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以下の資料を案内。①『詩集 木の芽おこしの雨の中で』(小番績/著、秋田文化出版、1992.8、911.5/コシ/郷)資料番号:129716379②『おんなと土蔵と雪と 小番績詩集』(小番績/著、第三群詩社、1973.6、911.5/コオ/郷)資料番号:129540324③『雪国 66号』(雪国文学会/編、雪国文学会、2009.7、A905/121/66)資料番号:129291142④秋田魁新報 2021年(令和3年)6月30日(水)8面記事名『現代詩への旅 25 秋田の作家と風土を訪ねて 佐々木久春』回答プロセス:1.秋田県立図書館所蔵資料検索。(キーワード:小番績)下記資料が該当。①『詩集 木の芽おこしの雨の中で』(小番績/著、秋田文化出版、1992.8、911.5/コシ/郷)資料番号:129716379※生没年の記載はなし。→ ...
秋田県立図書館所蔵の「平沢常富画 扇面蔦図画賛」について、秋田県/図書館・公文書館・文学資料館デジタルアーカイブに画像と説明がある。この画の作者が左下に文字で書かれているようだが、読み取れないため教えてほしい。(秋田県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:44:58)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:44:58)
画像にある「平沢常富画 扇面蔦図画賛」(平沢常富/著、108×64(42×53)cm、1軸、請求記号:28-ショガ/ヒ/11、資料番号:112690912)の本文は「あらすじ・概要」にあるように「赤蔦に しけりて 遊ぶきのあれは いちやつきといふ 月も出けり 手からの をか持」。画の作者についての記載はデジタルアーカイブには記載がないが、下記の資料に「洞斎」(菅原洞斎)とある。また、誰がいつ記載したものかと真偽については不明ではあるものの、軸に「洞斎 手柄岡持 合作」と墨書きされている。『喜三二戯作本の研究』(井上隆明/著、三樹書房、1983.11、A913/178)資料番号:111672481→「作品(狂文・狂歌・発句)首語句索引」中、p.182に「赤蔦にしけりて遊ぶ(洞斎画扇面、県立秋田図書館ヒー ...
内藤湖南と同時期に秋田師範に在籍した人々については、後藤忘言、中村木公、竹内波山などの名がすぐに挙がるが、明治17、18年の卒業者名簿によって全体を知りたい。(秋田県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:44:19)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:44:19)
次の資料を案内。①『会員名簿 昭和38年』(旭水会/編、旭水会、1963、A377/26/1963)資料番号:111498317②『会員名簿 昭和58年版』(旭水会/編、旭水会、1983、A377/26/1983)資料番号:111498333③『内藤湖南とその時代』(千葉 三郎/著、国書刊行会、1986、289/ナナ/郷)資料番号:124038530④『顕彰碑物語 ふるさとの先人たち 続』(秋田魁新報社/編、秋田魁新報社、1983ー1984、A280/212/2)資料番号:110772787⑤『内藤湖南』(三田村泰助/著、中央公論社、1972,A289/647/)資料番号:110733896回答プロセス:1.所蔵資料検索(キーワード:「内藤湖南」「秋田師範学校」)。下記資料が該当。①『会員名簿 昭和38年』(旭水会/編、旭水会、196 ...
以下の資料を案内。①『秋田医学会会誌 明治26年〜大正4年 復刻版』(秋田医学会/編、石田秀一、1980、A490/52/)資料番号:111527693②「原平蔵 国手東京に於て死去」(秋田魁新報1925年8月15日朝刊3面)回答プロセス:1.各自治体史、人名事典等を確認。発見に至らず。2.所蔵資料検索にて「原平蔵」等をキーワード検索。発見に至らず。3.郷土資料分類で医学の資料をブラウジング。以下の資料を発見。①『秋田医学会会誌 明治26年〜大正4年 復刻版』(〔秋田医学会〕/編、石田秀一、1980、A490/52/)資料番号:111527693→P.448 医学会員列伝の中に略歴あり4.デジタルアーカイブにて「原平蔵」をキーワード検索。以下の記事を発見。②「原平蔵 国手東京に於て死去」(秋田魁新報 ...
郷土資料を中心に、以下のものを紹介。①から③は能代凧制作者への聞き書きをもとに書かれている資料。①『能代凧』(野添憲治/編著、能代文化出版社、2000.5、759/ノノ/郷)資料番号:124247628②『あきた 128号〜139号』(秋田県広報協会/編、秋田県広報協会、1973、A051/48/1973)資料番号:110709276③『よみがえる民芸』(秋田魁新報(昭和50年4月2日~12月24日)30回連載 切抜、A750/44)資料番号:111587739④『凧 日本の凧+世界の凧 美術ガイド』(美術出版社、1983.10、759/ビタ)資料番号:110339710⑤『能代 市制施行50周年記念誌』(能代市企画調整室企画課/編、能代市、1990、A318.3/37)資料番号:128002326⑥『郷土文化読本 第1集〜 ...
次のことについてわかる資料を知りたい。・久保田藩内関所に関する資料・生保内関所に関する資料・高階人獄(たかはし ひとや)に関する資料・戊辰戦争の際に九条総督(1868年6月26日)、醍醐参謀(6月24日)が生保内宿泊した記録(体制、人数、食事など)・生保内玄田坂の工事に関する資料(工事記録)(秋田県立図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:37:33)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:37:33)
〇久保田藩内の関所について久保田藩(秋田藩)の関所ついて複数個所あるため全体的な記載のある資料のみを紹介。①『秋田大百科事典』(秋田魁新報社/編集、秋田魁新報社、1981、031/アア/郷)資料番号:128639200②『秋大史学』(秋田大学史学会/編、秋田大学史学会、1968、A205/7/16-19)資料番号:110724689③『秋田藩小事典』(金森正也/著、無明舎出版、2018、212/カア/郷)資料番号:129924312④『秋田藩の用語解説』(半田和彦/著、半田和彦、2016、212/ハア/郷)資料番号:124525965〇生保内関所について①『新田沢湖町史』(新田沢湖町史編纂委員会/編、田沢湖町教育委員会、1997、214.7/シシ/郷)資料番号:128422359②『田沢湖町史』(田沢湖町史編纂委員会 ...
話題を読む キーワードは「万国博覧会(万博)」について
山口市(旧市町も含む。)の伝統的な祭(山口祇園祭、山口天神祭、山口ちょうちん祭、湯田温泉白狐祭など)の内容や起源、歴史に関する資料を紹介してほしい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:25:42)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:25:42)
資料1『山口県のまつり』平成の大合併以前の56市町村の祭りについて、各市町村ごとに、名称、実施主体、実施月日、概要(由来、内容など)を簡潔に紹介した資料。https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/5010041025資料2『山口県の祭り・行事』県内の祭りの調査報告書。「第2章 詳細調査報告」に、「山口天神祭り」「地神祭(山口市小郡下郷)」「秋穂八十八ヶ所霊場めぐり」について、由来や内容などの詳細な記載がある。また、巻末「山口県の祭り・行事基礎調査一覧」に、山口市(p(81)-(103)、旧阿東町以外)、阿東町(p(171)-(173))の祭りについて簡潔にまとめられている。https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000559438資料3『山口県の民俗芸能』県内の民俗芸能、年中行事のうち特徴のあるものを季節ごとに紹介した ...
大島義昌と青木周蔵の先祖について記載がある資料、また、萩藩士青木氏、伊崎村の青木氏について記載がある資料を紹介してほしい。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:25:42)
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(1)大島義昌の先祖について資料1『近代防長人物史 天』p.321によると、大島は、「長門国大津郡向津具村の出身、旧藩士慶三郎氏の長男」とある。資料2『近世防長人名辞典 増補版』p.65も同様。井関九郎 撰『現代防長人物史』天,発展社,大正7. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/956893/1/304 (参照 2025-01-12) 図書館・個人送信限定資料吉田祥朔 著『近世防長人名辞典』,マツノ書店,1976.6. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12190803/1/40 (参照 2025-01-12) 図書館・個人送信限定資料資料3『油谷町史』p.998によると、「向津具下伊藤亀齢(百助、俟三郎)の次男として出生」したのち、「河原村芝崎、萩藩士大島慶三郎の養嗣子として入籍した。」とある。萩藩の安政期・明治期の分限帳を収めた資料4 ...
『わだつみのこえ消えることなく』p190-194に、回天光基地に配属される前の著者が魚雷艇臨時訓練所(長崎県川棚)で訓練を受ける描写がある。回天の乗組員がどのような訓練を受けたかが分かる資料はないか。(山口県立山口図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:25:41)
from レファレンス協同データベース (2025/5/14 11:25:41)
訓練の詳細については不明だが、震洋とは別に「回天隊」として訓練を受けていること、和田らが艇長としての基本的な事柄を学んだこと、また船乗りの経験のない予科練生に基礎的な海洋訓練を行ったこと、などが伺える資料があった。資料1『わだつみのこえ消えることなく』p193に、著者が訓練所にいた当時に書いた家族あての手紙として「私たちの扱う兵器はここにはなく、要するにここでは小艇に馴れるということと、一緒に入ってきた部下たちに海というものを教えるのが私たちの仕事らしいのです。」とある。和田稔 著『わだつみのこえ消えることなく : 回天特攻隊員の手記』,筑摩書房,1967. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1673156/1/103 (参照 2025-01-16) 図書館・個人送信限定資料『ドキュメント太平洋戦争 ...
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