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「地所質入書入規則」が掲載されていた【資料1】を紹介した。回答プロセス:1『日本史大事典』3(平凡社 1993)p.859「地所質入書入規則」にある参考図書『日本資本主義の発達と私法』(福島正夫著 東京大学出版会 1988)を当館業務端末で検索するが区内所蔵なし。2『国史大辞典』6(国史大事典編集委員会編 吉川弘文館 1985)p.783「地所質入書入規則」にある参考文献にあたる。『法令全書』内閣官報局編 明治6年」区内所蔵なし。福島正夫「財産法」(『講座日本近代法発達史』1所収)全文の記載なし。3 土地担保金融に関する法令なので業務端末で<土地/法令>を検索。【資料1】p.336「21 地所質入書入規則」に概説と法令が載っていた。事前調査事項:『日本史大事典』「地所質入書入規則」項目のコピー参考資料:【資料1】『近代土地所有権』(毛塚 ...
【資料1】【資料2】から江戸時代後期には現在とほぼ同じ歌詞での遊びが存在していたことや、小学校の音楽教材としてとりあげられたことなどがわかる。また、わらべ歌が小学校の音楽教材になるきっかけについて記述のある【資料3】も紹介した。作者についてわかる資料はなかった。回答プロセス:1 参考図書にあたる【資料1】p.94「かごめ かごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀がすべった うしろの正面 だあれ」の歌詞あり。「解説」に「(前略)江戸後期にはすでにこの歌詞での遊びが存在していたことが明らかとなる(後略)」とあり。p.95「(前略)歌詞の原型や成立年代、作者が特定できない情況下で(後略)」の記述あり。『日本大百科全書』5(小学館 1994)p.119「かごめかごめ」遊びの起源について記述あり。作者につい ...
辞典などから「鎌倉・室町時代から明治・大正期に至るまで、初等教育、特に手習所用に編集された教科書の総称(後略)」であることがわかる。【資料2】【資料3】には「往来物」の写真が掲載されている。回答プロセス:1 広辞苑にあたるp.371「往来物 鎌倉・室町時代から明治・大正期に至るまで、初等教育、特に手習所用に編集された教科書の総称(後略)」とあり。2 国史大辞典にあたるp.489「(前略)往来とはそれらがもと往返一対の消息文を集めた消息文例集の形体を有していたことから名づけられた名称であるが、鎌倉時代中期以降には往々書簡に常用される単語・単文の類を集めたものをも往来と称するようになり、往来の語はそのままで初頭の教科書(読本であるとともに習字手本)を意味するようになった(後略)」とあり。p.490「(前略) ...
昔の貨物専用「隅田川駅」は、線路と線路の間がドックのような入り江になっていたと本で読んだ。それがわかる写真や地図と現在の様子がわかる写真や地図とを比較して見てみたい。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:26:54)
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【資料1】から所在地と昭和36年から舩渠の埋め立てが始まったことがわかったので、比較するための資料として以下を紹介した。明治30年頃から昭和36年に埋め立てがはじまるまでの地図【資料2】大正5年・昭和4年、【資料3】明治44年埋め立て後の地図【資料4】昭和56年、【資料5】平成5年、【資料6】令和元年、【資料7】昭和42年駅ができる前の様子がわかる地図【資料3】明治13年回答プロセス:1 『平成の東京12の貌』を確認する。「JR貨物「隅田川駅」のいま」p.296に「(前略)線路の突端は、本当に隅田川に接していた。それどころか、線路と線路の間にはドッグのような入り江があり、貨車と船が荷物を直接受け渡せる構造だったのだ」とある。それがわかるような写真・地図は載っていない。巻末の初出一覧に「文藝春秋 2019年1月号」とあ ...
カラー写真は【資料1】~【資料4】と【資料6】で見られる。特徴については【資料1】に詳しい記述あり。【資料4】は伝統的な衣装のデールについての記述、【資料6】は第1章、第2章、第4章に記述がある。【資料5】には衣装を着ている場面や階級等の説明があり紹介。回答プロセス:1 民族学の棚に直接あたる。【資料1】の「3 中央アジア」に「モンゴル」あり。p.126~p.137に「シャーマンの衣装」「ツァム舞の衣装」「モンゴルの日常着」「男女の基本的服装」「履き物」「外衣」「被り物」「髪型」「衣料小物」「特別な衣装」「変わりゆく服装」の項目で詳細な記述とカラー写真多数あり。p.137「変わりゆく服装」に「現在でもモンゴルでは多くの人がデールを着ている。男性の仕事着の丈夫な生地は世界共通のデニムに取って代わった。 ...
幼児が使うすべり台やブランコ等の遊具の保育的な効果について書かれた資料を捜している。本でも雑誌でもよい。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:23:34)
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詳細な記述のある【資料1】【資料3】を紹介。【資料2】は主に運動効果について書かれていたが、p.7、p.22に保育的な効果の記述があり紹介。回答プロセス:1 自館業務端末で検索【資料1】p.24~p.154「2章 幼児の運動遊び」に詳しい記述がある。p.28~p.59「2 固定施設による運動遊び」には「鉄棒」「ぶらんこ」「ジャングルジム」「すべり台」「雲梯と太鼓橋」「のぼり棒」「のぼり綱」「つり輪」「アスレチック」について、それぞれの特性、いろいろな遊び方、配慮することについての記述あり。2 376.1の棚をブラウジング【資料2】p.7「幼児期の「できた!」が一生の「できる!」をつくる」とp.22「のぼり棒」に記述あり。他の各項目には運動効果の記述はあるが保育的効果の記述なし。【資料3】「第2章 運動遊びの天界と指導・援助(0〜5 ...
小学校の教科書に載っていたおそらく『南へ帰る』という物語があり、もう一度読みたいのでそれが入った書籍はありますか。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:23:07)
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『南へ帰る』というタイトルのものは見つかず、収録された書籍もなかった。『南に帰る』というタイトルの作品があったので、掲載されていた教科書【資料1】と収録されている書籍【資料2】を紹介した。回答プロセス:1 自館業務用端末で検索する〈南へ帰る〉で検索するが該当なし。〈教科書/みなみ〉で検索。物語なので分類9で絞込む。【資料2】に『南に帰る』(石井睦美作)という作品が収録されていたので、出展を確認する。巻末ページ「作家と出展について」に「平成12~13年度版『国語六上』収録(教科書のための書下ろし)」とあり。 2 教科書を確認する【資料1】p.4~19「南に帰る」石井睦美/作あり。3 インターネットで検索「Google」で〈南へ帰る〉を検索するが該当するものはなかった。参考資料:【資料1】『国語』六上 平成 ...
昭和30〜40年代に川口駅から千住を経由して東京駅までのバスがあったらしいが、その経路といつ頃廃止になったのかを知りたい。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:22:27)
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経路と停留所名は【資料4】の「昭和26年6月1日現在 都バス案内図」で確認できる。廃止に関しては【資料3】で昭和45年1月1日に浅草雷門~東京駅八重洲口区間が短縮され118系統は川口駅~浅草雷門になったこと、昭和46・11・21に118系統川口駅~浅草雷門が廃止されたことが確認された。回答プロセス:1 おたずねの路線について足立区資料で確認する【資料1】「6 バス」に昭和42年5月現在の主要路線をまとめた表があり。p.866都営バス「千住営業所 118系統 東京駅~川口駅」、p.871国際興業バス「118系統 川口駅~東京駅八重洲口」あり。どらも区内停留所名の記載のみで区外については確認ができない。路線廃止についての記述なし。『足立区史』(東京都足立区役所編 東京都足立区役所 1955)p.938区全体のバス路線図あり。主だった区内停留所名の ...
『チャールズ・ラム伝』(福原麟太郎著 福武書店 1982)の「チャールズ・ラム書目」p.409に紹介されている「W・C・ハズリットの『ラム姉弟』(The Lambs,1897)」 と「キャサリン・アントニー女史の『ラム姉弟』(The Lambs,1948)」 の翻訳本(邦訳)を見たい。(足立区立中央図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/6 15:22:16)
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どちらも翻訳本は見あたらなかった。メアリー・ラム、チャールズ・ラムについての日本語の文献が載っている【資料1】を紹介した。回答プロセス:1 W・C・ハズリットの『ラム姉弟』(The Lambs,1897)について調べる。自館業務端末で検索する。〈the lambs〉を全項目で検索。ヒットした中には該当なし。典拠検索で〈W C ハズリット〉を検索。統一形「ハズリット・ウイリアム」がヒット。表記Hazlitt William、生没年1778~1870とわかる。書誌一覧から『世界批評体系』1(篠田一士著 筑摩書房 1974)にあたるが該当作品ではなかった。『全集・合集収録翻訳図書目録』(日外アソシエーツ編 日外アソシエーツ)「芸術・言語・文学」の「76 92.3」(1995)、「1992.2007-3」(2009)、「45 75-3」(1996)にあたるが該当するものなし。『翻訳図書目録』92 96-1 総索引(日外 ...
区内にある橋の名前は【資料1】の「足立区主要施設案内図」と【資料2】でほぼ知ることができる。地図に載る橋すべての架橋年がわかる資料はなかった。主要な橋等の架橋年が載る【資料3】から【資料10】を紹介した。回答プロセス:1 足立区の地図にあたる。【資料1】【資料2】橋名の記載あり。架橋年の記載なし。2 【資料2】に載る橋の架橋年を調査する。(1)足立区の歴史資料にあたる。【資料3】p.770~775「第二節 橋梁」に区内の主な橋について記載あり。p.777〜778に「区内主要橋梁一覧」があり、25の橋について橋名・構造・位置・架設河川名・橋長・幅員・経費・架橋年がわかる。『足立風土記稿』地区編1千住(足立区教育委員会文化課編 足立区教育委員会2004)p.22 「千住大橋の記録一覧」に千住大橋の架橋年あり。p.136 「千住新橋」の ...
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