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『前田利常略伝』副田松園/著(前田育徳会、1958年)前半に年表、後半に項目ごとの記載あり。『小松黄門前田利常公』野村昭子/著(北国新聞社、1989年)(11827101)美術工芸品の蒐集について詳述してある。『利家・利長・利常 前田三代の人と政治』見瀬和雄/著(北国新聞社、2002年)(118374765)隠居後に行った改作法について詳述してある。『加賀藩史料 第3編』(寛永18年~寛文2年)(119554759)隠居後の利常の動静を含む史料集。
【福島俊子著の作品について】 「思い出の椿は赤い」福島俊子(旧姓 松下)/著(昭和23年の作品)という作品はあるか。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:44)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:44)
国立国会図書館サーチで検索した結果『婦人の光』(雑誌)に掲載されていることが分かった。国立国会図書館に巻号を聞いた所、1949年3月刊行の『婦人の光 3(3)』に収録されていることがわかった。
【高間伝兵衛について】 享保18年正月に江戸でうちこわしに遭った高間伝兵衛について書かれた資料が見たい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
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『国史大辞典 9』p.76-77「高間伝兵衛」『日本近世人名辞典』(112680663)p.558「高間伝兵衛」『江戸の米屋』土肥鑑高/著(11037677)『国史大系 第45巻 徳川実紀 8』(112003821)p.623『東京市史稿 市街篇 22』『可観小説 後編』(119572390)p.555「江戸の米騒動」・・・高間屋伝兵衛宅うちこわしの記事
【泉鏡花の文庫本について】 昭和19年2月頃に岩波文庫から出た泉鏡花「高野聖」と「滝の白糸」を読みたい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
・『高野聖・眉かくしの霊』泉鏡花/著(岩波書店、1936.1)2004.3にワイド版岩波文庫で発行されたものは貸出可能である。・「滝の白糸」は岩波文庫に収録されていない。また、「瀧の白糸」は劇名で、小説名は「義血?血」である。『明治の文学 第8巻』(筑摩書房、2001.6)(112300488)、『鏡花選集 巻1』(実業之日本社、1949.5)(129812392)に収載されている。『夜行巡査 外科室』(129666285)『岩波文庫総目録』(11089390)
【高専、大学生等の学徒動員(戦時中)資料について】 昭和19年2月頃に明治神宮外苑広場で行われた壮行会(高木文雄、三島由紀夫もその中にいた)の概要・報道(新聞)・雑誌等の資料を調べてほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
<概要>・『国史大辞典 3』「学徒出陣」・・・昭和18年9月 学生・生徒の徴兵猶予停止、同10月 徴兵検査、同10月20日 壮行会、同12月1日 入営(陸軍)、同月10日 入団(海軍)<報道>・『昭和史全記録』(11104311)の「出陣学徒壮行大会」・『昭和ニュース事典』の「学徒出陣」<参考文献>・『学徒出陣 新版』安田武/著(11010187)・・・学徒出陣の経緯及び動員数の考察・『学徒出陣』わだつみ会/編(111457356)・・・学徒出陣の経緯及び出陣学徒壮行会の説明なお、高木文雄(昭和18年10月海軍入団)、三島由紀夫(昭和19年10月東大入学)は昭和18年10月20日の壮行会には出席していないと思われる。ただし、三島は昭和19年11月22日の第2回学徒出陣壮行会に出席、翌昭和20年2月に召集令状を受け取っている。(『三島由紀夫の生涯』安藤武/著(111927621)、(『三 ...
【シネマパレスの写真について】 昭和29年に建てられたシネマパレスという映画館の創建当時の写真の載った資料を探してほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
『昭和花あり嵐あり』(北国新聞社、2007年)(112943577)p.279後身のパレスシネコ(昭和32年)の開業時の写真あり。『金沢シネマ30年』石川映文/編(北国新聞社、1984年)(11823928)p.264「シネマパレス 金沢市野田寺町1丁目 寺井文次 長山正美 邦画各社」『金沢市史 現代篇 下』(金沢市、1969年)p.958 「(昭和)31年1月寺町市集終点脇北側にシネマパレスが金沢の寺井文治経営の再映館として開館したが、後39年4月寺町商店街の共同経営となり、40年12月の廃館に至った」『石川郷土史学会々誌 第30号』(1997年)p.27「-人物を中心にした-石川県映画興行活況変遷史」受川策太郎/著「今度は金沢市内寺町に又々新館を建てるという。駅前シネマ開館1年後の昭和34年近くの事。石川県富来町出身の建築家寺井文次。寺井は建てるのはお手のもの、その運営や運営につ ...
【高木事務次官の略歴について】 オイルショック発生当時、大蔵省事務次官の地位にあり、その解決に尽力した高木氏のフルネーム、業績の概要等の文献を調べてほしい。(金沢市図書館)
from レファレンス協同データベース (2025/1/10 0:30:43)
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高木文雄(1919-2006)昭和-平成時代の官僚。大正8年4月6日生れ。昭和18年大蔵省に入り、45年官房長。主税局長をへて49年事務次官となる。51年国鉄総裁。59年横浜みなとみらい21社長、62年横浜国際平和会議場社長。東京出身。東京帝大卒。(『日本人名大辞典』(講談社)(112321755))(没年は『デジタル版日本人名大辞典』による。)〈参考文献〉『私の履歴書 経済人30』(118453896)『国鉄ざっくばらん「赤字の王様」のひとりごと』(所蔵なし)なお、オイルショック発生時の事務次官は相沢英之(1973.6-1974.6)で、高木文雄はその後任である。
○延喜式を収載した史料集・『神道大系 古典編11・12・古典注釈編7』・・・石川県立図書館所蔵・『国史大系 15-17・26』・・・石川県立図書館所蔵・『延喜式 上』虎尾俊哉/編(112123721)・・・当館所蔵○延喜式神名帳に関する研究書・『式内社の研究 第8巻 北陸道』志賀剛/著(11074572)・・・延喜式神名帳の引用
『石川郷土史学会々誌 第10号』(1977年)(119552155)「津田淳三について」津田進三/著「「金沢市医師会医政史」所収の「四名医伝」(※1)は、藤本純吉氏著「津田淳三略伝」(金沢市立図書館蔵)に拠るものと思われる」(※1)『金沢四名医伝』(藤本文庫.特096.0-221)『津田淳三に関する二、三の資料』寺畑喜朔/著「石川県医師会編(石川県医師会報(※2)第九号、大正三年六月)による津田淳三略伝」(※2)『石川県医師会報』は県内の図書館に所蔵なし。『石川県医師会会報』は1930年から当館所蔵あり。
・『新潮日本文学アルバム 25 北原白秋』(11076090)記載なし。・『日本女性肖像大事典』(118345870)p.115に白黒写真と解説の記載あり。
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