいたってシンプルで、シュガーバターが定番。フランスでは華美なトッピングはしないで、生地の素朴な味わいを楽しみます。
ボーン賞とは、現在の正式名称を「ボーン・上田記念国際記者賞」といい、優れた報道活動により、国際理解の促進に顕著な貢献のあったジャーナリストに贈られる賞です。なお、昭和32(1957)年当時の正式名称は「ボーン国際記者賞」でした。鈴木充(すずき たかし)氏(1908-2000)は中部日本新聞の編集局長だった時に、見聞記「共産圏雑感」で受賞しました。「共産圏雑感」は、昭和31(1956)年6月から約7週間の間に、ソ連(当時)、中国、北朝鮮を視察した際の内容で、【資料4】『中部日本新聞』の昭和31年8月7日から17日の朝刊に9回の連載記事として掲載されました。記事の掲載箇所は以下のとおりです。『中部日本新聞』 朝刊1 昭和31(1956)年8月7日(火) 2面2 昭和31(1956)年8月8日(水) 2面3 昭和31(1956)年8月9日(木) 2面4 昭 ...
今から50年ほど前に、愛知文化会館愛知県美術館のロビーにあったブルーデルという作家の彫刻(人物像)を探している。写真画像が見たい。(愛知芸術文化センター愛知県図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 19:07:29)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 19:07:29)
お探しの彫刻はエミール゠アントワーヌ・ブールデルの作品だと思われる。ブールデルの4つの彫刻「力」、「自由」、「勝利」、「雄弁」(アルヴァール(※)将軍の記念像の一部分)は、1959(昭和34)年5月以降、愛知文化会館県美術館の1階ロビーに設置されていた。現在は、愛知芸術文化センター愛知県美術館が所蔵している。【資料1】~【資料6】で写真画像を見ることができる。※「アルヴァール」「アルベアル」など資料により表記に揺れがある。回答プロセス:1 愛知文化会館愛知県美術館(1955(昭和30)年~)は、愛知芸術文化センター愛知県美術館(1992(平成4)年~)に引き継がれている。【資料1】(愛知芸術文化センター 愛知県美術館のコレクション検索)を作家名「ブルーデル」で検索するが検索結果なし。「作家 ...
リスザルに頬袋はあるのか。リスザルの種類によっても違うのか。小説「パーク・ライフ」(吉田修一著)にリスザルに頬袋がある描写があるが、正しいのか知りたい。(愛知芸術文化センター愛知県図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 19:07:06)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 19:07:06)
頬袋は、齧歯類のリス類などの他、サル類にも見られるが、サルの中では真猿類のうち狭鼻猿類(棲息地から旧世界ザルともいう)に属するオナガザル亜科の特徴とされている。オマキザル亜科のリスザルは広鼻猿類(棲息地から新世界ザルともいう)の一種であるため、頬袋を持っていないと思われる。回答プロセス:【資料1】によると「頬袋(ほおぶくろ)」は「一部の哺乳類の口腔内の左右にあるふくらみ」をいい、「たとえば単孔類のカモノハシ、有袋類のコアラ類、齧歯類のリス類、そのほかサル類にみられる。」とされている。百科事典等の「リスザル」の項には、頬袋の有無について記述されたものは見当たらなかった。また、リスザルの飼育について書かれた【資料2】を確認したところ、頬袋についての記述はなかった。哺 ...
豊橋(吉田宿)の「吉田とおれば2階から招く~」が唄われた時期が分かる資料はあるか。(愛知芸術文化センター愛知県図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 19:06:33)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 19:06:33)
1 「『吉田通れば二階から招くしかも鹿子の振袖が』は、近世の流行唄として伝播したものと思われ、西日本の広い地域にうたわれており、『春遊興』をはじめとして、近世の歌謡集にも見える。」(【資料1】)吉田宿は慶長6(1601)年東海道設定当初からの宿駅であり、現在の愛知県豊橋市にあった。飯盛旅籠屋に多くの飯盛女を置いて上下する旅人を招いたことで有名となった。(【資料2】【資料3】)2 該当の唄は延享5(1748)年集成『延享五年小哥しやうが集』、明和4(1767)年刊行『春遊興』、明和9(1772)年刊行『山家鳥虫歌』に収載されている。(【資料4】)また、宝永元(1704)年刊行『落葉集』にも類似の唄の収載がある。(【資料5】【資料6】)3 土御門泰邦が著した、宝暦10(1760)年正月14日に京都を出発して同25日に江戸へ着くまでの紀 ...
名古屋市の大須にある七寺(ななつでら)の「勢至菩薩坐像」「観音菩薩坐像」について、何か資料はないか。できれば写真も見たい。(愛知芸術文化センター愛知県図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 19:05:09)
from レファレンス協同データベース (2025/1/31 19:05:09)
次の資料に、「勢至菩薩坐像」「観音菩薩坐像」に関連する記述・写真がありました。【資料1】『愛知県史 別編文化財3 彫刻』・口絵「1 ◎右脇侍坐像 七寺(名古屋市中区)」:観音菩薩坐像(カラー写真)・p38~40「第二章 各論 第1節 地域と仏像 阿弥陀三尊の坐像三例」:両像(白黒写真、焼損前、光背あり)・p192~194「第三章 作品解説 第一節 名古屋・尾張 1 観音菩薩・勢至菩薩坐像」:両像(白黒写真、光背あり)【資料1】によると、七寺の勢至菩薩・観音菩薩坐像は、昭和25年に重要文化財に指定されています。・かつては、七寺で阿弥陀三尊および二天像として安置されていましたが、昭和20年の名古屋空襲の際、左脇侍像(本体と光背)・右脇侍像(本体)を残して焼失しました。・この両脇侍には標識がなく、勢至 ...
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