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海外の風神(風の神)・雷神(雷の神)の図や像を見たい。1冊にまとまったものがあればありがたいですが、何冊かに分かれていても結構です。(国立国会図書館(National Diet Library))
from レファレンス協同データベース (2025/2/28 14:50:00)
from レファレンス協同データベース (2025/2/28 14:50:00)
ご照会の「海外の風神・雷神の図や像」について、当館の所蔵資料を調査したところ、次の資料1〜11に図版が掲載されていました。 なお、明確に区別するのは困難なため、風神、雷神そのものだけではなく、風や雷をつかさどる天候の神や、雷を道具とする神やその道具、風や雷を擬人化したものやシンボルなども含まれています。【 】内は当館請求記号1. 世界の神話文化図鑑 / セルジウス・ゴロウィン,ミルチャ・エリアーデ,ジョゼ フ・キャンベル[他] 東洋書林, 2007【G189-H49】 *pp.106-107「稲妻鷲とサンダーバード」、pp.108-109「雷神と雷神の力」 に、10点の図版(カラー、モノクロ)が掲載されています。また、p.111に 「アステカ神話の雨と雷鳴と稲妻の神トラロック」の図版(カラー)が掲載 されています。2. 神話 / ニール・フィリッ ...
「紫草」という草があり(「紫根草」ともいうと聞いた)、「紫根染め」に用いられるらしい。「紫草」について知りたい。(大野城まどかぴあ図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/28 14:49:35)
from レファレンス協同データベース (2025/2/28 14:49:35)
どの資料にも「紫根草」という呼び名の記載はなかったものの、染料や薬草としても使われている点からこれで間違いないとのこと。詳細は①③④を参照。①『図説花と樹の大事典』植物文化研究会/編 柏書房(020208229)【R/470/ズ】植物名索引で「ムラサキソウ」「ムラサキグサ」「シコンソウ」を確認するもなし。P442に「ムラサキ」の項があり確認。以下の記載あり。・ムラサキ科の多年草。日本各地の山地や草原に生え、染料を採るために栽培されることもある。・【外国名】[英]hand mass [仏]grémile [漢]紫草(誤用)・【利用】根は古来紫色の重要な染料として用いられてきたが、日光によって退色しやすいため、今日ではあまり用いられていない。漢方では根を干したものを紫根と呼び、解熱や皮膚病の治療に用いる。その他、【歴史 ...
本名:菊竹 淳(きくたけ すなお)、 号:菊竹 六皷。1880~1937。ジャーナリスト。福岡日日新聞社(西日本新聞社の前身)副社長・主筆。1932年の五・一五事件に関して軍人の暴挙を批判。言論界に不朽の名をとどめる。郷里のうきは市吉井町には菊竹六皷記念館がある。(※『福岡県人物・人材情報リスト 2013第3巻』より抜粋)①『福岡県人物・人材情報リスト 2013第3巻』日外アソシエーツ(000074617)【C/281.9/フ】 P1396 菊竹 淳 ※文献情報あり②『福岡県百科事典 上巻 1』西日本新聞社(110157724)【C/030/フ】 P466 菊竹 淳③『九州ものしり学』プリーズ編集室/編集 九州旅客鉄道 (021851068)【281.9/キ】 P103~108 菊竹六皷 「古武士」と評された新聞記者④『博学博多200』調 福男/著 渕 浩子/著 西日本新聞トップクリエ/編 西日本新聞社(022544068)【C/291. 9/シ】 P ...
「しゃちほこ」は①~④を提供。「シーサー」については⑤~⑭を紹介、提供。「しゃちほこ」①『和瓦のはなし』藤原 勉/著 鹿島出版会(020667721)【524.2/フ】P32~37 「高貴な鴟尾と世俗の鯱」の項目に、鴟尾が魚形化して鯱になった背景や禅宗が鯱を日本にもたらしたこと、鯱を城郭に用いた始まりは安土城であることなど記載あり。②『日本城郭辞典』鳥羽 正雄/著 東京堂出版(112311758)【R/521.8/ト】P146~149 鯱の原型と考えられている「鴟尾(しび)」「鴟吻(しふん)」の項目あり。鯱のルーツなどが詳しく説明。③『城のつくり方図典』三浦 正幸/著 小学館(021481809)【521.8/ミ】P118~119「鯱を上げる」の項目に詳細あり。④『城の日本史』内藤 昌/編著 角川書店(020651089)【521.8/シ】P128~130「鯱と瓦」の項目に詳細あり。「 ...
古事記に「故、筑紫国謂白日別」と記載があるためと思われる。地名辞典等で「筑紫国」「白日別」を調べてみたが見つからなかったため、インターネットで「筑紫国 白日別」と検索したところ、國學院大學古事記学センターのHPがヒットした。そのサイトから古事記に「白日別」という名称が出てくることが分かったため、当館所蔵の古事記を検索した。貸出可能な資料として①~④を、補足資料としてレファレンス資料(館内閲覧)⑤~⑥を確認した。以下資料からの引用は該当箇所のみ、(中略)を使用し、各原文ママで記載している。【書籍】①『新編日本古典文学全集;1 古事記』小学館(020111555)【918/シ】P34-35に古事記の原文「故、筑紫国謂白日別」、訓読文「故、筑紫国は白日別と謂ひ」、現代語訳「そのうち、筑紫国は白日 ...
乙金地区で以前土砂崩れがあったらしいが、そのことについて知りたい。また、乙金あたりの高速道路で土砂崩れがあった時の被害の状況を知りたい。(大野城まどかぴあ図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/28 14:32:39)
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①②は昭和54年の大雨について、③は平成21年の高速道路の土砂崩れについて記載あり(1)昭和54年(1979年)の大雨について①『大野城市史 下巻 近代・現代編』大野城市史編さん委員会/編集(000045195)【CC/014.7/オ】P1337 第七章 大野城市域の自然災害 ◇大雨 昭和54年(1979年)の大雨で乙金地区で事故が起きた記載あり②『広報 おおのじょう 広報大野城 昭和52年度~54年度』大野城市役所(110194602)【CC/318/オ】昭和54年7月15日号 NO.254 P2-3「めだつがけ崩れ災害」 写真付きで大雨によるがけ崩れの記載あり(2)平成21年(2009年)の中国・九州北部豪雨について③『広報大野城(議会だより) 平成21年度版』大野城市役所(000083105)【C/318/オ】2009年9月15日号 NO.979 P2「平成21年7月中国・九州北部豪雨 被害状況」 九州自動車道(大字乙金)土砂崩れ 写真付きで ...
①、他館資料やWeb情報などを合わせて紹介、回答とした。①『日本暦日原典』内田 正男/編著 雄山閣出版(020654240)【R/449.8/ニ】P291~292月の大小・朔日の干支・定朔・ユリウス暦・中気・節気の記載あり。②『古代中世暦』日外アソシエーツ編集部/編(022571855)【R/449.8/コ】P343~344 和暦・ユリウス暦・月日対照表の記載あり。 ③『日本暦西暦月日対照表』野島 寿三郎/編(022686570)【R/449.8/ニ】 1582年~1872年の掲載、該当なし。未所蔵の資料④『日本暦日総覧 具注暦篇 中世前期 4』全20巻、該当年は中世前期4巻。干支、納音、十二直、七曜、二十四節気、七十二侯、日遊神の方位、暦注、ユリウス通日、太陽暦の年月日の一覧表あり。各月の冒頭に元号、月、月の大小、月建記事、年の初めのページにその年の干支、年間日数、各月の大小 ...
明治30年代後半以降の新聞・雑誌の発行部数が知りたい。新聞:朝日、読売、東京日日(毎日)雑誌:ホトトギス、帝国文学(大野城まどかぴあ図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/28 14:22:36)
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当館の所蔵のみでは十分な回答ができないため県立の回答を参照。また、リサーチナビで調べ方の案内あり。①『明治世相編年辞典』東京堂出版(110156023)【R/210/ア】P644-645 「主要新聞の発行部数一覧」にて読売・東京日日・大阪朝日・東京朝日 明治8年~明治30年までの発行部数記載あり。P646-647 「主要雑誌の発行部数一覧」にて帝国文学 明治8年~明治30年までの発行部数記載あり。②『国史大辞典 9』国史大辞典編集委員会/編(020728416)【R/210/コ】P856-857「帝国文学」の項に「発行部数は三、四千前後」と記載あり。③『国史大辞典 12』国史大辞典編集委員会/編(112247275)【R/210/コ】P772「ホトトギス」の項に「明治三十年(中略)発行部数三百」、「明治三十八年一月以降(中略)発行部数は三千を超した」と記載あり。以下、県立の回答より ...
『黒猫・創造十年 他』(郭沫若自伝 2)より、『髑髏』は未刊行の作品である『黒猫・創造十年 他』(郭沫若自伝 2)郭 沫若/著 平凡社(110089414)【926/カ】より、『髑髏』は未刊行の作品である。P109から始まる「創造十年」に、P140から医学部での人体解剖実習についての内容がある。著者は、これをきっかけとして創作意欲を抱き始めた。その創作のあらすじがP141~143にあり、“これが私の最初の創作の梗概で、題名は「髑髏」とした。”とある。P143に、出版社に送ったが採用されずに送り返され、“私の手で火葬にされた”とある。(令和3年12月現在の内容です)参考資料:『黒猫・創造十年 他』, (P141~143)
『新明解国語辞典 第八版』三省堂(022931596)【R/813.1/シ】単語の決まりである下げるところを数字で示している。国語辞書をお探しとのことなので、①~②を案内、国語辞書ではないが参考までに③~④も確認した。①『新明解国語辞典 第八版』三省堂(022931596)【R/813.1/シ】単語の決まりである下げるところを数字で示している。それに加えて、P10「編集方針」にアクセントの指示について簡単な内容が、P1710-1715「アクセント表示について」でより詳細な内容が記載されている。②『大辞林 第四版』三省堂(022842082)【R/813.1/ダ】単語の高く発音される部分から低く発音される部分へ移る境目の音が何番目の音であるかを数字で示している。凡例P13「アクセント」の項目あり。③『全国アクセント辞典』東京堂出版(020648564)【R/811.1/セ ...
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