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以下の文献は質問者が調査済み。「地下水を熱源とする道路消融雪技術」 奥山 武彦/著 2021年2月 『農業機械学会誌』 74巻1号 p.15-19『金沢市地下水保全計画 第3期』 金沢市 2019年11月【URL】https://www4.city.kanazawa.lg.jp/material/files/group/67/hozenkeikaku.pdf (2022年8月26日最終閲覧)「消雪パイプと地下水」 青木 滋/著 1981年 『土と基礎』29巻10号 p.95-96『石川県地下水保全対策調査報告書 令和2年度』 石川県【URL】https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kankyo/shiryo/tika/tyousahoukokusyo.html (2022年8月26日最終閲覧)当館所蔵資料で融雪井戸又は融雪・消雪用の水に言及のあったものは以下のとおり。『石川県全域地下水調査事業報告書』(119568781)p.29「表-5 市町村別業種別揚水量表(昭和47年)」、p.30「地下水区別業種別揚水量表(昭和47年)」に金沢の融雪井戸の本数及び揚水量が掲載 ...
「省胎七宝」でフルテキスト検索をかけたところ1件もヒットしなかったため、七宝焼の技法について書かれた以下の資料を提供した。・『七宝の伝統技法』(11084625)p.10「省胎七宝」、p.29「省胎七宝(プリック・アジュール)・・・透明釉を施した有線七宝を、完成の後、酸によってその金属部(胎)を溶かしてしまう技法です。」・『現代七宝の匠とその系譜』(112929818)p.65「金属の胎に釉薬を焼きつけた後に、胎を薬液で溶かし、銀線と施釉したガラス質のみを残す。それが省胎七宝のできる理屈である」・『七宝焼』(129404110)p.59「肖胎七宝 肖胎とは胎を消す、すなわち銅の素地を消すことです。」インターネットで「省胎七宝」と検索をかけ、GALLERY JAPANの省胎七宝のページに出典として記載されていた『伝統工芸ってなに? 見る・知 ...
図書館システムで「卯辰山」とフルテキスト検索をかけ、一覧の中から2分類に該当する以下の資料を提供した。・『卯辰山史跡街道』(119366365)・『校下の史跡めぐり 卯辰山』(119554150)・『おとこ川おんな川』(118475516)・『卯辰山碑マップ』(119738110)・『五木寛之の新金沢小景』(118466867)「第1景 石段から見えるもの」、「第2景 臥龍返照」に卯辰山の記載あり。・『四季こもごも 金沢の街と坂と卯辰山』(119366365)・『金沢自然公園 卯辰山』(119563883)
【明治4年の金沢城の取り壊しについて】 『復元大系日本の城 3 北信越』に「廃城後、明治四年には、(中略)不要の殿郭や土蔵が壊され」とあるが、具体的に城のどこの建物が取り壊されたのかわかる資料はないか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:41)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:41)
『図説金沢の歴史』(109173982)p.116に「以後(明治4年)金沢城の櫓や門は順次撤去され、二ノ丸御殿も失火により焼失してしまう。これより先、明治8年6月には徴兵陸軍の歩兵第7連隊が駐留、司令部は旧二ノ丸御殿に置かれた。二ノ丸の広式は病院となり、大手門裏の新丸に置かれた越後屋敷・作事所・割場・会所は、兵舎新築のため取り払われた。五十間長屋なども兵舎に改築されていく。」と記載されている。『よみがえる金沢城 1』(119950125)p.144に「明治四年(一八七一)、金沢城は兵部省の管轄となり、翌五年には陸軍省の管轄するところとなった。不要な建造物は取り壊して払い下げられ、軍隊の施設として整備されていった。」と記載されている。『金沢城と前田氏領内の諸城』(11824308)p.49に「明治四年、城地は兵部省の管轄となり、 ...
【昭和30年4月の金沢市議会議員選挙について】 歌人・芦田高子は昭和30年4月の金沢市議会議員選挙に立候補して落選しているが、その選挙の立候補者数、当選者数、各候補の得票数等を知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:41)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:41)
『金沢市議会史 資料編2』(119602266)p.988~990にかけて、昭和30年4月30日執行の選挙で当選した金沢市議会議員が一覧になっているが、落選者に関する記載はなし。4月30日執行という日付をもとに以下の新聞を確認したところ、定員44名の金沢市議会議員選挙立候補者全員の名前と確定得票数が得票順に記されていた。なお、芦田高子の得票数は1,122票となっていた。『北国新聞』昭和30年5月2日2面『北陸新聞』昭和30年5月2日1面
【蓮如堂の創建年代について】 卯辰山の蓮如堂がいつ頃からあるか知りたい。そばの蓮如上人銅像は昭和初年建立とわかっている。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:41)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:41)
『金沢自然公園 卯辰山』(119563883)p.50「東山御坊」に「蓮如上人御像 巨像のかたわらの副碑に昭和七年大谷派信徒相ようして建立した」と記載されている。蓮如堂の創建年代は記載なし。『金沢の百年 年表 大正・昭和編』(109215652)p.89「(大正13年)8.23 蓮如上人銅像建設会は蓮如上人の銅像を卯辰山料亭みかげ跡地に建立することになり、1,000坪の地ならし工事を開始した」と記載されている。蓮如堂の創建年代は記載なし。『四季こもごも』(118457330)p.268に「卯辰山子来町の蓮如上人銅像が建設されたのは昭和四年(一九二九)から昭和七年(一九三二)にかけてである」と記載されている。蓮如堂の創建年代は記載なし。『石碑でめぐる金沢歴史散歩』(118553659)p.62に「子来町、東山蓮如堂の境内、大正末期より七年の年月をかけて蓮如上人 ...
『ふるさとのいぶき 北陸の民謡』(119609679)p.83~85に楽譜が収録されている。以下の資料には、歌詞などは収録されているが、楽譜は載っていない。『石川県の民謡 民謡緊急調査報告書』(11910150)『石川県の民謡』(118412795)『全音歌のしおり』(109268253)以下の資料は楽譜の収録されている民謡の資料であるが、百万石ぶしは載っていなかった。『ふるさと石川の民謡』(119407332)
当館所蔵のものでは、以下の資料に収録されている。『伊勢物語』(118591032)古典文庫の1冊で、九州大学の蔵本が収録されている。『伊勢物語』(180601405)佐賀県立図書館所蔵の坊所鍋島家本が収録されている。国文学研究資料館が監修している。『影印本伊勢物語』(影印本シリーズ)、『伊勢物語諸本集』等、該当しそうな資料は多数あるが、いずれも当館には所蔵なし。その他、国立国会図書館デジタルコレクションで以下の資料を閲覧できた。『伊勢物語』東常緑筆のものが収録されている。【URL】https://dl.ndl.go.jp/pid/1358810/1/1 (図書館送信限定)(2022年8月26日最終閲覧)
【三八豪雪の死者について】 三八豪雪の死者がそれぞれどのような状態で亡くなったのか詳細を知りたい。新聞以外の資料で知りたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:40)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:33:40)
質問者で『石川県史 現代編』と『石川県災異誌』は確認済み。『石川県災異誌』によるとこの豪雪による死者数は24人となっている。全ての死者について詳細に書かれた資料は見つからなかった。・『いしかわ 昭和38年3月号』(109029586)特集「三八・一豪雪と警察活動」内「警友随筆」に当時の救援、被害状況の詳細が記載されていた。死者に関する詳細な内容はなし。・『北国年鑑 1964年版』(109144980)p.25「石川県重要日誌 昭和38年1月~12月」に「尾小屋の北陸鉱山の変電所が雪で倒壊、3人が死亡」の記載あり。・『北国新聞縮刷版 平成11年12月号』(118433641)p.1130「北陸20世紀特派員(37) 三八豪雪(昭和38年)」に「小松市尾小屋町で発生した北陸鉱山変電所での生き埋め事故」「配電線の故障を直すため修理資材を探していた(中略)五 ...
『角川日本地名大辞典 17 石川県』(118552562)P.615には前田弾番の家紋が「飛梅」であったことによるとの記載あり。『金沢・町物語』(118555205)P.238に加賀藩の重臣、前田美作守の下屋敷があったところで、その家紋「角の内梅輪」にちなんだ地名であるとの記載あり。『金沢市歴史のまちしるべ案内』(109185633)p.50にも同様の記載あり。菅原道真との関連を示す記述や資料は見つからなかった。
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