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足立区新生活運動推進委員会が発行していた「新しいくらし」とその前身の「主婦のメモ」という機関誌を見られないか。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:33:12)
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「新しいくらし」「主婦のメモ」が掲載されている資料や現物保管の情報などは無く、機関誌を見ることができるものはなかった。回答プロセス:1 自館図書館システムで検索〈足立区新生活運動推進委員会〉で検索するが、該当する情報なし。2 インターネット「Google」にて検索〈足立区新生活運動/新しいくらし〉で検索するが該当する情報なし。〈足立区新生活運動/主婦のメモ〉で検索。「区政のお知らせ」第112号のPDFがヒット。「区政のお知らせ」第112号(2)特集「民生」の文章内に「新生活実践運動につきましては、指導用のプリント「主婦のメモ」を婦人会、自治会を通じて配布すると共に(後略)」とあるが、機関誌自体はなし。(https://www.city.adachi.tokyo.jp/_koho_data/S35-1960/PDF/19600101_0200.pdf 最終アクセス日2023年7月28日)『足立区のおしらせ ...
【資料1】と足立区公式ホームページから、地名表記では「千住」、学校名、文芸活動や祭礼などでは瑞祥名の「千寿」が用いられていることがわかった。回答プロセス:1 地名辞典にあたる『角川日本地名大辞典』13東京都(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編 角川書店 1978)と『日本歴史地名大系』13東京都の地名(平凡社 2002)ともに「千住」は地名にあるが「千寿」は見あたらない。2 足立区資料にあたる『足立区町名のうつりかわり』(足立区役所区民部管理課編 東京都足立区役所 1982)地名に「千住」はあるが「千寿」は見あたらない。『新修足立区史』上巻(東京都足立区役所編 東京都足立区役所 1967)「第2節 各町村の沿革」のp.683~691「1 千住町」に「千手」「千寿」「千住」の由来について記載あり。「(前略)どれが正しいのかはつまび ...
楽譜の記載のある資料は【資料1】のみ。歌詞も記載されていたのでこちらを紹介した。回答プロセス:1 足立区ホームページで<区歌>を検索「足立区の歌「わがまち足立」のご紹介」のページがヒット。(公開日2012年8月1日)区制50周年記念事業として作成されたことがわかる。区政50周年は1982年(昭和57年)。橋本完寿郎作詞、團伊玖磨補作詞、團伊玖磨作曲。第1番から第3番までの歌詞の紹介で楽譜はない。曲が流れたり、聞けるようなことはない。(https://www.city.adachi.tokyo.jp/hodo/ku/aramashi/profile/uta.html 最終アクセス日2023年5月20日)2 足立区資料を見る。足立区発行の『行政サービス案内』(発行中)と『わたしの便利帳』(隔年発行 平成25年各戸配布終了)を降順で確認する。楽譜・歌詞とも記載のあった資料『わたしの便利帳』平成12年11月発行p.109 ...
カカオバターの成分が載っている資料を見たい。カカオバターにはタンパク質が含まれているのか知りたい。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:32:27)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:32:27)
所蔵する資料で、カカオバター(ココアバター)にタンパク質が含まれているか確認できる資料は無かった。米国農務省のデータベース「FoodDataCentral」では、ココアバターがあり、成分を見ることができる。回答プロセス:1 参考図書にあたる『世界薬用植物百科事典』(アンドリュー・シュバリエ原著 難波恒夫監訳 誠文堂新光社 2000)p.274「カカオノキ」にカカオバターについて記述はあったが、成分についての記載なし。『メディカルハーブ安全性ハンドブック』第2版(AHPA編著 東京堂出版 2016)カカオバターの記載なし。『洋菓子百科事典』(吉田菊次郎著 白水社 2016)p.66「カカオバター」大きく分けて4つの結晶型を持つこととそれぞれの融点が異なることなどの説明あり。成分については記載なし。『料理食材大辞典』(主婦の友社編 主婦の友社 ...
1923年(大正12)以降の地図が見られる資料として【資料1】から【資料8】とゼンリン住宅地図を紹介。回答プロセス:当館で所蔵している1923年(大正12)以降の地図のうち、千住地区が収録されている地図『明治・大正・昭和東京1万分1地形図集成』p.25「大正14年部分修正 千住」p.55「昭和12年修正測図 千住」『明治前期・昭和前期東京都市地図』1 東京東部 p.182「西新井・上野」1937年(昭和12)、 p.184「西新井・上野」1945年(昭和20)、p.186「西新井・上野」1957→1958年(昭和32→33年)『昭和16年大東京35区内』31足立区詳細図 昭和16年(1941)『コンサイス東京都35区区分地図帖』25足立区 昭和21年(1946)9月発行復刻『戦災復興期 東京1万分1地形図集成』p.13「千住」昭和22年(1947)『全住宅地図帳 足立区』昭和44年度版『航空住宅地図帳 足立区』昭和49年度版『航 ...
計画から事業の完成までの、事業の仕組み、許認可手続き、設計・工事等の一切をまとめてある【資料1】、足立区西北部の住民による地下鉄誘致の運動が新交通システムの導入に至った経緯がわかる【資料2】、基礎調査報告書の【資料3】【資料4】【資料5】を紹介した。回答プロセス:1 図書館システムで<日暮里舎人>を検索し、以下の資料にあたる【資料1】「発刊にあたって」に、この本は計画から事業の完成までを、事業の仕組み、許認可手続き、設計・工事等、新交通のいっさいをとりまとめたものとあり。終点駅の見沼代親水公園駅が都心から約15㎞の位置にあることがわかる図や駅間距離を示した地図と高架の高さと地形の高低差がわかる断面図などが掲載されている。また開業日が平成20年3月30日(日)とわかる。【資料2】「第1 ...
「明治43年の水害」「明治43年大水害」「明治43年の大洪水」など、名称はそれぞれだったが、【資料1~7】に明治43年の荒川洪水についての記述があることが確認できた。回答プロセス:1 足立区史にあたる【資料1】p.1048に「明治43年8月10日(1910年)連日大雨 水災」との記述あり。p.1055~1056「明治43年の水害」では、「(前略)この年の大洪水は利根川、荒川の氾濫が最も大きく影響した」とあり、各地の増水量や、堤防決壊状況などが記載されている。埼玉県熊谷町(現在熊谷市)佐谷田と南足立郡千住大橋における荒川出水水量の比較表、表の備考(1)に荒川堤満水までの水高の詳細もあり。2 図書館システムで〈明治/水害〉を検索し以下の資料にあたる【資料2】明治43年に東京の下町を襲った大水害の体験談が掲載されている。また足立および下流 ...
足立区には「中曽根城」あるいは「千葉城」と称されていた城があったことがわかりました。所在地は足立区本木2丁目です。【資料1】~【資料5】に「城」について記述があります。回答プロセス:1 図書館端末で<足立区/城>を検索。【資料1】「例言」に「平成4年度以降、足立区本木2丁目に位置する中曽根城址(『東京都遺跡地図』1996年:足立区No25遺跡)で行った民間開発に伴う緊急発掘調査報告書」とあり。【資料2】「第2章 足立の城・館」p.15「3 武蔵千葉氏の城 中曾根城」に中曽根城と中曽根城址について記載あり。p.82「付録 中曾根城址のイメージ図」あり。【資料3】p.119「第3節 武蔵千葉氏本拠の発見」の「1 伝承の中の中曽根城」に「(前略)中曽根神社を中心に、従来から中世城郭跡の伝承があった。(中略)『新編武蔵風土記稿 ...
句の作者がわかる資料は見つからなかった。回答プロセス:1 『氷川清話』で確認する『勝海舟全集』14(江藤淳編 勁草書房 1970)「わが文学批評」の「俳諧のはなし」p.162に質問の句あり。誰の句かは明記してないが、文脈から芭蕉の句と読み取れる。2 Googleで<稲妻の行く先見たり不破の関>を検索する同じ内容の質問が「Yahoo!知恵袋」にあり、回答のひとつに「文化デジタルライブラリー」のことが載っていたので見てみる。「文化デジタルライブラリー」の「歌舞伎 鶴屋南北 作品紹介 浮世柄比翼稲妻」鑑賞のポイント1に「(前略)不破の「雲に稲妻」は京都の俳人・荷翠(かすい)の発句(ほっく)「稲妻のはじまり見たり不破の関」から考え出された図案でした(後略)」とあり(https://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc15/sakuhin/p6/b.html ...
江戸時代にあったコミュニティについての詳細と実在していたかが知りたい。以前「学習目的のコミュニティで複数同時に存在していた。そこには年齢や職業がバラバラな人たちが集まり、個人について詳しく深堀りせず、むしろ名前もコミュニティごとに変えていた」と人から聞いたことがある。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:31:12)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:31:12)
同好の士によって身分の別を超えてサークルが結成され、さまざまな活動を行った「連・社中」と呼ばれる集団があったことがわかり、これについて記述のあった【資料1】~【資料3】を紹介。またインターネットの情報「家から連へ」公益財団法人花王芸術・科学財団と「江戸時代にもアバターが存在していた?かつての風習から学ぶ「生きやすさ」とは」ライフハッカー・ジャパンも紹介した。回答プロセス:「コミュニティ」を「一定の地域に居住し、所属意識を持つ人々の集団。共同体」(『広辞苑』第7版(新村出編 岩波書店 2018)より)と捉えて調査をはじめる。1 参考図書にあたる。『日本史大事典』7 索引(平凡社 1994)の「五十音索引」で「学習」を引くと「学習塾」3-851上(私塾)に導かれる。『日本史大事典』3 こ~し(平凡社 1993) ...
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