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大野城市の木は「クロガネモチ」、花は「キキョウ」である。選定は広報「大野城」紙面での公募で、昭和50年に決定した。選定理由は古来から大野城市に自生し、気候風土にマッチしていることから。 (以下HPより抜粋)“都市化が進み、失われていく自然を守ろうと、市は、昭和50年6月に「大野城市のみどりを守り育てる条例」を制定し、市内に「苗木団地」をつくりました。少なくなっていく緑を、少しでも回復しようと努めていますが、市には緑を愛し、緑を増やすシンボルとなる「市の木」「市の花」がありませんでした。そこで、市民の皆さんに「市の木」「市の花」を選んでもらうように、広報「大野城」で募集しました。「市の木」「市の花」の選定基準は、大野城市の風土に適したもの手入れや植樹が簡単で病虫害に強い ...
鶉木(うずらぎ)(現広島県山県郡北広島町戸谷にある小字)は小さな地区だが、寺が非常に多い。多い理由を知りたい。また近くに寺があるのに、加計(隣接自治体の安芸太田町)などの寺の檀家なのはなぜなのか。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:33:04)
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資料1『豊平町の伝説と民話』第三集p51~52 門徒集団 本文中で、豊平地域の寺院の多くが中世以後の創立という伝承を持つことにふれ、筆者がその成り立ちと江戸時代までの経緯を推測している。寺が多い理由そのものとは言い難いが参考に紹介した。 また「江戸時代はこの地方の寺は道場であった。したがって当時は近くに檀那寺がなく、遠方の寺を檀那寺に頼まねばならなかった」という記述があり、近くに寺があるのに加計(隣接自治体の安芸太田町)などの寺の檀家である理由の一つかもしれない。回答プロセス:鶉木にあたる地域の郷土資料として資料1にあたった。参考資料:資料1『豊平町の伝説と民話 第3集』豊平町史研究会 編,豊平町史研究会, 1978.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I34211100242620,
鶉木(うずらぎ)(現広島県山県郡北広島町戸谷にある小字)の神社に今は切られてしまっているが、大木のご神木があった。このようなご神木があると言うことは、由緒ある神社なのではないか。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:31:45)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:31:45)
質問者のいう鶉木の神社がどの神社か特定できないので、戸谷村にある(あった)神社の記述がある資料を列挙する。資料1『芸藩通志』第三巻p923 上段 八幡宮 「戸谷村にあり」「森の内に神杉とよぶあり」下段 八幡宮 「同村枝郷籾祖にあり」「社地に籾祖櫻と云ふあり」 弁財天社 天日宮 「並に同村にあり」資料2『山県郡巡り道中記』p320~323 伝説 一夜の森 資料1のp93上段の八幡宮の由来をより詳しく書いた内容。 鶉木の地名の由来譚にもなっている。資料3『豊平町の伝説と民話』第1集p59戸谷本郷にある八幡神社 資料2に掲載されている由来譚と類似した話が掲載されているが、資料2とは登場する地名が異なり、鶉木の由来譚にはなっていない。また神木も登場しない。回答プロセス:広島藩の地誌である資料1は郡ごとに ...
豊平町(現広島県山県郡北広島町)にあった「あんじゅう」「きっちゅう」「つきまわり」などの地名にどのような集落があったのか。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:30:32)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:30:32)
資料1『山県郡巡り道中記』p325 「高いのー、高いのー、小野(この)、神原(かんばら)、賽ヶ平(さいがひら)、吉中(きつちう)、安中(あんぢう)、田居(だゐ)、観音(くわんおん)、小野(この)、神原(かんばら)、賽ヶ平(さいがひら)」 と地名が列挙されている田植歌が掲載されている。「何れも數戸の農家が點々散在する」との記述。 また古人が橘中(きっちう 吉中と同じ?)を吟じた詩として以下の漢詩が掲載されている。 「茅屋支風日 二叟相對眠 若非避秦客 應是圍碁仙」資料2『豊平町の伝説と民話』第一集 p59~68-2 琴谷 庄原 共盛 安中 の伝説と民話 p59 (1)血の出る石の話と馬のあしあとのある石の話 安中部落の氏神社のご神体の由来譚。 p64 (五)地蔵堂(安中) 部落繁栄を祈願して建立。 p ...
記録は発見できなかった。回答プロセス:自館資料を「農兵隊」で検索すると以下の2点の資料がヒットする。資料1『二十歳の炎 幕末歴史小説』穂高健一著,日新報道,2014/06資料2『げいびグラフ 2006年号 通巻101』菁文社,2006 資料1は幕末の広島藩で農兵隊に志願して戦った人物を主人公にした歴史小説。 資料2には「特集 もうひとつの戦争 少年農兵隊」(p6~9)という記事が掲載されている。第二次世界大戦末期、国による「食糧増産応急対策要綱」に基づいて各地で結成された「少年農兵隊」の隊員だった人による回想記。 双三郡(現 広島県三次市)から参加した農兵隊双三中隊二期生として活動、厳しい訓練を経て、各地で荒れ地の開墾、出征兵士の留守宅の田植支援、味噌・塩の生産支援、災害救援などを行った、という内容。 ...
鶉木(うずらぎ)(現広島県山県郡北広島町戸谷にある小字)の歴史が知りたい。鉄山関連でできた集落と聞いている。(北広島町図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:29:08)
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資料1『山県郡巡り道中記』名田富太郎p325 「こわやねむたや鶉木峠、かけのすみやがなけにやよい 加計のすみ屋はあつてもよいがこわい宇津羅木なけにやよい」 という歌らしきものを引用して、加計(現広島県山県郡安芸太田町)との往来があったことを説明している。資料2『加計町史 民俗編』p463 加計と鉄 「山県郡の有力鉄師に成長した加計村八右衛門(隅屋)経営の鉄山を通して太田川上流域の経済・生活文化が活発にくりひろげていくのであった。それは石見国那賀郡の鉄穴から採取された砂鉄(小鉄)が中国山脈を越えて山県郡の芸北の村々、戸河内加計両村まで運ばれ、そこで焼かれた木炭を燃料に砂鉄を炉の中で融解させ(後略)」 資料1の歌の中に登場する「すみや」「すみ屋」は、上記引用に登場する加計村八 ...
玄界島の小鷹神社には『ふるさとお話しの旅 11 福岡 筑紫ん国のおもしろか話』(徳永 明子編/星の環会)の「百合若大臣」に登場する鷹が祀られているという。小鷹神社に関する説明・写真が載っているものが見たい。(大野城まどかぴあ図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:21:05)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:21:05)
小鷹神社についての説明は①や⑤が参考になる。写真は③~⑥にいずれも小さい写真で載っている。 ①『福岡歴史探訪 西区編』柳 猛直/著(020217238)【C/219.1/ヤ】※P29-30 説明あり②『福岡歴史百景』後藤 光秀/著(020659660)【C/219.1/ゴ】※P156-157 簡単な説明あり③『福岡県の昔ばなし』高良 竹美/監修(000022541)【C/388.1/フ】※P16 カラー写真あり④『ふくおか島散歩』福岡県離島振興協議会/編(010029676)【C/291.9/フ】※P16 カラー写真あり⑤『博学博多200』調 福男/著(022544068)【C/291.9/シ】※P328-329 説明とモノクロ写真あり⑥『九州の島めぐり』吉村 靖徳/著(022833388)【L/291.9/ヨ】※P28 写真あり(令和3年5月現在の内容です)参考資料:ふるさとお話の旅 11 福岡 筑紫ん国のおもしろか話, (P186-196)参考資料:福岡歴史探訪 西区編, (P29-30)参 ...
第二次世界大戦前後の昭和10年代~30年代の少年院からの逃走者数と連れ戻し数を知りたい。(公益財団法人矯正協会矯正図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:20:36)
from レファレンス協同データベース (2025/2/26 11:20:36)
『少年矯正の近代的展開』に大正12年~昭和23年の統計表がある。この表は、「『司法一覧』及び『法務一覧』によって作成した。」との注記がある。また、昭和24年~35年については、『少年矯正統計年報』(別タイトル:少年矯正保護統計、少年矯正統計)に記載がある。事前調査事項:『刑政』70巻1号徳武義著「少年院の10年間について」に昭和17年~32年のデータが、『刑政』100巻4号来栖宗孝著「少年法・少年院法施行40年と少年矯正の課題」に昭和24年~27年のデータが掲載されていた。参考資料:矯正協会 編集. 少年矯正の近代的展開. 矯正協会, 1984.https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001712619, (425ページ「矯正院における入出院状況」)参考資料:法務省 [編]. 少年矯正統計年報. [法務大臣官房司法法制調査部調査統計課],, 参考資料:司法一 ...
短期大学部地域創成学科の卒業研究発表と同専攻科文化学専攻2年生の学修レポート最終発表が相次いで行われました。 地域創成学科の発表は、指導担当教員ごとに美術史、考古学、家族社会史・女性史、宗教学、日本史、西洋史、図書館情報学、情報教育、数理・データサイエンスの各分野で合わせて34名が行いました。いずれも在学中に関心を持って取り組んだ成果をまとめ、発表後は質問や指導担当者からの助言などを受けました。 専攻科文化学専攻の発表では、2年生3名が短大卒業後、さらに2年間にわたり自分のテーマを深掘りして調査・研究をした内容を説明しました。
Wealthy foreigners will be able buy ‘route to citizenship’ for $5mn, president says
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