リンク集 RSS/ATOM 記事
ホーム >>
リンク集 >>
RSS/ATOM 記事 (23091)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。



文部科学省及び厚生労働省、「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(第二期)(案)」に関するパブリックコメントを実施
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/1/30 15:36:11)
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/1/30 15:36:11)
2025年1月29日から2月28日まで、文部科学省及び厚生労働省が、「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(第二期)(案)」に関するパブリックコメントを実施しています。 「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(第二期)(案)」に関するパブリック・コメント(意見公募手続)を実施します(厚生労働省, 2025/1/28) https://www.mhlw.go.jp/stf/syougai_dokusyo_keikaku2_public_comment.html 続きを読む
申請書ダウンロード申請書ダウンロード目的から探す
下記資料について、書誌情報を教えて欲しい。 請求記号 MA326.34-I-999タイトル 犯罪心理学の組織について著者 石井俊瑞(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/30 15:13:42)
from レファレンス協同データベース (2025/1/30 15:13:42)
この資料は『心理学及芸術の研究:松本亦太郎博士在職二五年記念 下巻』からの抜刷。国立国会図書館デジタルコレクション(図書館送信参加館)で閲覧できる。参考資料:桑田芳蔵 等編. 心理学及芸術の研究 : 松本亦太郎博士在職二五年記念 下巻. 改造社, 1931.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000039-I1211775,
『カレントアウェアネス-E』495号を発行しました。 ■E2763■ 東京子ども図書館の50年 公益財団法人東京子ども図書館・護得久えみ子 ■E2764■ Plan Sが学術情報流通に与えた影響についての調査報告書 東京大学農学生命科学図書館・安達修介 ■E2765■ フランスの研究機関におけるオープンサイエンスの現状 関西館図書館協力課・山口琴衣 ■E2766■ 第39回国際児童図書評議会(IBBY)世界大会<報告> 国際子ども図書館児童サービス課・坪井伸樹 続きを読む
カレントアウェアネス-E No.495 2025.1.30 E2763 東京子ども図書館の50年 公益財団法人東京子ども図書館・護得久えみ子(ごえくえみこ) 東京子ども図書館は、子どもの本と読書を専門にした私立図書館である。1974年1月31日に財団法人として設立し、2024年に50周年を迎えた。本稿では、その歩みを振り返る。 ●成り立ち 東京子ども図書館は、1950~1960年代に都内で始められた家庭文庫から始まった。家庭文庫とは、個人が自宅と蔵書を開放して近所の子どもたちに本を貸し出したりお話を聞かせたりする営みである。家庭の主婦だった土屋滋子が1955年に始めた「土屋児童文庫」(世田谷区)、翌1956年に始めた「入船土屋児童文庫」(中央区)、児童文学の編集者・作家・翻訳者の石井桃子が1958年に始めた「かつら文庫」(杉並区)、 ...
続きを読む
カレントアウェアネス-E No.495 2025.01.30 E2764 Plan Sが学術情報流通に与えた影響についての調査報告書 東京大学農学生命科学図書館・安達修介(あだちしゅうすけ) ●はじめに 2024年10月、研究助成機関のコンソーシアムであるcOAlition Sは、オープンアクセス(OA)出版を推進するためのイニシアチブPlan Sが学術情報流通に与えた影響についての調査報告書“Galvanising the Open Access Community: A Study on the Impact of Plan S”を公開した。 続きを読む
カレントアウェアネス-E No.495 2025.01.30 E2765 フランスの研究機関におけるオープンサイエンスの現状 関西館図書館協力課・山口琴衣(やまぐちことえ) 続きを読む
カレントアウェアネス-E No.495 2025.1.30 E2766 第39回国際児童図書評議会(IBBY)世界大会<報告> 国際子ども図書館児童サービス課・坪井伸樹(つぼいのぶき) 第39回国際児童図書評議会(IBBY)世界大会が、2024年8月30日から9月1日まで、“Join the revolution! Giving every child good books”(変化をもたらせ!すべての子どもにすぐれた本を)を大会のメインテーマとし、イタリアのトリエステにあるトリエステ・コンベンションセンターで開催された。国立国会図書館国際子ども図書館からは筆者が参加した。今大会は、60か国以上から600人以上が参加した。 大会は、参加者全員を対象としたプレナリー・セッションと、複数の部屋で同時に発表が行われるパラレル・セッションで構成されていた。パラレル・セッションとしては、オーラル ...
2025年1月28日付けで、英国逐次刊行物グループ(UKSG)が刊行するInsights誌38号に、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のオープンアクセス(OA)ポリシーの歩みを紹介した記事“A decade of open access policy at the Gates Foundation based on experimentation, evidence and evolution”が掲載されています。著者は同財団のAshley Farley氏です。 2025年で策定から10年となる同財団のOAポリシーの歩みを詳説するとともに、2025年1月に更新された新たなポリシーの内容や意義について紹介しています。 Farley, Ashley. A decade of open access policy at the Gates Foundation based on experimentation, evidence and evolution. Insights. 2025, 38. https://doi.org/10.1629/uksg.690 続きを読む
execution time : 0.245 sec