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由来や地域の節分行事について記述のあった資料とWebマガジン「コロカル」の記事「このまちのくらしとけしき vol.020」を紹介回答プロセス:1 節分の由来について調べる(1)386.1の棚でブラウジング【資料1】p.55~57「2.節分」静岡県沼津市の行事についての記述もあり【資料6】p.38~39「節分」【資料7】p.32~33 節分についての記述あり(2)参考図書にあたる【資料2】「節分」の項p.163~「やいかがし」「豆占」という節分の時に使う儀礼の説明もあり『年中行事大辞典』(加藤友康編 吉川弘文館 2009)p.399「せつぶん」、p.648「まめまき」の項あり巻末の「年中行事一覧」p.84「2月の行事」に節分の祭りなどの名称あり。それぞれのページにいくと解説あり2 各地の節分行事について調べる(1)『年中行事大辞典』(再掲)p.648「まめまき」の項にあっ ...
1.確証バイアスについて知りたい。2.確証バイアスを利用した「ウェイソン選択課題(問題)」を考案したピーター(又はペーター)・カスカート・ウィルソンの経歴を知りたい。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:30:54)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:30:54)
1.確証バイアスについて記述のあった【資料1】【資料2】【資料3】を提供した。2.ピーター・カスカート・ウェイソンの経歴が詳しく載っている資料は見つからなかった。回答プロセス:1.確証バイアスについて調べる(1)参考図書にあたる『心理学辞典』(中島義明他編 有斐閣 1999) p.112「確証バイアス」あり。『有斐閣現代心理学辞典』(有斐閣 2021) p.101「確証バイアス」あり。『感情と思考の科学事典』(朝倉書店 2010) p.358「科学の創造」に「確証バイアス」あり。p.366「判断バイアス」に「確証バイアスとは(中略)ウェイソンが命名した。」とあり【資料4】p.45「ルール学習と確証バイアス」にPeter.wasonが開発した課題(2-4-6問題)が確証バイアスを示すことを実証するために行われたという記述あり。(2)自館図書館システムで検索<確証/バイアス ...
北斎が描いた千住の浮世絵に描かれている場所が知りたい。その場所の地図と古地図が見たい。知りたい浮世絵は2枚で、絵のタイトルは覚えていないが、特徴は「関屋宿の絵で、馬に乗った人と富士山が描かれている」ものと「千住の花街の絵で、遠景、風景画、川が描かれている」ものだった。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:30:37)
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浮世絵の作品名は1枚目が「隅田川関屋の里」、2枚目は「従千住花街眺望ノ不二」描かれている場所は【資料1】で確認できるが、「従千住花街眺望ノ不二」の場所については現在のどこであるかが特定できる資料は見つからなかった。古地図は【資料3】を紹介する。回答プロセス:1 インターネットでホームページを見る。(1)足立区ホームページ (最終アクセス日2022年10月28日)<冨嶽三十六景/千住>を検索する。「武州千住 冨嶽三十六景と千住」https://www.city.adachi.tokyo.jp/hakubutsukan/2015hugakubusyuusennjyu.html から質問の浮世絵2枚の作品名が「隅田川関屋の里」と「従千住花街眺望ノ不二」であることがわかる。また「従千住花街眺望ノ不二」については「現在では台東区域からの作品になりますが、描かれた当時は、荒川区分の小塚原・中村町 ...
明治初期あたりに、現在の足立区綾瀬地域にあった上千葉について知りたい。区界の地域なので足立区にも資料があるのではないか。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:30:26)
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足立区綾瀬地域の上千葉については、【資料1】から1968年(昭和43)4月1日の区界変更により葛飾区から足立区の綾瀬1丁目~3丁目に編入された地域がこれ以前には上千葉町の一部区域であったことがわかった。編入と同時に上千葉の町名ではなくなっている。編入当時の上千葉町の地番は記載があったが、編入以前の明治初期について記載がある足立区の資料は見つからなかった。回答プロセス:1 上千葉の場所を確認する『角川日本地名大辞典』13東京都(角川書店)p.215「〈葛飾区〉近世」に「(前略)村の北方、足立郡との境は古隅田川(こすみだがわ)と称する小河川がある(後略)」とあるが足立に上千葉があったのかは不明。『明治前期・昭和前期 東京都市地図』(清水靖夫編 柏書房 1995)p.118~p.127で1880年(明治13)、1906年→1909年(明治39→明治42) ...
地震発生時に身を守るための行動を、シーン別に知りたい。以前はすぐに火を消すように言われてきたが今は揺れが収まってから消すように言われている理由も併せて知りたい。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:30:13)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:30:13)
【資料1】【資料2】【資料4】【資料5】には、地震発生時に身を守るための行動がそれぞれの場面毎に記載されていた。発生時にすぐ火を消さない理由としては【資料1】と【資料3】では、やけどの危険や震度5程度の揺れを感知するとガスメーターが自動でガスをストップするマイコンメーターの設置が進んでいるという内容の記述があった。回答プロセス:1 369.3の棚でブラウジングする【資料1】「第4章 発災時のシュミレーション」では地震発生時の行動を3段階に分けて説明している。p.224~229「1 発生直前・発生中(緊急地震速報~2分)身を守る行動が最優先」では「家の中にいる場合」「キッチンにいる」などの各場面別の説明があり。「2 発生直後 2~5分後 落ち着いて状況を把握する」のp.231に「震度5程度の揺れを感知するとガスメータ ...
タバコ工場の設立から廃止、その後倉庫から住宅団地になるまでの歴史や、製造していた銘柄などが【資料1】に詳しく記載されている。【資料2】から、東京電機大学東京千住キャンパスがある北千住東口にタバコ工場があったことがわかった。回答プロセス:1 区史にあたる『新修足立区史』下(東京都足立区役所編 東京都足立区役所 1967)にはタバコ工場があったという記述なし。2 当館図書館システムで検索する。〈たばこ/589.8〉で検索し所蔵資料にあたる。『日本たばこ産業』(三和良一著 山愛書院 2009)索引に「千住工場」あり。p.102「1923(大正12)年に発生した関東大震災では(中略)震災後の区画整理地域となった蔵前工場は再建せず、本所と千住に新工場を建設することとして(後略)」とあり。〈専売公社〉で検索し所蔵資料にあたる【資料 ...
「ユネスコ学習権宣言」は1985年3月にパリで開かれた第4回ユネスコ成人教育国際会議で採択された宣言であり、1973年と1994年には宣言が出されていない。「ユネスコ学習権宣言」の全文は【資料2】【資料3】にあり。1994年に出されている宣言は「ユネスコ公共図書館宣言」で、この宣言は1949年に発表され、1972年・1994年に改定されている。1994年版は【資料1】にあり。1972年版は【資料4】にあり。回答プロセス:1 参考図書にあたる【資料1】p.549「ユネスコ学習権宣言(中略)正確には「第4回ユネスコ国際成人教育会議における『学習権』という名の宣言。」1985年3月29日、第4回ユネスコ国際成人教育会議(成人教育パリ会議)において発表された。(後略)」とあり。1973年、1994年に宣言が出されたという記述はない。2 教育関係資料にあたる【資料2】p. ...
「地所質入書入規則」が掲載されていた【資料1】を紹介した。回答プロセス:1『日本史大事典』3(平凡社 1993)p.859「地所質入書入規則」にある参考図書『日本資本主義の発達と私法』(福島正夫著 東京大学出版会 1988)を当館業務端末で検索するが区内所蔵なし。2『国史大辞典』6(国史大事典編集委員会編 吉川弘文館 1985)p.783「地所質入書入規則」にある参考文献にあたる。『法令全書』内閣官報局編 明治6年」区内所蔵なし。福島正夫「財産法」(『講座日本近代法発達史』1所収)全文の記載なし。3 土地担保金融に関する法令なので業務端末で<土地/法令>を検索。【資料1】p.336「21 地所質入書入規則」に概説と法令が載っていた。事前調査事項:『日本史大事典』「地所質入書入規則」項目のコピー参考資料:【資料1】『近代土地所有権』(毛塚 ...
【資料1】【資料2】から江戸時代後期には現在とほぼ同じ歌詞での遊びが存在していたことや、小学校の音楽教材としてとりあげられたことなどがわかる。また、わらべ歌が小学校の音楽教材になるきっかけについて記述のある【資料3】も紹介した。作者についてわかる資料はなかった。回答プロセス:1 参考図書にあたる【資料1】p.94「かごめ かごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀がすべった うしろの正面 だあれ」の歌詞あり。「解説」に「(前略)江戸後期にはすでにこの歌詞での遊びが存在していたことが明らかとなる(後略)」とあり。p.95「(前略)歌詞の原型や成立年代、作者が特定できない情況下で(後略)」の記述あり。『日本大百科全書』5(小学館 1994)p.119「かごめかごめ」遊びの起源について記述あり。作者につい ...
辞典などから「鎌倉・室町時代から明治・大正期に至るまで、初等教育、特に手習所用に編集された教科書の総称(後略)」であることがわかる。【資料2】【資料3】には「往来物」の写真が掲載されている。回答プロセス:1 広辞苑にあたるp.371「往来物 鎌倉・室町時代から明治・大正期に至るまで、初等教育、特に手習所用に編集された教科書の総称(後略)」とあり。2 国史大辞典にあたるp.489「(前略)往来とはそれらがもと往返一対の消息文を集めた消息文例集の形体を有していたことから名づけられた名称であるが、鎌倉時代中期以降には往々書簡に常用される単語・単文の類を集めたものをも往来と称するようになり、往来の語はそのままで初頭の教科書(読本であるとともに習字手本)を意味するようになった(後略)」とあり。p.490「(前略) ...
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