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◆当館所蔵資料・松下重光著「早稲田人形あやつり」『伊那』第338号 1956.7・『早稲田人形』日下部新一著・刊 1971【N759/5】・「人形芝居 早稲田人形」『民俗芸能の宝庫』 櫻井弘人著 柳田國男記念伊那民俗学研究所 2020(伊那民研叢書5)【N380/59/5】・『伊那の芸能』村沢武夫著 伊那史学会 1967(伊那文庫 4)【N386/21】 いくつかの人形芝居が含まれる。・『信州の人形芝居』宮本辰雄著 信濃毎日新聞社 1986【N777/6】 いくつかの人形芝居が含まれる。・「伊那谷の人形(4) 伊那谷各地の人形について 早稲田人形(下伊那郡阿南町早稲田)他」 『伊那』第22巻12号 1974.12◆県内公共図書館等7所蔵資料・『早稲田人形芝居 阿南町郷土芸能調査報告書』日下部新一著 阿南町教育委員会 1977 [飯田市立上郷図書館]・『民俗芸能の宝庫-南信州』櫻井弘人著 柳 ...
天理大学附属天理図書館、展覧会「天理大学創立百周年記念 漱石・子規・鷗外―文豪たちの自筆展―」を開催
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/5/14 18:29:21)
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天理大学附属天理図書館(奈良県)が、展覧会「天理大学創立百周年記念 漱石・子規・鷗外―文豪たちの自筆展―」を開催します。 会期・会場は次のとおり2会場で開催されます。同内容の展覧会ですが、一部出品が異なります。 ●天理ギャラリー展(東京会場) 会期:2025年5月18日~6月15日 会場:天理ギャラリー(東京都千代田区) 天理ギャラリー第183回展として開催。入場料が必要(高校生以下無料)です。 ●天理図書館開館記念展(天理会場) 会期:2025年10月15日~11月17日 会場:天理参考館(奈良県天理市) 天理図書館開館95周年記念展として開催 天理大学創立百周年記念 「漱石・子規・鷗外―文豪たちの自筆展―」(天理大学附属天理図書館, 2025/3/10) https://www.tcl.gr.jp/2025/03/10/post-7240/ 続きを読む
2025年5月8日、Europeanaは、スペイン語・ポーランド語・ルーマニア語・ハンガリー語で検索可能となったと発表しました。 英語を「ピボット言語(中間言語)」として使用するという方法を採用しており、ユーザーのクエリを自動的に英語に翻訳し、同言語で翻訳されたメタデータと比較を行い、その結果をユーザーに提供しているとしています。 この機能を利用するためは、Europeana.euのアカウントでログインする必要があります。 Search Europeana.eu in Spanish, Polish, Romanian and Hungarian(Europeana pro, 2025/5/8) https://pro.europeana.eu/post/search-europeana-eu-in-spanish-polish-romanian-and-hungarian 続きを読む
2025年5月3日から6月22日まで、広島市立中央図書館において企画展「「図書館だより」でみる中央図書館のあゆみ」が開催されています。 広島市立中央図書館は、1974(昭和49)年に開館しました。企画展では、同館が開館当初から発行している館報「図書館だより」を中心に、これまでの歩みが紹介されています。開館当時の写真やかつて同館で使用されていた道具等も展示されています。 続きを読む
2025年5月8日、筑波大学附属図書館(茨城県つくば市)が、6月に同館の図書館ボランティアが30周年を迎えることを発表しました。 筑波大学附属図書館は、地域の希望者にボランティア活動の機会を提供するため、1995年に「大学図書館ボランティア」制度を導入しました。その後30年の間、図書館ボランティアは、生涯学習の一環として、自らの意志に基づきその知識・技能を無償で提供することで、図書館利用者の援助を行ってきたとあります。 図書館ボランティア30周年を記念し、記念式典等が開催されるほか、記念誌『筑波大学附属図書館ボランティアの30年 ―これまで そして これから先へ―』が発行されます。また、図書館利用者向けのイベントも開催されます。 お知らせ(筑波大学附属図書館) https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/inform ...
米国図書館協会(ALA)、米国議会図書館(LC)の館長が解任されたとされる件に関して声明を発表
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/5/14 18:08:19)
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2025年5月9日、米国図書館協会(ALA)が、米国議会図書館(LC)の館長ヘイデン(Carla D. Hayden)氏が解任されたとされる件に関するALA会長(Cindy Hohl氏)の声明を発表しました。 声明の中では、ヘイデン氏の功績が称えられているほか、現政権が同氏を解任するという決定を下したことに対する見解などが述べられています。 なお、同日に行われたホワイトハウス報道官の記者会見では、現政権によりヘイデン氏が解任されたことについて言及されています。 ALA praises service of Dr. Carla Hayden, decries “unjust dismissal” of Librarian of Congress(ALA, 2025/5/9) https://www.ala.org/news/2025/05/ALA-praises-service-dr-carla-hayden-decries-dismissal 続きを読む
2025年4月17日、「兼六園デジタルアーカイブ」が公開されました。 兼六園(石川県金沢市)に関する過去の写真、絵葉書、動画等のデジタルコンテンツが公開されています。 兼六園デジタルアーカイブサイトを公開しました。(兼六園デジタルアーカイブ, 2025/4/17) https://kenrokuen-archive.pref.ishikawa.lg.jp/news/20250401-2/ 兼六園デジタルアーカイブ https://kenrokuen-archive.pref.ishikawa.lg.jp/ 続きを読む
英・Jisc、cOAlition S、PLOSによるワーキンググループ、学術コミュニケーションモデルの公平性を評価するためのツール“How Equitable Is It?”を正式公開
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2025年5月14日、英・Jiscが学術コミュニケーションモデルの公平性を評価するためのツール“How Equitable Is It?”の正式版の公開を発表しました。 発表によると、同ツールは、Jisc、cOAlition S、PLOSが共同で立ち上げたワーキンググループ“Beyond article-based charges”によって開発されました。論文処理費用(APC)をベースとした学術出版のビジネスモデルから脱却し、誰もが知識の共有に参画できるモデルを検討する同グループの活動の成果で、研究機関、図書館コンソーシアム、研究助成機関及び出版者が、学術ジャーナルを含む学術コミュニケーションモデルの公平性を一連の基準に沿って評価できるように設計されているとあります。 2024年9月にβ版が公開されていましたが、今回公開された正式版では、関係者等からのフィードバックに基づき ...
総務省、「ICTリテラシー実態調査」の結果を公表:利用者のICTリテラシーに関する認識や偽・誤情報の拡散傾向等を調査
from カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS (2025/5/14 18:00:47)
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2025年5月13日、総務省が「ICTリテラシー実態調査」の結果をウェブサイト上で公表しました。 同調査は、利用者のICTリテラシーに関する認識や偽・誤情報の拡散傾向等、ICTリテラシーに係る実態を把握することを目的としており、2025年3月31日から4月2日にかけて、全国の15歳以上の男女2,820人を対象として実施されました。 調査結果では、偽・誤情報に接触した人のうち、4人に1人は何らかの形で情報を拡散したこと、回答者の約9割はICTリテラシーが重要と考える一方、7割以上が向上に向けた取組をしていないことが判明したとしています。 ICTリテラシーに係る実態調査の結果公表及びテレビ・WebCMの放映開始(総務省, 2025/5/13) https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000176.html 続きを読む
2025年5月5日、公益社団法人東洋文庫が「『大正新脩大蔵経』底本・校本データベース」をリニューアル公開しました。 リニューアルでは、ユーザーインターフェースの刷新、検索の高速化、URLの変更、検索結果のCSVダウンロード機能の追加等が行われたとあります。 「『大正新脩大蔵経』底本・校本データベース」リニューアル公開のお知らせ(東洋文庫, 2025/5/12) https://toyo-bunko.or.jp/information/2061/ 『大正新脩大蔵経』底本・校本データベース https://taishozo-teihonkohon.toyobunko-lab.jp/ 続きを読む
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