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質問者は『英国一家、日本を食べる』(113433818) マイケル・ブース/著をご覧になっており、このような外国人の視点で日本文化を紹介した本の金沢版はないかということだった。『ニイハオ金沢』(119853300)p.122-123「一衣帯水の国で見た緑の町」では、金沢を「まさに緑の町で、人間と自然がよく調和、共存している町」と紹介している。『Hello Kanazawa』(119715466)には、p.5に外国人向けの紹介として「Since the city has been completely untouched by war, Kanazawa remains much of its historic beauty.」と記されている。『留学生が感じた金沢』(119411273)には、金沢に滞在した留学生の感想として、p.2-3「金沢の良い点は、年中四季を通じて、その変化がはっきりしており、その中ではぐくまれた歴史、文化の誇りが高いということです」、p.6「金沢では、日本の現代的なも ...
【高山右近の領地について】 高山右近が前田家に召し抱えられた際、何石もらっていたか。また、領地はどの辺りにあったのか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:33)
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先にご自身で調査を進めており、『加賀藩史料』の何ページに記載があるか知りたいとのことだった。『加賀藩史料 第2編』(11801625)p.993「付録年表」の「慶長十九年 甲寅 皇紀二二七五 正月」の項目に「○高山南坊・内藤德庵等切支丹宗徒たるを以て捕へらる。(一九〇)」とある。該当項目に以下の通り記載がある。p.191『三壺記』を引用「其時加州に高山南坊二萬石」p.192『混見摘寫』を引用「時に利家公深く勞り給ひ、且武功の士故に、少知にて被召置度旨、秀吉公へ被仰上、御免有て二萬七千石にて御國に被居けると也。」p.193『天寛日記』を引用「近年加賀に罷在、知行二萬石取申候。」領地の場所についてはわからなかった。
【古道について】 金沢市昭和町にあった古道という区域の歴史・由来・地図・エピソードなどが記載された資料を集めたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:33)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:33)
『角川日本地名大事典 17 石川県』(118552562)p.800-801「古道」によると、江戸期-昭和41年の町名で地子町の1つである。『加能郷土辞彙』(初版)p.732「古道」によると、往昔金沢から宮腰へ向かう道路は三ツ構高巌寺の付近から長田・二口村を経ていたが、元和2年前田利常の命によって今の宮腰往還に付け替えられた。その旧道に当たる所に古道の名が残ったとのこと。『金沢古蹟志 第10編』巻25p.58「古道之来歴」に町名の由来が詳しく説明されている。『金沢町名帳』p.246-248「古道町」に文化8年時点での古道町における居住者の名前と職業が掲載されている。『金沢市街地図』(2003年)(119781499)(『20世紀の照像 石川写真百年・追想の図譜』(改編版)(118388152)付録、昭和14年発行「大日本職業別明細図・金沢市」の複製)、『昭和モダンの金沢』(2014年)(1 ...
○米フツについて『骨董』(129538454)p.38-100「蘇子瞻米元章」(『露伴全集 第16巻』(129574586)p.499-550に収録)『米【フツ】 人と芸術』(11091935)『中国書人伝』(129393876)p.164-166「米フツ」『中国書道史事典』(111711264)p.237-238「米フツ」『中国書人名鑑』(112937014)p.86-87「米フツ」『すぐわかる中国の書』(112711394)p.86「米フツ「元日帖」」『世界大百科事典 25』(118486117)p.447「米フツ」『宋元明尺牘名品選』(113260921)p.66「米フツ」○「蜀素帖」について書かれた資料『説き語り中国書史』(113202721)p.134-136「王羲之ゆずりの行草書 米? 「蜀素帖」」『中国書道辞典』(11030235)p.479「しょくそじょう 「蜀素帖」」『中国書道文化辞典』(118516010)p.819「米フツ・蜀素帖」
【大正期の料理人について】 大正期に活躍していた人物で、第九師団の料理人をしていた野田安之助という人物に関する資料はないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:32)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:32)
『金沢商工人名録 昭和3年版』(119503123)、『金沢市商工人名録 昭和4年』(119502799)、『明治大正期商工信用録 第4巻 明治44年』(118583836)、『明治大正期商工信用録 第12巻 大正7年』(118583818)、『明治大正期商工資産信用録 第2巻 明治42年』(復刻版)(118565346)、『明治大正期商工資産信用録 第14巻 大正14年』(復刻版)(118583809)、『北陸商工業名鑑』(1916年発行、国立国会図書館デジタルコレクション)等、金沢の料理商売に関する資料に野田安之助の名前は見つからなかった。Googleで検索すると以下のページが見つかり、小村寿太郎に仕官した宇野彌太郎に師事し、晩年は三菱銀行元会長串田万蔵邸に勤務した料理人であることがわかった。【URL】http://www.tatsumizemi.com/2018/01/0316.html第九師団の名簿については断片的なものしかなく(『旧第九師団野砲兵山砲 ...
『新加能画人集成』(119330030)のp142-143に家系図と松香に関する説明とともに花鳥図が載っている。『北国人物志』(118402091)中p37に記載あり。『加能郷土辞彙』(改訂増補)(119865516)p651に簡単に記されている。『加能画人集成』(119801662)p19に生没年などの記載あり。また、巻末絵129番に松香作の絵が白黒で掲載あり。『金沢市史 資料編16 美術工芸』(119725865)p178に花鳥図と経歴などの記載あり。『加越能文庫解説目録 上巻』(119573816)の中の「先祖由緒並一類附帳」p166に松香の本名(元重)での記載あり。なお近世に現物が所蔵されている。「北國新聞マイクロフィルム」(大正10年11月2日)の5面の下部に松香の死亡記事がある。『金城勝覧図誌』は松香が挿絵を描いており、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧が可能である。【URL】https://dl.ndl.go.jp/ ...
当館に昭和期の路線価の掲載された資料はないため、国立国会図書館に照会したところ、昭和46年の財産評価基準書(金沢国税局発行)に元町の記載はなく、元町の記載があるのは昭和51年以降とのことであった。『金沢市元町第一土地区画整理組合の歩み』(109072040)所収「元町第一土地区画整理完成図」によると、該当の土地は元町第一土地企画整理の中に含まれている。『金沢市元町第二土地区画整理組合の歩み』(109072489)p.267「地区整理組合」によると、元町第一の許可年は昭和37年、元町第二の許可年は昭和48年である。p.269-271「元町町内会の現勢」によると、該当の土地は住宅地である。以上から、該当の土地は昭和37年以降に土地区画整理事業によって宅地として造成されたと考えられる。石川県立図書館所蔵の『相続税財産評価基準書( ...
【七塚町の江戸時代の海岸線について】 かほく市(旧七塚町)の江戸時代の海岸線が描かれた地図はないか。白尾~内灘、室、外日角、木津あたりの海岸線を調べたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:32)
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〇江戸時代『金沢市史 資料編18 絵図・地図』(119708443)P13口絵 図8賀州河北郡図籍 元文2年写 (近世史料館所蔵史料)『河北潟・大野川 その変遷と風物』(109072470)巻頭写真 河北郡絵図(年代不詳)(近世史料館所蔵史料)巻頭写真 加越能諸郡図籍(河北郡図籍) 元文2年(1737)宮地某手写(近世史料館所蔵史料)『金沢市史 資料編10 近世8』(119795743)巻頭写真P15 藩政末期 石川・河北両郡の鷹場色分け図(長坂 山岸家蔵 96×125センチ)P104 加州浦方絵図『河北潟埋立の歴史』(128006566)P6 河北潟埋立図(江戸時代後期)〇明治・大正二万分一地形図15白尾(金沢市近傍-15)M43・5・30 291.03/3-15/3016大野(金沢市近傍-16)M43・5・30 291.03/3-16/30『石川県河北郡誌』(11824575)添付地図 河北郡全面『河北潟埋立の歴史』(128006566)P8 大正7年埋立計画図『実地測量里程入石川県管内地図』(1185828 ...
【穴水町の印刷所について】 昭和10-20年代の金沢市穴水町の様子がわかる資料はないか。山越の印刷所があったかどうかを調べたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:32)
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『金沢市街地図』(2003年)(119781499)(『20世紀の照像 石川写真百年・追想の図譜』(改編版)(118388152)付録、昭和14年発行「大日本職業別明細図・金沢市」の複製)には町内の施設等は掲載されていなかった。『金沢市詳細図 昭和38年度版』(118407249)p.55穴水町二番丁に本郷印刷所、石川県印刷工業組合、同三番丁に宮下印刷所が掲載されている。『石川県印刷史』(109155750)p.80によると、昭和15年に穴水町二番丁に金沢工業組合の工場と事務所を置くことが決まった。山越徳次氏は同組合の理事を勤めていた。『金沢商工人名録 昭和3年版』(119503114)、『金沢商工人名録 昭和14年度』(119503160)、『石川県商工要覧 昭和27年版』(119514029)、『金沢市商工要覧 昭和28年版』(119527125)に穴水町内の印刷所は見つからなかった。『医王』(119565780)p.128-129「山越徳次」に ...
歴代の事績を一覧にまとめた資料は見つからなかったため、以下の資料を提供した。代数及び就任期間は『金沢市議会史 資料編2』(119602266)p.1149等による。○1代目 稲垣義方(明治22年5月31日-明治26年4月11日)・『風雪の碑』(118412418)p.110-115・『金沢市紀要』(109211887)p.166・『北国人物志』(118402091)下ノ一~下ノ10・『近代日本の地方都市』(119956343)p.13-14○2代目 長谷川準也(明治26年6月24日-明治30年12月3日)・『金沢市紀要』(109211887)p.166・『かなざわ偉人物語 6』(119963070)p.22-42・『長谷川準也君』(11903081)・『近代日本の地方都市』(119956343)p.14-16○3代目 奥村栄滋(明治31年1月12日-明治35年5月6日)・『金沢市紀要』(109211887)p.166・『北国人物志』(118402091)上ノ二十二~上ノ二十四・『近代日本の地方都市』(119956343)p.16-17○4・5代目 渡瀬政 ...
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