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【「聖典」という言葉のつく外国小説について】 「聖典」という言葉が書名のどこかに入っている小説を前に読んだのだが、正確な書名を思い出したい。たしかロシアの作家が中世を舞台に執筆した小説だったと思う。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:29)
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「聖典 ロシア文学」等のキーワードで資料検索をしたが、該当の資料は見つからなかった。『世界文学総合目録 第8巻 ロシア編』(113264009)、『朝日百科世界の文学 5 ヨーロッパ』を通覧したが、「聖典」という言葉のつく小説は見つからなかった。<追記>レファ協にて、「ロシアの作家」「中世を舞台」「聖典に似た語を含む」小説として以下の紹介があった。『聖愚者ラヴル』(113573640) エヴゲーニー・ヴォドラスキン/著
【七ツ屋の工場について】 現在は住宅地(長屋)になっている金沢市七ツ屋ニ25にあった工場が何か、いつできたかを知りたい。蚕か麺(日清)の工場があったと聞いている。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:29)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:32:29)
『金沢市街地図』(2003年)(119781499)『20世紀の照像 石川写真百年・追想の図譜』(改編版)(118388152)付録、昭和14年発行「大日本職業別明細図・金沢市」の複製)七ツ屋町に「木村鋳造所」「本多製作所」「上田材木店」「小原鋳造所」の記載あり。『石川県商工要覧 昭和27年度版』(119514029)「付録商工名鑑」工場の住所記載あり。七ツ屋町には、「大坪製線所」2-15、「木村鋳造所」2-20、「領家澱粉製造所」2-21、「金沢製麺」2-23、「池田製作所」29、「本多製作所」2-32、「丹後織物」2-32、「金沢製粉」2-40、「和沢鉄工所」40、「黒田鉄工所」42、「米沢鉄工所」ニ43、があった。『金沢市詳細図 昭和38年版』(118407249)p.8では、七ツ屋町2-25はすでに住宅地となっている。近くに「木村鋳造所」、「小原鋳造所」、「池田鉄工所」2-29、「丹後織物」2-32、 ...
〇館紺屋『金沢古蹟志 第4編 城東小立野台 上、中、下』(119865900)巻九P3~4「舘紺屋之傳」の項あり。『加能郷土辞彙』(改訂増補)(119865516)P549~P550「タチコンヤ 館紺屋」の項あり。P550「タチコンヤデンシヨ 館紺屋伝書」の項あり。『金沢市史 資料編6 近世 4』(119705020)P36「8慶長五年五月 森下村舘紺屋に紺屋頭申付状」『加能古文書』(118565471)P882「(慶長3年)四月廿一日。前田利家、河北郡森下の紺屋孫十郎に、自今専ら藩用の染色を掌らしむ」と記載あり。P914~915「(慶長5年)五月廿七日。前田利長、河北郡森下の館紺屋孫二郎に、金沢の染色を統べしむ」と記載あり。『金沢古蹟志 第11編 城北堀川口.城北浅野川口.城北田町筋』(119865973)巻廿九P40「舘紺屋四郎兵衛傳」の項あり。『加賀志徴 下編』(11824805)巻十一P367~368「舘紺屋」について記 ...
『特別名勝兼六園』(11825940)のp95に、「園内の庭園工作物にも花鳥風月の名称がつけられ(中略)例えば(中略)動物の名をつけて虎石、獅子巌、龍石、栄螺山、白龍湍」とあり、花鳥風月に由来する説が挙げられている。『金城勝覧図誌 巻之上』(118604936)26~27丁に、兼六園の黄門橋が吉野十景の高門橋になぞらえてつくられたとの説が記されている中に、「手取川の断岸六七丈渓水奔下すえを飛龍岸といふ」「白布滝ハ平岨山の南腹に懸る」「深湍十余丈両岸絶壁峨々として屏列す」とあり、白・龍・湍の文字が見られる。国立国会図書館デジタルコレクションで原文を確認できる。【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/764595/1/39吉野十景については『吉野谷村史 第3巻(自然・生活文化・集落)』(119763445)p243に記載あり。『特別名勝兼六園』(119597667)p348~355 ...
『加能郷土辞彙』p.750 「金沢の町名。住昔は塩屋町に属したが、中古別に町名を立てたものである。」と記載あり。『亀の尾の記』p.25 瓢箪町について記載あり。『金沢・町物語』p.51 瓢箪町「瓢箪町は、元禄時代には塩屋町の一角だった。その後、東は五宝町に、北は塩屋町に接したところに宗江寺町という町ができたが、実は明治五年の戸籍編成で、これが瓢箪町と改められている。なんでもあたり一面がヒョウタン畑で、大小無数のヒョウタンが軒並みにつらなっていたという。」と記載あり。『百年誌ひょうたん』p.20 瓢箪町 町名由来「このあたりは広い空地だったようです。そこに瓢箪畠があったので、瓢箪町という町名がつけられたとか、また、瓢箪のようなぶらぶらした客相手の小店がならんでいたからだとか言われています。 ...
『日本の文様 4 扇』(109154566)P9能楽で用いられる扇について記載あり。『扇子』(112957984)P10「舞扇」について記載あり。P11舞扇の写真あり。『日本舞踊辞典』(11011374)P375「舞扇」の項あり。『日本舞踊の研究』(11024904)P69~71 4小道具の節に扇について記載あり。『日本舞踊』(111126120)P100扇による表現について記載あり。P106扇による表現について記載あり。P113~115「扇子」の項あり。『日本舞踊の世界』(11095193)P176~177 七六─扇(性格)P178~179 七七─扇(種類)P180~181 七八─扇(見立)P182~183 七九─扇(叙景)『日本舞踊の基礎 実技』(11030911)P156~188扇子(扇)の節あり。『日本舞踊ハンドブック』(112187166)P64~65「扇子」の項あり。『京都の流儀』(113218089)P135 舞の扇子『原色・原寸小さな日本画の制作』(112279061)P51~61『京の雅び 遊びと装い』(129774980)表紙 ...
『加賀鳶と梯子登りのあゆみ』(119467500) p.1-37「第一章 江戸時代の消防と梯子登り」『石川県消防史』(119565126) p.1-124「第一章 藩政時代の消防」『金沢消防のあゆみ』(119566080) p.7-28「藩消防」『加賀纏』(109229470) p.1「江戸時代の消防組織」、p.2「加賀藩の火消し」『稿本金沢市史 風俗編第1』(119564209) p.124-134「第六章 消防」『武家屋敷』(118331525) p.223-249「加賀藩江戸藩邸の火消組織について」(『巨大城下町江戸の分節構造』(118603652)にも収録されている)『加能郷土辞彙』(初版) p.73「請取火消」、p.158「加賀鳶」、p.428「定火消」、p.790「奉書火消」、p903「物頭火消」『書府太郎 上巻』 p.252-253「加賀鳶」『金沢叢語』 上p.56-59「消防と加賀鳶」『北陸史学 第23号』(119552558) p.54-60「加賀藩の纏持」
『輪島町史』(11824323)p.320 第3章 第4節 職人生活とその労働条件「だんだらというのは、五七五調の一種の狂句で、上の五字と中の七字とで一つの意味を示し、その七字をもぢって下の五字に結び、別の意味をもたせるという趣向のもの」と記載されている。『輪島市史 資料編 第6巻 輪島漆器資料』(119563079)p.669 第4章 桐田良吉翁懐旧談 だんだらと走りうそ「だんだらというのは五七五調の一種の「段々付け」で、上の五字と中の七字とで一つの意味を示し、その七字をもじって下の五字に結び、別の意味をもたせるという趣向のものである。」と記載されている。『伝統産業輪島塗』(11915893)p.40 職場から生まれたもの「テレビ、ラジオ等伝達機関のなかった明治、大正のころ、塗師屋の仕事場で職人達が楽しみとして詠んだ五七五調の一種の ...
『新編明治維新神仏分離史料 第5巻 中部・北陸編』(118562489)P3~191石川県の章『加賀・能登の民俗 小倉学著作集 第1巻 神社と祭り』(119880441)P12~32「加賀・能登の神仏分離」『加能民俗研究 第16号 特集:仏教民俗』(119796722)P31~45「加賀・能登の神仏分離」『石川県史 第4編』(118587405)P676~694 第三節 神社及び神道P681~684「白山奥宮の廃仏」「仏体下山」について記載あり。『故郷乃研究 第5号』(109119280)P11~14「霊峰白山の神仏分離」P12~13に下山仏について記載あり。『石川県の歴史』(11911315)P205~208「白山本地仏の下山」『白山の歴史』(118428187)P86~104「第五章 山を下りた仏たち」『霊峰白山』(118454982)P150~152「下山仏」『石川郷土史学会々誌 第45号』(109165087)P23~28「金沢における明治の神仏分離状況を探る」『神仏分離後に語られた藩政期 ...
『高峰譲吉年譜』(109034639)巻頭写真ページ「Being imitative is but the forerunner of being inventive. -J.Takamine-(模倣的であるということは独創的であることの先駆にほかならない。)」『日本科学の先駆者高峰譲吉 アドレナリン発見物語』(119755238)P65醸造量産工場に放火された出来事を思い出して高峰博士が晩年語った言葉として「私が渡米以来トントン拍子に成功しつつ来たかのごとく見られる人もあるか知りませんが、ここまでにするには、いくつも失敗に失敗を重ね、困難に困難を積み、数え切れぬほどの辛苦をなめて、やっとここまでこぎつけたのです。」P123高峰博士が『ニューヨーク・プレス』紙に発表した記事の要旨として以下の記述あり。「日本は決して模倣だけの国ではない。模倣の上に数々の創造を重ねている。」P174「二十一世紀を ...
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